映画「ハーレーダビッドソン&マルボロマン」あらすじ,ネタバレ,レビュー
原題:
HARLEY DAVIDSON AND THE MARLBORO MAN
邦題:
ハーレーダビッドソン&マルボロマン
製作年:
1991年
製作国:
アメリカ
上映時間:
分
ジャンル:
犯罪もの ドラマ
あらすじ
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詳細作品データ
受賞:なし
ノミネート:なし
Producer:Jere Henshaw
製作:
Director:Simon Wincer
監督:
Writer:Don Michael Paul
脚本:
Cinematographer:David Eggby
撮影:
Original Music:Basil Poledouris
音楽:
Cast:Mickey Rourke, Don Johnson, Chelsea Field, Daniel Baldwin, Giancarlo Esposito, Vanessa Williams,Robert Ginty, Tia Carrere, Julius Harris, Eloy Cassados, Big John Studd, Tom Sizemore
出演:
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ストーリー・ネタバレ
ハーレーダビッドソンの名を持つ男がラスベガスに帰ってきた。そこには親友のマルボロマンの名を持つ男がいた。二人は街のバーの経営者に恩があり、ほかにも同じ境遇の仲間がいた。そのバーが賃料上げの地上げにかかっていた。どうしても金が必要な彼らは、地上げの黒幕の銀行の現金輸送車の強盗を実行。黒服のすごい奴らに襲われながらも何とか成功。と思いきや、盗んだのはなんと流行の麻薬だった。銀行のボスのチャンスはそれでもうけていたのだ。驚いたハーレー達だったが、麻薬を交換に銀行にに金を要求。無事金を受け取るも、ついていた発信器から居場所が分かり、バーの経営者や仲間が殺されてしまう。生き残ったハーレーとマルボロは一度は逃げるも、仲間の敵討ちのため黒幕のところへと戻るのだった。
レビュー・感想・解説・評価
感想・レビューを書いてみませんか?投稿フォームはコチラ[下にあります] ミッキー・ロークとドン・ジョンスンがハーレーとマルボロを演じる。
何かと話題の二人だが、ここでも”男臭い奴ら”を演じている。トム・サイズモアが演じるチャンスの黒服の部下達(ダニエル・ボールドウィンら)の登場はかなりコミカルに感じたのが印象的。
自らもハーレーダビッドソンのフリークというロークのふてくされ演技は好感を持てた。
何かと話題の二人だが、ここでも”男臭い奴ら”を演じている。トム・サイズモアが演じるチャンスの黒服の部下達(ダニエル・ボールドウィンら)の登場はかなりコミカルに感じたのが印象的。
自らもハーレーダビッドソンのフリークというロークのふてくされ演技は好感を持てた。
1999/01/08
by toikun.
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レビューの表示例
『映画ファン』さんのレビュー・評価
投稿日時:20??/??/?? 15:59:46
4点/10点満点中★★★★☆☆☆☆☆☆
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コメント:
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