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[T's Theater]の管理人 toikun のプロフィール

[T's Theater]の管理人 toikun のプロフィール

管理人(toikun)のプロフィール[メイン]
HN:

toikun (T's Theater以外では、yukkie、ゆき、ゆきんこ、などを使用)

性別:

誕生日:

197?/??/??

住所:

Tokyo, Japan

職業:

てーへんワーカー

座右の銘:

An error doesn't have to become a mistake, until you refuse to correct it.

(誤りは、それを正そうとすることを拒否しなければ、過ちにはならない。)

趣味:

映画鑑賞 [映画に関する詳細はこちら] (このページの下にジャンプ)

音楽鑑賞 [音楽に関する詳細はこちら] (このページの下にジャンプ)

インターネット(PC)

ドライブ

寝ること

車歴:

1998年型トヨタ カリーナ1.5Ti[5速MT] 約80,000km走行(2003年退役)

2003年型マツダ アテンザスポーツ23S[5速MT] 21,496km走行(2011.09.02退役)

所持資格:

<1998>普通自動車運転免許(*1)

(*1 AT限定ではない)

<1998>実用英語検定試験2級(*2)

(*2 準1級は3回ほどチャレンジをしたが、いずれも2次試験まで進むことも出来ず)

<1999>TOEIC 680点(*3)

(*3 2回受験経験があり、680点の次は約1年後に665点)

<2006>日商簿記検定試験2級(*5)

(*5 3級と同時受験、同時取得)

<2010>Microsoft Office Specialist Excel 2007

<2010>Microsoft Office Specialist Word 2007

etc.

 toikunは関東地方に生まれた洋画が大好きな一般人。

 小さい頃から”おとなしい子”と言われてきたtoikun。 また、”頭が良い”とも言われていたtoikunは、小学生の時にはほとんど勉強をしなかったらしい。 しかし中学生になると中間テストや期末テストといった、”キチンとした”テストがあったために、 テスト週間の10日前からは勉強をし始めた。それでそれなりの成果はあったようだ。

 その成果があったためか、地元の公立進学校への受験勉強は全くしなかったという。 toikun曰く、「内申で受かると思うよ?」。高校受験をなめていたtoikun。

 滑り止めの私立高校の成果は悪かったが、運良く第一志望の公立進学校に合格し、高校時代をおくる。 男子校だったために、余り良い想い出はないようだ。

 高校時代に突入すると同時か、そのあとに、本格的に映画、洋画にはまりだしたtoikun。 きっかけは日曜映画劇場で放映された「ダイ・ハード」であった。 これを見て、すっかり映画の虜になったtoikunは、まずは「ダイ・ハード」 シリーズをレンタルをして、何度も何度も見た。 そして、次第に他の洋画に手を出していった。と同時に、映画雑誌「スクリーン」を買って、 見始めるようになった。

 時を同じくして、アメリカバスケットボールNBAにもはまったりしたtoikunであった。

 ”頭が良い”、この言葉は高校時代のtoikunには全く通用しなかった。 進学校であるために、各中学校の成績上位者が集まったからだ。 事実、中間、期末テストでは、学年の順位は3分の1に入るのがやっとであった。

 そんな成績だったtoikunだが、彼には”大学に入ったら一人暮らしをしたい”という夢があった。 また、パソコンに関係する情報系の学科のある大学に入りたかった。 家庭の台所事情を考えると、大学は国立・公立大学しかありえなかったらしい。 そして、”一人暮らし”のためには、”それなりの大学”、しかも”実家から通えない距離”、というのが 求められたtoikunであった。

 そのようなバックグラウンドがあるtoikunだが、3年生にあがると、人生で初めての0点を、 物理の実力テストで取ってしまった。これはtoikunにとって非常にショックであったようだ。 物理は、どの情報系の学科にも必須科目であった。それからtoikunの受験勉強が始まった。

 進学校であった高校の3年生は、ほとんど授業が無く、学校に来なくても良い状況だった。 いわゆる自主学習である。toikunは、実は物理の勉強は全くしたことがなかったのであった。 そのために実力テスト0点はうなずける結果である。

