映画「赤い靴をはいた男の子」あらすじ,ネタバレ,レビュー
あらすじ
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受賞:なし
ノミネート:なし
ストーリー・ネタバレ
そして、公聴会の日。リチャードが自分の身を危うくさせる証言をすると思わされているクーパーは最後の手段として彼を殺そうと考える。お互いに惚れ始めていたリチャードとマディー。彼女は上司のクーパーを裏切ってリチャードに自分がスパイエージェントであると告げて一緒に逃げる。クーパーと彼の部下の魔の手が迫るが、なんとか逃げまくる。クーパーも追いかける。そして、公聴会の場に逃げ込むリチャード達。そうするとクーパーが銃を持って入ってきた。全てを告げたマディーによりクーパーは逮捕されてめでたしめでたし。ロスの身も安泰…のわけはなく、一般人を巻き込んだのだからもうおしまい。かわりにCIAの長官になったのはブラウンだったとさ。
レビュー・感想・解説・評価
感想・レビューを書いてみませんか?投稿フォームはコチラ[下にあります]これがホントにおかしなおかしなコメディなんだ。出てくるキャラみんなほとんどコミカルに描かれているから笑える笑える。ハンクスも相変わらずのボサボサ頭、若い姿を見せてくれる。ただ、何で片方だけ赤い靴を履いていたかは分からなかったな。笑い転げることうけあいのコメディである。
1999/11/10
by toikun.
『映画ファン』さんのレビュー・評価
投稿日時:20??/??/?? 15:59:46
4点/10点満点中★★★★☆☆☆☆☆☆
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