映画「ミセス・ダウト」あらすじ,ネタバレ,レビュー
あらすじ
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メーキャップ賞受賞: Greg Cannom, Ve Neill, Yolanda Toussieng
ノミネート:なし
ストーリー・ネタバレ
レビュー・感想・解説・評価
感想・レビューを書いてみませんか?投稿フォームはコチラ[下にあります]ブロスナンには笑ってしまう。ハンサムな優男のスチュワート役なのだがウィリアムズ=ミセス・ダウトファイアーに翻弄される様はホントいい。ジェームズ・ボンドも何とやら…。そういえばウィリアムズのがギャグにマニー・ペニーがどうのこうのと、ショーン・コネリー=ジェームズ・ボンドのまねをしていたが、これは偶然か意図があったのか?
コメディでありながら家族の問題を扱うというのはとても素晴らしいことだ。笑いながらちょっぴり考えることが出来る。特にそれが素晴らしい俳優によってなされるとなれば、涙を誘うのだ。また、娘役のマーラ・ウィルスンの無邪気な笑顔はとてもかわいいと思った。将来楽しみだ。
1998/11/06
by toikun.
『映画ファン』さんのレビュー・評価
投稿日時:20??/??/?? 15:59:46
4点/10点満点中★★★★☆☆☆☆☆☆
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