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Edward Zwickć‚Ø惉ćƒÆćƒ¼ćƒ‰ćƒ»ć‚ŗć‚¦ć‚£ćƒƒć‚Æ
Directorļ¼šē›£ē£ļ¼š
Edward Zwickć‚Ø惉ćƒÆćƒ¼ćƒ‰ćƒ»ć‚ŗć‚¦ć‚£ćƒƒć‚Æ
Writersļ¼šč„šęœ¬ļ¼š
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Menno Meyjesćƒ”ćƒŽćƒ»ćƒ”ć‚¤ć‚Øć‚¹
Edward Zwickć‚Ø惉ćƒÆćƒ¼ćƒ‰ćƒ»ć‚ŗć‚¦ć‚£ćƒƒć‚Æ
Cinematographerļ¼šę’®å½±ļ¼š
Roger Deakins惭ć‚øćƒ£ćƒ¼ćƒ»ćƒ‡ć‚£ćƒ¼ć‚­ćƒ³ć‚¹
Original Musicļ¼šéŸ³ę„½ļ¼š
Graeme Revellć‚°ćƒ¬ćƒ¼ćƒ ćƒ»ćƒ¬ćƒ“ć‚§ćƒ«

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David Provalćƒ‡ćƒ“ć‚£ćƒƒćƒ‰ćƒ»ćƒ—ćƒ­ćƒ¼ćƒ“ć‚”ćƒ«ćƒćƒ–ćØå‹•ćć“ćØ恫ćŖć‚‹ęœęŸ»å®˜ćƒ€ćƒ‹ćƒ¼ćƒ»ć‚¹ćƒƒć‚¹ćƒžćƒ³
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Mark Valleyćƒžćƒ¼ć‚Æćƒ»ćƒćƒ¬ćƒ¼ćƒćƒŖćƒ¼ćƒ«ć®å†™ēœŸć‚’ę’®ć£ćŸć‘ć©ćƒ‰ć‚øćŖFBIęœęŸ»å®˜ćƒžć‚¤ć‚Æ惻ćƒØćƒćƒ³ć‚½ćƒ³
Liana PaićƒŖć‚¢ćƒŠćƒ»ćƒ‘ć‚¤ęœęŸ»ęœ¬éƒØć§ćƒćƒ–ć®å‘½ä»¤ć‚’čžćFBIęœęŸ»å®˜ćƒ†ć‚£ćƒŠćƒ»ć‚Ŗćƒ¼ć‚¹
Jack Gwaltneyć‚øćƒ£ćƒƒć‚Æćƒ»ć‚°ć‚¦ć‚©ćƒ«ćƒˆćƒ‹ćƒ¼ćƒ•ćƒ¬ćƒƒćƒ‰ćƒ»ćƒ€ćƒŖć‚¦ć‚¹
Chip Zienćƒćƒƒćƒ—ćƒ»ć‚øć‚Øćƒ³ćƒ”ć‚¬ćƒć‚’ć‹ć‘ć¦ć„ć‚‹å¤§ēµ±é ˜č£œä½å®˜
Victor Slezakćƒ“ć‚£ć‚Æć‚æćƒ¼ćƒ»ć‚¹ćƒ¬ć‚¶ćƒƒć‚Æćƒćƒ¼ćƒ‰ć‚¦ć‚£ćƒƒć‚Æ大佐
Will Lymanć‚¦ć‚£ćƒ«ćƒ»ćƒ©ć‚¤ćƒžćƒ³FBI長官
Dakin Matthewsćƒ‡ć‚¤ć‚­ćƒ³ćƒ»ćƒžć‚·ćƒ„ćƒ¼ć‚ŗćƒ©ć‚¤ćƒˆäøŠé™¢č­°å“”
John Rothmanć‚øćƒ§ćƒ³ćƒ»ćƒ­ć‚¹ćƒžćƒ³ćƒžćƒ¼ć‚·ćƒ£ćƒ«äø‹é™¢č­°å“”
E. Katherine KerrEćƒ»ć‚­ćƒ£ć‚µćƒŖćƒ³ćƒ»ć‚«ćƒ¼åøę³•é•·å®˜
Jimmie Ray Weeksć‚øćƒŸćƒ¼ćƒ»ćƒ¬ć‚¤ćƒ»ć‚¦ć‚£ćƒ¼ć‚Æć‚¹é™øč»å°†č»
Aasif Mandvić‚¢ćƒ¼ć‚·ćƒ•ćƒ»ćƒžćƒ³ćƒ‰ćƒ“ć‚£FBI恫ā€œć§ć£ć”äøŠć’ā€ć§ę³³ćŒć•ć‚Œć‚‹ćƒćƒŖćƒ¼ćƒ«ćƒ»ć‚µćƒ¬ćƒ¼
Bruce Willisćƒ–ćƒ«ćƒ¼ć‚¹ćƒ»ć‚¦ć‚£ćƒŖć‚¹ć‚¦ć‚£ćƒŖć‚¢ćƒ ćƒ»ćƒ‡ćƒ“ćƒ­ćƒ¼é™øč»å°†č»
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怌å¤Ŗé™½ć®å®¶ć€2020/1/17(金)态TOHOć‚·ćƒćƒžć‚ŗę—„ęÆ”č°·ä»–å…Ø国公開ļ¼ć€€å…¬å¼ć‚µć‚¤ćƒˆONLY
ć€Œć‚­ć‚¹ć‚«ćƒ ļ¼ļ½žCOME ON, KISS ME AGAINļ¼ļ½žć€2020/4/3公開ļ¼ć€€å…¬å¼ć‚µć‚¤ćƒˆONLY