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 toikunは、1日10時間以上を物理の勉強に費やした。他の教科はと言うと、 国語は出来ない、捨てていたtoikun。古文、漢文は勉強すれば取れるであろうが、 最優先は2次試験のある物理であった。また、toikunにとって、”現代文は勉強してもとれない”と思っていた。 そのため国語は捨てた。 実力テスト・全国模試などでは、200点満点中、80点が平均であった。 100点を超えたときは無邪気に喜んだtoikun。完全に運任せであった。 社会は、世界史を選択していた。非常に先生の世界史に対する姿勢が熱心だったために、 中間・期末テストである程度の下地が出来ていたので、肉付けをするだけであった。

 数学は得意科目であったが、何も勉強しないでは対応できないために、ある程度はやったtoikun。 英語も得意科目であったため、ボキャブラリーを増やすことだけを目指した。

 3年生の4月に始まった受験勉強。夏休みには、志望校見学に参加し、 ハッキリとしたビジョンが見えた。秋になると防衛大学の試験を受けたtoikun。 無事に1次試験合格の結果が出たが、単なる実力試しのために、決して浮かれはしなかった。

 そして、年が明けセンター試験がやってきた。努力の結果と運で、 国語、社会科(世界史)、数学、理科(物理)、英語の5科目800点満点中、自己採点ながら、 650点近くを取ったtoikunであった。なお、国語は120点、模試を含めて自己最高点であった。

 センター試験を終わったら、あとは2次試験対策である。 センター試験の結果と志望校を、学校が定めた複数の業者に渡したところ、 前期の第一志望校は、B判定~E判定と出た。toikunとしては、この結果は苦しかった。 だが第二志望校であった埼玉大学後期日程はA判定が出ていた。 そのため、国立前期日程を第一志望校に定め、また、後期日程を埼玉大学としたtoikunであった。 ちなみに私立大学は1校たりとも、受験しなかった。

 そして二次試験のために勉強を始めたtoikun。教科は数学、物理、英語であったが、 toikunは、物理のみを勉強した。何せ、センター試験では課されない物理Ⅱがあったからだ。 物理Ⅱは、センター試験後から前期日程までの約1ヶ月で勉強したtoikun。 受験前日、受験のために泊まったホテルでも物理Ⅱを勉強していた。

 そして二次試験。toikunは全く手応えがなかった。出来たという感触がなかったのだ。 だが、帰りの電車では心が満たされていたtoikun。帰り道にゲームソフトを買ってしまったのであった。

 後期の埼玉大学の勉強は最早しなかった。toikunの”線”は切れていた。 しかし、無事に合格通知が送られてくるのであった。 第一志望校は旧帝大ではない。しかし昔の国立一期校で”それなり”の学校である。 toikunはそのことを大変誇りに思い、大学に進学する。

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 大学時代は、まさに映画三昧であったtoikun。一日に3本4本見たりすることもあった。 そして、T's Theaterを起ち上げた。また、映画を劇場でも見るようになった。 劇場での映画鑑賞は、ほとんど一人で楽しんだtoikun。誰にも邪魔されたくない瞬間だったからだ。 エンドロールが流れきるまで席を立たなかった。素直に映画を楽しんでいたtoikunがいた。

 そんな映画三昧の日々が、続くわけはなかった。酒にハマり始めたtoikun。 家系からか、なまじ酒に強いために、酒量は増え、一日ウィスキー一瓶というところまでいっていた。

 何の目標もないキャンパスライフに、嫌気がさしていたのかも知れない。 toikunは大学4回生になって、やっと就職活動始めた。これまた、行き当たりばったりと言ってよかった。 1社目は某プロバイダ。落ちた。2社目は、情報系の学科ながら、某自動車会社。落ちた。 熱意がないのだから、1次面接で落ちて当然だった。

 そして3社目は、外資系情報関係会社の子会社。説明会に行き、初めて入りたいと思った。 1次面接はプレゼンであった。toikunは、初めてわいた熱意でプレゼンを乗り切り、筆記もとおり、 2次面接に進んだ。そして、内定がでるのであった。

