映画「スペース カウボーイ」あらすじ,ネタバレ,レビュー
あらすじ
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- 主要登場人物配役(役名/俳優)
受賞:なし
音響効果賞ノミネート: Alan Robert Murray, Bub Asman
ストーリー・ネタバレ
フランクはかつての仲間チーム・ダイダロスのメンバーであるホーク、ジェリー、タンクを訪ねる。彼らは皆フランクと同じく宇宙への夢を忘れてはいなかった。衛星の地球への衝突が迫る中、チーム・ダイダロスの宇宙へ向けての特訓が始まった。
健康診断から始まり、基礎体力、スペース・シャトルの運転…とこなしていくチーム・ダイダロス。しかし、万事が巧くいくわけではなかった。ホークに癌が発見されたのだ。それを元にホークを残すというガーソン。しかしフランクはなんとか説得をしてチーム・ダイダロス、そしてバックアップの若いクルーのイーサンとロジャーを加えた6人がアイコン落下阻止のために宇宙へと旅立つ。
冷戦の遺物であるアイコンに慎重に近づくチーム・ダイダロス。だがアイコンは予想外の反応を示す。通信衛星には不釣り合いな防衛反応をしたのだ。そのことにおかしいと思うが近づき、アイコンと合体するチーム・ダイダロス。そしてフランクとジェリーそしてイーサンがアイコンで作業をしようとしたところ、アイコンには核ミサイルが搭載してあることが分かる。フランクとジェリーはスペース・シャトルに戻り、皆に説明する。そのところにイーサンがアイコンを起動に戻そうとして失敗し気絶シャトルは傷ついてしまう。チーム・ダイダロスはヒューストンの指示を仰ぐ。しかしヒューストンのガーソンは、全て知らなかったふりをし、ロシアの高官のせいにした。
フランクとホークは再び船外にでて、イーサンを救い。アイコンを遙か彼方に葬り去ろうとする。しかしあまりに無理な状況にホークは身を犠牲にしてアイコンとともに月へと飛ばそうとする。フランクは、ホークの真剣な表情に、それを受け入れる。そしてイーサンを助けたフランクの元を去っていくアイコンとホーク。
結末・ラスト
妻と抱き合うフランクが見上げる月にはホークが横たわるのであった。
レビュー・感想・解説・評価
感想・レビューを書いてみませんか?投稿フォームはコチラ[下にあります]彼が出るのと出ないのでは、彼が監督をしていてもここまで違うものなのかと思うほど趣が違う。素晴らしい映画だ。
2006/03/08
by toikun.
『映画ファン』さんのレビュー・評価
投稿日時:20??/??/?? 15:59:46
4点/10点満点中★★★★☆☆☆☆☆☆
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コメント:
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