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映画『PERFUME THE STORY OF A MURDERER』「パフューム ある人殺しの物語」<2006年:ドイツ,フランス,スペイン>

ATTENTION:T's Theaterでは映画作品のあらすじだけでなくストーリーのネタバレを結末まで記載しています。映画レビューはストーリーの下方にあるので映画をご覧になっていない方はお気を付け下さい。

映画「パフューム ある人殺しの物語」あらすじ,ネタバレ,レビュー

作品データ

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原題:

PERFUME THE STORY OF A MURDERER

邦題:

パフューム ある人殺しの物語

製作年:

2006年

製作国:

ドイツ フランス スペイン

上映時間:

ジャンル:

犯罪もの ドラマ

あらすじ

この映画にはtoikun以外のレビューはまだありません。

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詳細作品データ

主要登場人物

    主要登場人物配役(役名俳優)
  • ジャン=バティスト・グルヌイユベン・ウィショー
  • 香水調合士ジョゼッペ・バルディーニダスティン・ホフマン
  • リシアラン・リックマン
  • リシの娘ローラレーチェル・ハード(レイチェル・ハード)

アカデミー賞

受賞:なし

ノミネート:なし

スタッフ(製作・監督・脚本・撮影・音楽)

Producer:Bernd Eichinger
製作:
Director:Tom Tykwer
監督:
Writer:Andrew Birkin, Bernd Eichinger, Tom Tykwer
脚本:
Cinematographer:Frank Griebe
撮影:
Original Music:Tom Tykwer, Johnny Klimek, Reinhold Heil
音楽:

キャスト・出演者

Cast:Ben Whishaw,Alan Rickman,Rachel Hurd-Wood, Dustin Hoffman, John Hurt, Karoline Herfurth, David Calder, Simon Chandler,Sian Thomas, Jessica Schwarz, Corinna Harfouch, Paul Berrondo, Timothy Davies, Sam Douglas,Harris Gordon, Sara Forestier, Joanna Griffiths, Birgit Minichmayr, Alvaro Roque, Franck Lefeuvre,Michael Smiley, Richard Felix
出演:

ストーリー・ネタバレ

 1766年のフランス。1人の男の公開死刑を大勢の人々が待っていた。男の名はジャン=バティスト・グルヌイユ。罪名は大量殺人…。

 ジャン=バティストは1738年7月17日にフランス・パリの魚市場で生まれた。彼の母親は、子供を産んでは捨てて見殺しにし、ジャン=バティストは4、5人目の子供であった。多分に漏れず、彼も生まれてきたものの、魚市場の一角に捨てられた。だが、幸か不幸か、彼は他の人々に見つけられた。母親は死刑となり、ジャン=バティストはマダム・ガイヤールに引き取られた。

 マダムは孤児を引き取っては、その世話を見る事で金をもらって生活をしていた。孤児たちにとっては、マダムの家での生活は酷いものであった。金にしか執着をしないマダム。そんな生活の中、ジャン=バティストは自分の奇妙にはない能力に気がついた。様々な匂いをかぎ分ける事ができるという能力に。それは世界に2人といない能力であった…。

 ジャン=バティストは、13歳になった。食い扶持がかかり嫌気がさしたのか、マダムはジャン=バティストを皮なめし業の親方グリマルに売り払った。金をもらって帰る途中マダムは強盗にあって、殺された…。

 皮なめし業はとても過酷だった。何年も耐えられる人はそうはいなかった。だが、ジャン=バティストは1日に15~6時間も働きながらも、なんとか生きていた。

 そんなジャン=バティストが、ある日親方と街に出かけた。その街で何とも言えない香りを嗅いだのだ。香水の店をジッと見つめるジャン=バティストがいた。彼はその中でも、格段にいい匂いをまとった女性に気がついた。果物売りの貧民の女性。ジャン=バティストはその女性の後を、匂いに誘われるがごとくついていった。そして女性に気付かれると、ジャン=バティストは手を取り、無心に香りを嗅いだ。そんな彼を怖く思った女性は逃げ去るが、女性の残りがをたどったジャン=バティストは、女性の居る家にたどりつき、再び香りを嗅いだ。女性に気付かれ、大声を上げられそうになるが、口を塞ぐジャン=バティスト。他の家人はそれに気付かずに出かけた。ジャン=バティストが女性を見ると、彼女は死んでいた。ジャン=バティストは殺してしまったのだった。

