John Travolta
ジョン・トラボルタ(ジョン・トラヴォルタ)
誕生名(本名): John Joseph Travolta
誕生日: 1954年02月18日(70歳)
誕生地(生誕地): アメリカ合衆国 ニュージャージー州イングルウッド
アカデミー賞(オスカー):
主演男優賞ノミネート: 「Saturday Night Fever」(サタデー・ナイト・フィーバー)<1977>
主演男優賞ノミネート: 「PULP FICTION」(パルプ・フィクション)<1994:アメリカ>
フィルモグラフィー(俳優):
<1975>
- 「The Devil's Rain」(魔鬼雨)
<1976>
- 「The Boy in the Plastic Bubble」(プラスチックの中の青春)テレビ映画
- 「Carrie」(キャリー)
<1977>
- 「Saturday Night Fever」(サタデー・ナイト・フィーバー)★アカデミー主演男優賞ノミネート
<1978>
- 「Grease」(グリース)
<1979>
- 「Moment by Moment」(年上の女)
<1980>
- 「Urban Cowboy」(アーバン・カウボーイ)
<1981>
- 「Blow Out」(ミッドナイトクロス)
<1983>
- 「Staying Alive」(ステイン・アライブ)
- 「Two of a Kind」(セカンド・チャンス)
<1985>
- 「Perfect」(パーフェクト)
<1987>
- 「Basements」(ベースメント)テレビ映画
<1989>
- 「Look Who's Talking」(ベイビー・トーク)
- 「The Experts」(エキスパーツ)
<1990>
- 「Look Who's Talking Too」(ベイビー・トーク2 リトル・ダイナマイツ)
<1991>
- 「Chains of Gold」(チェインズ/翳りゆく街 (潜入捜査))
- 「Eyes of an Angel」(myベスト・フレンズ)
- 「Shout」(過ぎゆく夏)
<1993>
- 「Look Who's Talking Now」(ベイビートーク3 ワンダフルファミリー)
<1994>
- 「PULP FICTION」(パルプ・フィクション)<アメリカ>★アカデミー主演男優賞ノミネート
<1995>
- 「White Man's Burden」(ジャンクション)
- 「GET SHORTY」(ゲット・ショーティ)<アメリカ>
<1996>
- 「Broken Arrow」(ブロークン・アロー)
- 「Phenomenon」(フェノミナン)
- 「Michael」(マイケル)
<1997>
- 「She's So Lovely」(シーズ・ソー・ラブリー)
- 「FACE/OFF」(フェイス/オフ)<アメリカ>
- 「Mad City」(マッド・シティ)
<1998>
- 「PRIMARY COLORS」(パーフェクト・カップル)<フランス、イギリス、ドイツ、アメリカ、日本>
- 「The Thin Red Line」(シン・レッド・ライン)
- 「A CIVIL ACTION」(シビル・アクション)<アメリカ>
<2000>
- 「Battlefield Earth: A Saga of the Year 3000」(バトルフィールド・アース)
- 「Lucky Numbers」(ラッキー・ナンバー)
<2001>
- 「Swordfish」(ソードフィッシュ)
- 「Domestic Disturbance」(ドメスティック・フィアー)
<2002>
- 「Austin Powers in Goldmember」(オースティン・パワーズ ゴールドメンバー)
<2003>
<2004>
- 「The Punisher」(パニッシャー)
- 「A Love Song for Bobby Long」(ママの遺したラヴソング)
- 「Ladder 49」(炎のメモリアル)
<2005>
- 「Be Cool」(Be Cool/ビー・クール)
<2006>
- 「Lonely Hearts」(ロンリーハート) ~工事中~
フィルモグラフィー(監督):
-
なし
toikunが思う彼の最高の作品:
「Saturday Night Fever」(サタデー・ナイト・フィーバー)<1977> | amazonの商品 | |
DVD | ||
サタデー・ナイト・フィーバー |
プロフィール:
しかし、80年代は低迷が続いた。それでも「ベイビー・トーク」シリーズで人気を集めた。
そして1994年、クェンティン・タランティーノ監督の「パルプ・フィクション」で 踊りも踊るギャングの部下を演じ劇的に復活、オスカー主演賞にもノミネートされる。 以降の活躍はめざましいものがあり、出演する作品がほとんど日本公開され、ファンには嬉しいところ。 役柄も幅広く、やさしい役からキレた役、はたまた天使、 そしてとうとうアメリカ大統領まで演じることが出来るのだ。
奥様はケリー・プレストン、1991年に結婚して今もラブラブ。
この愛すべきアメリカ人の更なる飛躍を願いたい。
2010年1月、ハイチの大地震の救援のため自らジェット機を運転して救援物資を運んだという報道があった。 愛すべきだ。