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イスラム教過激派によるテロが連日起こるアメリカ。アメリカ大統領ビル・クリントン政権下の時代。報道も当然の如くそれを伝えた。一方、中東でシーク=“族長”が捕らえられ監禁された。傍らに立っていたのは…。

バスがジャックされ、人質を取られて爆弾を仕掛けられるという事件が起こった。FBI(アメリカ連邦捜査局)のアンソニー・“ハブ”・ハバードは相棒のフランク・ハダッドと共に現場へ急行。だが彼らが現場に着く前に事件は“解決”した。爆発したのは爆弾ではなくペンキが仕込まれた缶。全員無事だ。果たしてこれは何を意味するのか?ハブ達FBI捜査官等は犯人の残した犯行声明を聞いた。“これが最初で最後の警告だ…。”そんな中、“彼を釈放しろ”というFAXが送られてきた…。

事件を調べるCIA職員エリース・クラフトがいた。彼女に気付いたハブは直接会った。エリースは最初はNSC=National Security Council=安全保障会議の職員だと言ったが、そんなウソはハブには通らない。非協力的なエリースに対するハブの態度は厳しいモノがあり、エリースは立ち去った…。

テロを防ぐための捜査は続く。FBIは移民局からの情報提供により金を隠して持ち込んだハリール・サレーという男を取り調べた。隠して持ち込んだことを罪とするには少額だった為に金を足して“でっち上げ”たハブ達。だがこのままでは何も得られないとハリールをリリース、“泳がせた”。

アラブ人街を行くハリール。彼をハブやフランク等FBIが監視している。そんな中ハリールが一人のアラブ人に接触した。FBIは写真を撮るものの、男と別れたハリールがFBIに気づき逃走、追いかけるも“車にピックアップされ”逃げられた。

ハリールには逃げられたが接触した男の写真はある。そんな中、エリースのことを嗅ぎ回っていた捜査官から情報が入りハブ等FBI捜査官は向かった。家に“押し入った”FBI捜査官はCIA職員を抑えた。そしてハブは家の奥でハリールと一緒にいるエリースを見つけた。ハブは彼女に手錠をかけて連行した…。

