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映画『NEVER TALK TO STRANGERS』「ストレンジャー」<1995年:アメリカ,カナダ,ドイツ>

ATTENTION:T's Theaterでは映画作品のあらすじだけでなくストーリーのネタバレ結末まで記載しています。映画レビューはストーリーの下方にあるので映画をご覧になっていない方はお気を付け下さい。

映画「ストレンジャー」あらすじ,ネタバレ,レビュー

作品データ

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原題:

NEVER TALK TO STRANGERS

邦題:

ストレンジャー

製作年:

1995年

製作国:

アメリカ カナダ ドイツ

上映時間:

ジャンル:

サスペンス スリラー

あらすじ

この映画にはtoikun以外のレビューはまだありません。

詳細作品データ

アカデミー賞

受賞:なし

ノミネート:なし

スタッフ(製作・監督・脚本・撮影・音楽)

Producer:Andras Hamori, Jeffrey R. Neuman, Martin J. Wiley
製作:
Director:Peter Hall
監督:
Writer:Lewis Green, Jordan Rush
脚本:
Cinematographer:Elemer Ragalyi
撮影:
Original Music:Pino Donaggio
音楽:

キャスト・出演者

Cast:Rebecca De Mornay,Antonio Banderas,Dennis Miller, Len Cariou, Beau Starr, Tim Kelleher, Eugene Lipinski, Phillip Jarrett,Harry Dean Stanton
出演:
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ストーリー・ネタバレ

 精神科医のサラ・テイラー。彼女は今、多重人格の疑いがある囚人の精神鑑定を受け持っていた。しかし、彼女自身も父親から受けた仕打ちをトラウマに思っているのである。そんな彼女がスーパーでトニーという男性に出会う。彼はとてもワインに詳しく、婚約者ベニーに出て行かれてから恋愛感情を押し殺していたサラは惹かれ、電話番号を教える。すぐさまトニーから電話があり、彼のうちに行ったりして愛し合うようになる二人。

 幸せな日々の始まりと同時に、彼女の周りに奇妙なことが起こる。枯れた花が贈られてきたのだ。それだけにはとどまらず、新聞の死亡覧に自分の名前が記載されたり、ペットの猫が殺されたりもした。そして「次はおまえだ」と言う脅迫文も…。サラは自分の分析を快く思わない囚人の仕業だと考えるがどうも違う。友人クリフのアドバイスもあって、警察に相談。警察は探偵を紹介した。サラは探偵のところに行き、怪しいと思ったトニーを調べてもらう。

 探偵がトニーを尾行すると、トニーはサラにはボストンに行くと言っていたのにアルバニーに行った。そこはサラの生まれ故郷だったのだ。その後トニーはニューヨークに向かった。そこで女性と子供と会っていた。探偵はトニーの妻子ではないかとサラに報告する。

 その後、クリフがサラの家に何者かが忍び込むところを目撃した。その人物を追いかけるクリフだったが、逆に重傷を負ってしまう。大変ショックを受けるサラ。しかも、浴槽の上のヒーターが何者かに細工され彼女を感電死させようとしてあったのだ。そこにトニーがやってくる。サラは彼に何故ウソをついていたのかと問いただす。女性と子供はサラの昔の恋人であるベニーの妹とその子供で、トニー自身はベニーとは従兄弟にあたることを告白する。そして、行方不明になったベニーを捜していたと。更にトニーは驚くべき真実を記録したビデオテープをサラに見せる。録画されたのは彼女の家。そこに写っていたのは自分の家に忍び込むサラだった。そう、サラは多重人格となり自分自身をストーキングしていたのだ。もう一人の自分を知ってしまったサラ。そこに父親のヘンリーが現れる。サラの母親は銃の暴発で死んだことになっていて、サラもそう思っていたのだが、ヘンリーが誤って殺してしまい、幼いサラは暴発に見せかけることを手伝わされていた。そのことを思い出したサラ。凶暴になったサラは銃を手にしヘンリーに向ける。それを止めようとしたトニーを射殺する。そして、恨みの対象であるヘンリーも撃ち殺してしまう。その後、サラは『ヘンリーはトニーに撃ち殺され、自分も狙ってきたので正当防衛でトニーを撃った』という”事実”を作り、普段の生活へと戻っていくのだった。もう一人の凶暴な自分を隠しながら…。

レビュー・感想・解説・評価

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 「ゆりかごを揺らす手」で素晴らしい悪女ぶりを発揮したレベッカ・デモーネーがアントニオ・バンデラスと共演したサスペンス。レベッカがサラを、バンデラスがトニーを演じる。他にサラの友人クリフ役にデニス・ミラー、サラが精神鑑定を担当する犯罪者マックスにハリー・ディーン・スタントンなど。

 一癖も二癖もありそうなレベッカとバンデラスの共演はそれだけで映画に膨らみをもたらせる。レベッカが脅され、バンデラスが脅し役というような描かれ方は順当であり、その後の”真実”が明かされた後のレベッカの十八番とも言える悪女ぶりは、展開に驚かせられながらもこれまた”順当”なのである。また、クリフという役柄も途中までは”容疑者”であり、ギリギリまで犯人が分からない点はコワイコワイのである。

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『映画ファン』さんのレビュー・評価

投稿日時:20??/??/?? 15:59:46

4点/10点満点中★★★★☆☆☆☆☆☆

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