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俳優キアヌ・リーブス(キアヌー・リーヴズ)のプロフィール,出演作品一覧,アカデミー賞

Keanu Reeves キアヌ・リーブス(キアヌー・リーヴズ)

Keanu Reeves

キアヌ・リーブス(キアヌー・リーヴズ)

誕生名(本名): Keanu Charles Reeves
誕生日: 1964年09月02日(60歳)
誕生地(生誕地): レバノン ベイルート
アカデミー賞(オスカー):

ノミネート無し

<プロフィール>はクリック

フィルモグラフィー(俳優):

<1985>
  • 「Letting Go」()テレビ映画
<1986>
  • 「Youngblood」(栄光のエンブレム)
  • 「Flying」(ドリーム・トゥ・ビリーブ)
  • 「Young Again」(リンゼイ・ワグナーのヤング・アゲイン)
  • 「Under the Influence」(アンダー・ブルー)テレビ映画
  • 「River's Edge」(リバース・エッジ)
  • 「Brotherhood of Justice」(ザ・ブラザーフッド)テレビ映画
  • 「Act of Vengeance」(アクト・オブ・ベンジェンス)テレビ映画
  • 「Babes in Toyland」(おもちゃの国のクリスマス)テレビ映画
<1988>
  • 「Permanent Record」(パーマネント・レコード)
  • 「The Prince of Pennsylvania」(旅立ちの季節/プリンス・オブ・ペンシルバニア)
  • 「The Night Before」(キアヌ・リーブス ミッドナイトをぶっ飛ばせ!)
  • 「Dangerous Liaisons」(危険な関係)
<1989>
  • 「Bill & Ted's Excellent Adventure」(ビルとテッドの大冒険)
  • 「Parenthood」(バックマン家の人々)
  • 「Life Under Water」(熱砂の恋/アヴァンチュール・サマー)
<1990>
  • 「I Love You to Death」(殺したいほどアイ・ラブ・ユー)
  • 「Tune in Tomorrow...」(ラジオタウンで恋をして)

<1991>
<1992>
  • 「Dracula」(ドラキュラ)
<1993>
<1995>
  • 「Johnny Mnemonic」(JM)
  • 「A Walk in the Clouds」(雲の中で散歩)
<1996>
  • 「Chain Reaction」(チェーン・リアクション)
  • 「Feeling Minnesota」(フィーリング・ミネソタ)
<1997>
<1998>
  • 「Me and Will」()
<2000>
  • 「The Replacements」(リプレイスメント)
  • 「The Watcher」(ザ・ウォッチャー)
  • 「The Gift」(ギフト)

<2001>
  • 「Sweet November」(スウィート・ノベンバー)
  • 「Hard Ball」(陽だまりのグラウンド)
<2003>
  • 「The Matrix Reloaded」(マトリックス・リローデッド)
  • 「The Matrix Revolutions」(マトリックス・レボリューションズ)
  • 「The Animatrix」(アニマトリックス)
  • 「Stometing's Gotta Give」(恋愛適齢期)
<2005>
  • 「Ellie Parker」(ナオミ・ワッツ プレイズ エリー・パーカー)
  • 「Thumbsucker」(サムサッカー)
  • 「Constantine」(コンスタンティン)
<2006>

フィルモグラフィー(監督):

    なし
<フィルモグラフィー>のトップはクリック

プロフィール:

 ハワイ人、カナダ人、中国人の血が混じっているという国際派スター。 キアヌーとはハワイ語で”遠い峰から吹いてくる涼しい風”という意味だそうだ。

 「スピード」で アクション・スターに躍り出た。 その「スピード」で 共演したサンドラ・ブロックとは、「イルマーレ」で 再び共演して仲の良いところを見せている。

 リーヴズは音楽に大変強い執着があり、ドッグスターというバンドを率い自身がベースをつとめていたが 解散する。ドッグスターとして来日もしており、その活動のために「スピード2」を蹴ったと言われる。 「スピード2」を蹴った理由としては他にも「死にたいほどの夜」とか「ディアボロス/悪魔の扉」を やるためと言われているが…。

 「マトリックス」で 久々にアクション・スターとして復活。 かなり彼と映画の評価は高く、「リローデッド」、「レボリューションズ」とシリーズ化された。

 「チェーン・リアクション」もアクションだったけど、明らかにその時の彼は太りすぎであって良くなかった。 しかし「マトリックス」では みごとなプロポーションを見せてくれている。

 浮いた噂もなく、常に同性愛者疑惑がつきまとっていることもあったが、本人はゴーイング・マイ・ウェイ。 「マイ・プライベート・アイダホ」で共演して、もう故人であるリヴァー・フェニックスとは親友であった。 リヴァーの精神はリーヴズの心の中でまだ生き続けている。
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