 親方の家に戻ったジャン=バティストは、親方に、勝手に自分の側を離れた事を激しく叱りつけられた。

 ある日、親方になめし革を届ける用を言いつけられるジャン=バティスト。なめし革を持っていったのは、かつて香水の作成で財をなした、イタリア人のジョゼッペ・バルディーニのところであった。今ではバルディーニの店には客はなく、かつての面影は見る影もないが…。そのバティストの香水研究室になめし革を運び込んだジャン=バティストは、バルディーニが研究していた他人作成の香水の成分を全て言った。それに驚くバルディーニ。ジャン=バティストに何かを思ったのか、バルディーニは調合してみろと言った。ジャン=バティストはその香水の調合までしてしまった。ただただ驚くバルディーニ。そしてジャン=バティストは、その今一番流行の香水よりも、更にいい香りの香水を作れると言って、作成した。バルディーニは匂いを嗅がずに、ジャン=バティストを帰した。その後、その香水の匂いを嗅いだバルディーニは、最高の気分を味わった。

 バルディーニは、その後、雇って欲しいとその時に言っていたジャン=バティストを雇い入れた。彼を売った親方は死んだ…。

 ジャン=バティストを雇い、バルディーニは自分のノウハウをジャン=バティストに教え、彼が作った香水によって再び活況を呈すバルディーニの店。

ジャン=バティストは、”香りの保存方法”にとても興味を持っていた。 そんな彼が真夜中に香りを保存する事を実験していたとき嘆いた。どんな匂いでも保存できると言っていたバルディーニの言葉に嘘を感じたからだ。その後、ジャン=バティストは病に伏せるが回復した。全ての匂いの保存方法をバルディーニに聞くが、彼にはただ冷浸(れいしん)法という言葉しか知らず、それでも香水調合士の都であるグラースへ行けば分かるのではないかと教えた。

 そこへ行くには”職人証明書”が必要だった。バルディーニはそれをジャン=バティストに書くかわりに、100の香水の調合方法を聞き出した。

 証明書を持ち、グラースに向け旅立つジャン=バティスト。彼の離れたバルディーニの家は崩れ、バルディーニは死んだ…。

 グラースへ向かう途中の野宿。ジャン=バティストは自分には体臭がない事に気がついた。それは彼にとって、彼のこの世の存在証明がないことに等しかった。ジャン=バティストは、グラースへの行く目的を抱えながらも、自分の存在を証明する方法も考えていった…。

 ジャン=バティストはグラースに到着した。そこで下働きをしながら、美しい女性の匂いを集めていった。女性たちを殺して邪魔をされないようにして…。

 殺人事件が続き、グラースの街も穏やかではなかった。街の実力者で香水製造業の長リシも、街一番の美貌を持つ娘ローラがいるために気が気ではなかった。街で会議を開き、パリの警察に捜査を協力しようとも他のものに言った。

 そんな中、犯人が捕まり自白したという知らせがリシの元に届いた。グラースの人々はとても安心した。だがリシは違っていた。これは警察による、拷問の結果で嘘だと信じていた。事実、ジャン=バティストが捕まったわけではなかった。

 リシは、ローラと共にグラースの街を出て宿に泊まった。次の日に、修道院に行かせて、その後、ローラを愛する実力者に嫁がせて、彼女を守るためだった。ジャン=バティストは、ローラの香りがグラースからなくなったのにすぐに気がついた。彼はすぐさま残り香を追った。

