Macaulay Culkin
マコーレー・カルキン
誕生名(本名): ?
誕生日: 1980年08月26日(44歳)
誕生地(生誕地): アメリカ・ニューヨーク州
アカデミー賞(オスカー):
ノミネート無し
フィルモグラフィー(俳優):
<1988>
- 「Rocket Gibraltar」(ジブラルタル号の出帆)
<1989>
- 「See You in the Morning」(いくつもの朝を迎えて)
- 「Uncle Buck」(おじさんに気をつけろ!)
<1990>
- 「Jacob's Ladder」(ジェイコブス・ラダー)
- 「HOME ALONe」(ホーム・アローン)<アメリカ>
<1991>
- 「My Girl」(マイ・ガール)
<1992>
- 「Home Alone 2: Lost in New York」(ホーム・アローン2)
<1993>
- 「the GOOD SON」(危険な遊び)<アメリカ>
- 「The Nutcracker」(くるみ割り人形)
- 「Getting Even with Dad」(ゲッティング・イーブン)
<1994>
- 「The Pagemaster」(ページマスター)
- 「Richie Rich」(リッチー・リッチ)<アメリカ>
<2003>
- 「Party Monster」(パーティ★モンスター)
<2004>
- 「Saved!」(セイブド!)
<2007>
- 「Sex and Breakfast」(男と女の不都合なセックス事情)
フィルモグラフィー(監督):
-
なし
toikunが思う彼の最高の作品:
「HOME ALONe」(ホーム・アローン)<1990:アメリカ> | amazonの商品 | |
DVD | ||
ホーム・アローン |
プロフィール:
しかしそのことによりギャラが上がり、「危険な遊び」では500万ドル、 そして「リッチー・リッチ」で 当時としては子役No.1ギャラの800万ドルを得るようになる。
しかし、ギャラの上昇と映画のヒットが伴わなくなり、 カルキン君を使うことをプロデューサー達はやめるようになる。
しかも、1995年に彼の両親が離婚し、カルキン君と彼の兄弟の親権と、 カルキン君の稼いだ莫大なお金をめぐって争い始めた。 しかし、カルキン君はそのことに嫌気がさして親と離れて弟と共に暮らし始める。
現在、カルキン君は舞台で俳優活動を再開したと伝えられるが、 一時は天才子役と騒がれた彼の銀幕への復活を、出来ることなら見てみたいものである。