 内定後は、卒業研究があったtoikun。だが進まなかった。成果が出なかった。 教授にご迷惑をかけたが、なんとか卒業するのであった。

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 卒業後、外資系情報関係会社の子会社にSEとして入社するtoikun。 忙しくなり、映画からは次第に足が離れていった。それ以上に酒に溺れたのが大きかったかも知れない。 理想と現実がかけ離れ、数年後会社を離れ、ベンチャーIT企業に就職。 だがしかしギャップの大きさ、SEという職種が自分に合わないことが分かったtoikunは離職した。 そのころは、酒は最早、toikunには必要のないものとなっていた。キッパリ酒から手を引いた。

 自分のアイデンティティーを探す中、目についた”簿記”の世界に触れたtoikun。 興味を持ち勉強してみるが、自宅だけでの勉強では限界があった。 専門学校に通い、結果、日商簿記2級を取るのであった。

 そのころ映画への興味も再びわいてきていたtoikun。DVDを主にして、映画鑑賞を再開する。
管理人(toikun)のプロフィール[映画]
映画歴:

1995年~

初めて見た映画:

「ドラゴンボール」(の何か)

初めて見た洋画:

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(多分)

初めて劇場で見た映画:

「ドラゴンボール」(の何か)

初めて劇場で見た洋画:

「ハンニバル」(記憶が定かではない)

好きな映画:

「ダイ・ハード」

「セント・オブ・ウーマン 夢の香り」

「デス・トラップ/死の罠」

「ショーシャンクの空に」

「マトリックス」

「スティング」

etc.

嫌いな映画:

特になし。強いて言うなら「ショーガール」

好きな映画のジャンル:

アクション、サスペンス、ドラマ、法廷もの

苦手な映画のジャンル:

SF、グロ

初めて買った映画サントラ:

「ミッション:インポッシブル」

持っている映画サントラ:

「ミッション:インポッシブル」

「セント・オブ・ウーマン 夢の香り」

「マトリックス」×2枚

「サタデー・ナイト・フィーバー」

好きな俳優:

ブルース・ウィリス

アル・パチーノ

アレック・ボールドウィン

キーファー・サザーランド

ウィノーナ・ライダー

キャシー・ベーツ

ジュリア・ロバーツ

etc.

苦手な俳優:

特になし

管理人(toikun)のプロフィール[音楽]
好きなアーティスト:

TM Network (TMN)

B'z

稲葉浩志

中島美嘉

(再始動前の) Cocco

LOVE PSYCHEDELICO

(再始動前の) access

(一昔前の) 椎名林檎

好きなアーティストの一番好きな曲:

「Nights of The Knife」TMN

「Rhythm Red Beat Black」TMN

「LOVE PHANTOM」B'z

「ロンリースターズ」B'z

「あの命この命」稲葉浩志

「Okay」稲葉浩志

「Crescent Moon」中島美嘉

「Over Load」中島美嘉

「焼け野が原」Cocco

「遺書。」Cocco

「Last Smile」LOVE PSYCHEDELICO

「Freedom」LOVE PSYCHEDELICO

「Abbot Kinney」LOVE PSYCHEDELICO

「夢を見たいから」access

「歌舞伎町の女王」椎名林檎

主にカラオケで歌う曲:

「SPLASH!」B'z

「ロンリースターズ」B'z

「LOVE PHANTOM」B'z

「Rusty Nail」X Japan

「DICE」hide

「Redemption」Gackt

「Metamorphose」Gackt

「Je t'aime ★ je t'aime」Tommy February6

「Can't take my eyes off of you」Tommy February6

「焼け野が原」Cocco

「亜麻色の髪の乙女」島谷ひとみ

「my sweet darlin'」矢井田瞳

「異邦人」TAK MATSUMOTO featuring ZARD

「若手クリエーター」柴咲コウ

「Crescent Moon」中島美嘉

「Over Load」中島美嘉

「I'm Proud(Full Version)」華原朋美

「evolution」浜崎あゆみ

「少年」宇都宮隆

「Freedom」LOVE PSYCHEDELICO

「JOY」YUKI

「長い夢」YUKI

「ふがいないや」YUKI

「CHE.R.RY」YUI

「また君に恋してる」坂本冬美 etc.

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