Juliette Binoche
ジュリエット・ビノシュ
誕生名(本名): ?
誕生日: 1964年03月09日(60歳)
誕生地(生誕地): フランスパリ
アカデミー賞(オスカー):
助演女優賞受賞: 「The English Patient」(イングリッシュ・ペイシェント)<1996>
主演女優賞ノミネート: 「Chocolat」(ショコラ)<2000>
フィルモグラフィー(俳優):
<1983>
- 「Liberty belle」()
- 「Dorothée, danseuse de corde」()テレビ映画
<1985>
- 「'Je vous salue, Marie'」(ゴダールのマリア)
- 「Les Nanas」(Les nanas)
- 「La Vie de famille」(家族生活)
- 「Adieu Blaireau」(暗殺の報酬)
- 「Rendez-vous」(ランデヴー)
<1986>
- 「Mauvais sang」(汚れた血)
<1988>
- 「The Unbearable Lightness of Being」(存在の耐えられない軽さ)
<1989>
- 「Un tour de manège」(Un tour de manège)
<1991>
- 「Les Amants du Pont-Neuf」(ポンヌフの恋人)
<1992>
- 「Wuthering Heights」(嵐が丘)
- 「Fatale」(ダメージ)
<1993>
- 「Trois couleurs: Bleu」(トリコロール/青の愛)
<1994>
- 「Trzy kolory: Bialy」(トリコロール/白の愛)
- 「Trois couleurs: Rouge」(トリコロール/赤の愛)
<1995>
- 「Le Hussard sur le toit」(プロヴァンスの恋)
<1996>
- 「Un divan à New York」(カウチ・イン・ニューヨーク)
- 「The English Patient」(イングリッシュ・ペイシェント)★アカデミー助演女優賞受賞
<1998>
- 「Alice et Martin」(溺れゆく女)
<1999>
- 「Les Enfants du siècle」(年下のひと)
<2000>
- 「La Veuve de Saint-Pierre」(サン・ピエールの生命(いのち))
- 「Code inconnu: Récit incomplet de divers voyages」(コード・アンノウン)
- 「Chocolat」(ショコラ)
<2002>
- 「Décalage horaire」(シェフと素顔と、おいしい時間)
<2004>
- 「Country of My Skull」(イン・マイ・カントリー)
<2005>
- 「Caché」(隠された記憶)
- 「Bee Season」(綴り字のシーズン)
- 「Mary」()
<2006>
- 「Paris, je t'aime」(パリ、ジュテーム)
- 「Quelques jours en septembre」(カウントダウン 9.11)
- 「Breaking and Entering」(こわれゆく世界の中で)
<2007>
- 「Le Voyage du ballon rouge」(ホウ・シャオシェンのレッド・バルーン)
- 「Disengagement」(撤退)
- 「Dan in Real Life」(40オトコの恋愛事情)
フィルモグラフィー(監督):
-
なし
しろあさんが思う彼女の最高の作品:
「The Unbearable Lightness of Being」(存在の耐えられない軽さ)<1988> | amazonの商品 | |
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存在の 耐えられない軽さ |
プロフィール:
コメントの部分だけでなく出演作品を調べていただくなど、このページの99%お世話になりました。 全面的なご協力、感謝いたします。
2007.09.24