Anna Paquin
アンナ・パキン(アナ・パキン)
誕生名(本名): Anna Helene Paquin
誕生日: 1982年07月24日(42歳)
誕生地(生誕地): カナダ・マニトバ州ウィニペグ
アカデミー賞(オスカー):
フィルモグラフィー(俳優):
<1993>
- 「The Piano」(ピアノ・レッスン)<オーストラリア、フランス、ニュージーランド>★アカデミー助演女優賞受賞
<1996>
- 「Jane Eyre」(ジェイン・エア)
- 「FLY AWAY HOME」(グース)<アメリカ>
<1997>
- 「Amistad」(アミスタッド)
<1998>
- 「Hurlyburly」(キャスティング・ディレクター)
<1999>
- 「A Walk on the Moon」(オーバー・ザ・ムーン)
- 「She's All That」(シーズ・オール・ザット)
- 「All the Rage」(イッツ・ザ・レイジ)
<2000>
- 「X-Men」(X-メン)
- 「Almost Famous」(あの頃ペニー・レインと)<アメリカ>
- 「Finding Forrester」(小説家を見つけたら)
<2001>
- 「Buffalo Soldiers」(バッファロー・ソルジャーズ 戦争のはじめかた)
<2002>
- 「Darkness」(ダークネス)
- 「25th Hour」(25時)
<2003>
- 「X2」(X-MEN2)
<2004>
- 「スチームボーイ」(スチームボーイ)英語版吹き替え
<2005>
- 「The Squid and the Whale」(イカとクジラ)
<2006>
- 「X-Men: The Last Stand」(X-MEN:ファイナル・ディシジョン)
フィルモグラフィー(監督):
-
なし
toikunが思う彼女の最高の作品:
「FLY AWAY HOME」(グース)<1996:アメリカ> | amazonの商品 | |
DVD | ||
グース |
プロフィール:
彼女の人気の秘密は”普通の少女っぽい”ところにあるようだ。確かに言われればそうだが、 光るところでは光を放つ才能を持ち合わせていると思う。
初主演は「グース」という、 グースの群を育てて越冬させるお話。この映画はとにかく感動した。 よって、彼女の最高の作品に選ばせてもらった。
コロンビア大学在学中とあって、映画出演は少なくなっていたが、 「X-メン」の3部作への出演で新たな大人の一面を魅せてくれた。
2007.09.24