映画「クリフハンガー」(1993)あらすじ,ネタバレ,レビュー
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あらすじ
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アメリカ・ロッキー山脈山岳救助隊という仕事仲間の恋人を事故で亡くしてしまった男。事故が原因で仕事から距離を置くが、ふと仕事場に戻った時に不時着した飛行機から連絡が入った。その飛行機に乗っていたのは造幣局からの高額紙幣1億ドルを強盗した奴らだった。知らずに駆け付ける救助隊だったが…。
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ストーリー・ネタバレ
アメリカ・コロラド州デンバーのロッキー山脈。
山岳救助隊のゲイブ・ウォーカー達が緊急出動で向かっていた。連絡してきたのは同じ救助隊のハルであり、彼は彼女であり山登りの初心者サラを連れてきていた。ゲイブは“足と素手”で救出に向かい、ゲイブの彼女ジェシーが上司のフランクと共にヘリで向かっていた。救出任務は上手くいくと思われたがサラがロープから落下してしまい―。
8ヶ月後。
同じ頃、デンバーにある財務省造幣局では、市中に流通しない千ドル紙幣という高額紙幣をジェット機で運搬する事になっていた。任にあたるのはトラヴァースという中間管理職で偶然からFBI捜査官を機に乗せる事になった…。
一方、事件に責任を感じて山を離れていたゲイブが荷物を取りにゲイブとジェシーの私邸にやって来た。そこにはジェシーがいて一人で責任を感じて仕事を辞めたゲイブを責める。ジェシーはもういちどゲイブに救助隊になってとせがみ、ゲイブは一緒に街へ出ないかと提案するが交渉は折り合わなかった。ジェシーが救助隊の事務所へやってくるとフランクとハルが出勤していた。ハルは初心者の彼女を誘ったというコトで多少の責任感を感じていてゲイブを恨んではいないようだった。
高額紙幣とレックスやFBIを乗せたジェット機が飛び立っていた。FBI捜査官が並行して飛ぶ怪しげな飛行機に気づくが、実はその飛行機とレックス達が高額紙幣の強奪を企てていたのだ。撃ち合いとなり結果、飛行機はロッキー山脈に不時着し高額紙幣はバッグごと山中に落下した。強盗団のリーダーのエリック達は山岳救助隊に助けを求めた、無論自分たちの正体は明かさずに…。
FBIは何と高額紙幣が狙われているという情報を得ていて捜査官を機に乗せたのだった。
そして山岳救助隊。ジェシーがゲイブに会って救助に向かって欲しいと伝えた。一度は断るゲイブだったが山に登りハルと合流した。そしてエリックや配下の者、そして内部犯行者トラヴァースの居る場所に行くと銃を突き付けられて計1億ドルの入った3つのバッグが欲しいと言うのだった。
結末・ラスト
バッグには発信機が付いている。ゲイブは強引にバッグを取りに行かされハルと強盗団一行とは離れる事になる。そしてジェシーと合流し、ベテラン救助隊員フランクがヘリで捜索に来る。
ゲイブはトラヴァースをやっつける。またフランクが殺されてエリックにヘリが奪われるものの何とかエリック等強盗団全員をやっつけるのであった。
くたくたのゲイブを笑顔で称えるジェシー、そしてハルであった。
レビュー・感想・解説・評価
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原案を元にした脚本を主演のシルヴェスター・スタローンも担当したアクション・スリラー。当時大ヒットした記憶がありレンタルビデオが出るなり直ぐ観た作品。それ以来30年ぶりか…に観た映画だ。
では例によって主要キャスト(挙げるべきキャスト)を箇条書きに。
・主演の少し複雑な過去を持つ男ゲイブにアクションスター、シルヴェスター・スタローン。アクションスターながらアカデミー演技賞にも2度ノミネートしている“作品に救われている俳優”と言っては失礼かもしれないが、自由気ままに映画に出る男。「デモリションマン」、「デッドフォール」、「コップランド」、「ロッキー・ザ・ファイナル」など。
・銀行強盗団のリーダーに扮するのはジョン・リスゴー。「愛と追憶の日々」など2度アカデミー賞にノミネート。好きな俳優であり「人生は小説よりも奇なり」が印象強い。他に「シビル・アクション」など。
・アクションに“持ってかれて”ちょっと残念な役になるのだがスタローンの同僚の男を演じたのはマイケル・ルーカー。「デイズ・オブ・サンダー」でも少し可哀想だったかな。
・救助隊のベテラン、フランクには故ラルフ・ウェイト。「ボディガード」。
・杜撰きわまりない作戦を立てた造幣局の男→強盗団にレックス・リン。スタローンの脚本の下手さを一身に受けて可哀想だが“なんだかなぁ”。。。「カットスロート・アイランド」、「ロング・キス・グッドナイト」と言ったレニー・ハーリン監督作品なども。
・チョイ役ながらも挙げておきたいポール・ウィンフィールド。
・他にゲイブの恋人ジェシーの役にジャニーン・ターナー、冒頭で死んでしまうが本作の心のキーとなる女性の役でミシェル・ジョイナーなど。
さて。ホント当時はVFXというのかすごかった。今DVDなんかの円盤で観ちゃうと「ダイ・ハード2」の地上コクピットからの脱出みたくしょぼく感じるのと同じ。そういやコレもレニー・ハーリンだったっけ???
でもゴールデン・ラズベリー賞にノミネートされている脚本だけれど“イイナ”って思えるところもある。まぁ実験的な作品と言える。
2026年の今も日本の「世界まる見え!テレビ特捜部」みたいなのに使われる音楽もあるし懐かしくて良いですよ~。
なお本年2026年、ピアース・ブロスナンが出演する続編だか新作があるらしいが…超期待!!!
2026/02/11
by toikun.
『映画ファン』さんのレビュー・評価
投稿日時:20??/??/?? 15:59:46
4点/10点満点中★★★★☆☆☆☆☆☆
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