俳優スティーヴ・ブシェミのプロフィール,出演作品一覧,アカデミー賞

Steve Buscemi

スティーヴ・ブシェミ

誕生名(本名)： Steven Vincent Buscemi

誕生日： 1957年12月13日(66歳)

誕生地(生誕地)： アメリカ合衆国ニューヨーク市ブルックリン

アカデミー賞(オスカー)：

ノミネート無し

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フィルモグラフィー(俳優)：

<1985>

「」()

<1986>

「Parting Glances」(パーティング・グランセス)

<1987>

「Kiss Daddy Goodnight」(ミッドナイト・ガール)
「Heart」(クロスカウンター/傷だらけのチャンピオン)

<1988>

「Call Me」(真夜中にコール・ミー)
「Vibes」(バイブス秘宝の謎)
「Heart of Midnight」(ハート・オブ・ミッドナイト)

<1989>

「New York Stories」(ニューヨーク・ストーリー)
「Slaves of New York」(ニューヨークの奴隷たち)
「Bloodhounds of Broadway」(ワンナイト・オブ・ブロードウェイ)
「Mystery Train」(ミステリー・トレイン)

<1990>

「Tales from the Darkside: The Movie」(フロム・ザ・ダークサイド/3つの闇の物語)
「King of New York」(キング・オブ・ニューヨーク)
「Miller's Crossing」(ミラーズ・クロッシング)

<1991>

「Zandalee」(ザンダリーという女)
「Barton Fink」(バートン・フィンク)
「BILLY BATHGATE」(ビリー・バスゲイト)<アメリカ>

<1992>

「Reservoir Dogs」(レザボア・ドッグス)
「In the Soup」(イン・ザ・スープ)
「Criss Cross」(トワイライト・サマー)

<1993>

「Twenty Bucks」(風と共に去る20ドル!?)
「RISING SUN」(ライジング・サン)<アメリカ>
「The Last Outlaw」(ラスト・アウトロー)
「Ed and His Dead Mother」(ボディ・クッキング/母・体・蘇・生)
「」()

<1994>

「Floundering」(カッティング・エッジ)
「The Hudsucker Proxy」(未来は今)
「Pulp Fiction」(パルプ・フィクション)<アメリカ>
「Airheads」(ハードロック・ハイジャック)
「The Last Outlaw」()テレビ映画
「Somebody to Love」(サムバディ・トゥ・ラブ)

<1995>

「Living in Oblivion」(リビング・イン・オブリビオン/悪夢の撮影日誌)
「Billy Madison」(アダム・サンドラーはビリー・マジソン/一日一善)ノークレジット
「Desperado」(デスペラード)
「Things to do in Denver when you're dead」(デンバーに死す時)<アメリカ>

<1996>

「Fargo」(ファーゴ)
「Trees Lounge」(トゥリーズ・ラウンジ)兼監督
「Kansas City」(カンザス・シティ)
「Escape from L.A.」(エスケープ・フロム・L.A.)

<1997>

「Con Air」(コン・エアー)<アメリカ>
「The Real Blonde」(リアル・ブロンド)

<1998>

「The Wedding Singer」(ウェディング・シンガー)ノークレジット
「The Big Lebowski」(ビッグ・リボウスキ)
「The Impostors」(インポスターズ)
「Armageddon」(アルマゲドン)<アメリカ>

<1999>

「Big Daddy」(ビッグ・ダディ)

<2000>

「28 Days」(28DAYS)
「The Animal Factory」(アニマル・ファクトリー)

<2001>

「Monsters, Inc.」(モンスターズ・インク)
「Final Fantasy：The Spirits Within」(ファイナルファンタジー)
「Ghost World」(ゴーストワールド)
「The Grey ZOne」(灰の記憶)
「Domestic Disturbance」(ドメスティック・フィアー)

<2002>

「The Laramie Project」(ララミー・プロジェクト)
「Mr.Deeds」(Mr.ディーズ)
「Spy Kids 2: The Island of Lost Dreams」(スパイキッズ2 失われた夢の島)
「Spy Kids 3-D: Game Over」(スパイキッズ3-D:ゲームオーバー)
「Coffee and Cigaretts」(コーヒー&シガレッツ)
「Big Fish」(ビッグ・フィッシュ)
「」()

<2003>

「」()

<2004>

「Home on the Range」(ホーム・オン・ザ・レンジにぎやか農場を救え!)
「」()

<2005>

「The Island」(アイランド)
「Lonesome Jim」(リターン・トゥー・マイ・ラヴ)
「」()

<2006>

「Art School Confidential」(アートスクール・コンフィデンシャル)
「Paris, je t'aime」(パリ、ジュテーム)
「Monster House」(モンスター・ハウス)
「Charlotte's Web」(シャーロットのおくりもの)
「」()

フィルモグラフィー(監督)：

<1993>

「Trees Lounge」(トゥリーズ・ラウンジ)兼出演

<2000>

「The Animal Factory」(アニマル・ファクトリー)

toikunが思う彼の最高の作品：

「Con Air」(コン・エアー)<1997：アメリカ>	amazonの商品
	DVD
	コン・エアー

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プロフィール：

　40を越えたこのバカげた(失礼！)おっさんのコアなファンは多く、toikunも大好きな人だ。

　あるときはタランティーノ一家やコーエン一家として、またあるときは娯楽大作でギョロギョロとした目に、言葉に詰まりながら早口でまくし立てる演技がとても印象的なブシェミー。あの顔で、どんな共演者がいようがどんな場面であろうがいっぺんに場をさらってしまうのはすごい。 toikunの中には彼は変なイメージがついてしまい、登場するとなぜかいつも笑ってしまう。もちろん「ファーゴ」でも。

　まれにみる出演作品の多さで、助演街道をまっしぐら。本人スーパーな主演を狙っているのか、助演のままでいるのか分からないが、ゴー・イング・マイ・ウェイを貫き通して欲しい、憎めないラブリーな俳優さんだ。

　時に、”接続料金がタダ”というプロバイダのCMに出ているのはこのブシェミーではなかったか！？

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