 夜になり、リシはローラの部屋にカギをかけて、床についた。朝。リシがローラのいる部屋のカギを開けると、そこには無惨なローラの遺体があった。とても嘆くリシであった。リシはすぐさま他の人々と共に、犯人、ジャン=バティストを探し当てた。

 捕まったジャン=バティストは、匂いが欲しかったと犯行を認め、リシは死刑が待つ事を言った。

 世間を騒がせた大量殺人犯の公開死刑。老いも若きも大勢の人々が集まった。キリスト教会の人も。投獄されているジャン=バティストが死刑場に向かうとき、彼は隠し持っていた香水をそっと自分にかけた。刑務官の様子が変わった…。

 ジャン=バティストが死刑場についた。とてもその身分に添わない格好。彼にかかった香水の香りに近くの人々は、”酔った”。そして死刑台にあがったジャン=バティストは、ハンカチに香水をつけ、ハンカチを集まった人々に向けて放った。人々はみるみる”酔い”、ジャン=バティストを無実、そして天使と言い、服を脱ぎ他者と愛し合った。それを見ていたリシは、自らジャン=バティストに手を下すために、彼に近づいたが、リシもまた酔ったのであった。

 ジャン=バティストはそこから姿を消した。彼の存在の夢のように忘れた人々は殺人犯を、ジャン=バティストを雇っていた男ドリュオーと決めつけ、その男は死刑となった…。

結末・ラスト

 ジャン=バティストは、自分が生まれたパリの魚市場へとたどり着いた。赤子の時の匂いを辿ったのか。そこで、ジャン=バティストは、殺した女から集めた香りで作った香水を全て自分にかけた。その場にいた人々は、我を失い、一心不乱にジャン=バティストに近づいていった。

 翌日。残されたのはジャン=バティストの衣服、そして香水のビンだけであった。時に1966年6月25日のことであった…。

レビュー・感想・解説・評価

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 パトリック・ジュースキント(Patrick Süskind)の小説「香水 ある人殺しの物語」の映画化。日本で公開されるにあたり流されたCMで、大勢の男女の裸がとても話題をさらった今作。メガホンをとるのは、ケート・ブランシェット主演の「ヘブン」を撮ったトム・ティクヴァ。主演の嗅覚が尋常ではない殺人犯ジャン=バティスト・グルヌイユを演じるのは、イギリスのベン・ウィショー。今作抜擢のきっかけは、監督がウィショーの出演する劇『ハムレット』を見た事だそうだ。また他に、美しい女性ローラには「ピーターパン」のレーチェル・ハード=ウッド、ベテランのダスティン・ホフマンやアラン・リックマンも登場し、ファンにはたまらない。

 パフューム=香水である。これがどんな殺人につながるのか関心があった。それが香水を作る過程=匂い集めでこうなるとはね、うん、おもしろかった。”唯一無二の嗅覚の才能”以上のちょっと異常な”嗅覚レーダー”なんかは、一瞬しかマイナスにならなかった。よくよく考えれば、突飛なんだけどね。

 シーンとして、序盤、プチグロシーン、そして、全般にわたり、性的な感情は沸かなかったが、女性のヌードがあるのでペアレンタル・ガイドは必要だが、若い人も含めて皆にお勧めしていい映画である。

 問題の?大勢のエキストラのヌードのシーンは、確かに圧巻。数々の映画を見てきたが、こんなシーンは初めてだった。

 若いウィショーが、物語の展開のせいもあってか「ハンニバル・ライジング」のギャスパー・ウリエルと重なったtoikunであった。

 最後に、他のこの映画のレビューを見ていないので、言うのもあれだが、ダスティン・ホフマンは、その鼻の大きさによって、この今作の香水調合士の役に選ばれた…そう思いたい(笑)。

by .

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『映画ファン』さんのレビュー・評価

投稿日時:20??/??/?? 15:59:46

4点/10点満点中★★★★☆☆☆☆☆☆

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