エリースと共に移動するハブとフランクの元に一本の電話が入った。またしてもバスがジャックされて大勢の乗客が人質に取られたという。ハブとフランクはエリースと共に向かった。

現場では警察・FBIがバスを取り囲んでいた。そしてそれを中継しようとマスコミのヘリが集まってきていた。その状況を見たエリースは、“これはもう負けだ。大きく負けるか、小さく負けるか。犯人を撃て”とハブに言った。だが米国の法律を重んじるハブにはそれが出来なかった。またそれをする“危機感”というのも感じていなかったのだ。交渉で子供の乗客を解放することが出来たハブは更に他の乗客を…の所でバスは爆発した…自爆…。25名を超える尊い犠牲者が出てしまった…。

FBIはテロリスト犯について捜査をする。犯人はテロ犯としてブラックリストに挙げられていた男だった。何故入国できたのか?そして入国から犯行まで誰に会って何をしたのか?学生ビザの線が浮かんだ…。拘留していたエリースと共にハブは、先にハリールが接触した男サミール・ナジデの所に向かい捕まえた。この男サミールは大学教授である。学生ビザを多くの生徒に与えることに関与しているという。バス爆破犯の事は覚えてないと言った。

FBIの捜査本部。エリースは、サミールがテロ犯につながる情報源だと明かす。サミール自身は別に悪いことを行っているワケではないという。情報を与えることを条件にサミールを釈放するハブであった。その後身体を重ねるエリースとサミール。それを見ていたハブが居た。

翌日ハブを訪ねたのはアメリカ合衆国陸軍将軍のウィリアム・デヴローであった。違う師団だったものの同じ軍にいたハブとデヴロー。敬愛の念を込めるハブ。大統領の“お抱え”であるデヴローは捜査状況を聞きに来たのだ。エリースの名前が挙がると敵対心を隠さないデヴロー。彼女が入ってきたところで将軍は去った。

捜査は進みバスの爆弾と同じモノを作った男達を突き止め、抵抗されたので射殺したFBI。これで事件は解決…ハブ等FBIとエリースは祝杯をあげる…だが爆発の振動が響く…今度はブロードウェイでの爆破テロであった。

ある意味お手上げのFBI。イスラム教を信仰するアラブ人に対する敵対心が語られる市民の声であった…。

行政同士の話し合いの中でも参加者の携帯電話を次々と鳴らす着信音。今度は小学校に男が立て籠もり生徒を人質に取った…。駆けつけたハブは何かを悟ったのか暴挙なのか、一人強行に犯人のいる部屋に入り犯人を射殺した。子供達は無事であった…。

この様な状況下のアメリカ合衆国。大統領主任補佐官の元に上下両院の議員やFBI長官、CIA長官、そしてデヴロー将軍が集まり会議をした。市民の口にする“戒厳令=マーシャル・ロー”を求める声にどうするかというもの。デヴローは“大統領の命令がないと何も出来ない。出来るならば軍の出動がないようにして欲しい”と言った。参加していたハブも戒厳令を強く否定。そしてソコにはエリースも来ていた。彼女の本当の名前はシャロン・ブリッジャー。中東で活躍していたCIA職員。シャロンが意見を述べているとき、更なる悲劇が起こった。FBIビルに爆弾を積んだRV者が突っ込みそのまま爆発。600名以上の犠牲者が…。

そしてアメリカには戒厳令=マーシャル・ローが敷かれた。仕切るのは将軍デヴロー。彼の正義という名の下にアラブ人は手当たり次第に逮捕されスタジアムに作られた仮の“刑務所”に入れられる。刑務所なのか隔離施設なのか…。

ハブはシャロンと接触してハリールから情報を得ようとする。事件が解決=テロの脅威がなくなれば戒厳令は解かれる…その為に。

ハリールからの情報でFBIは自動車修理工の男の所に言って話しを聞こうとする…だがそこにデヴローからの指示で軍隊がやって来た。盗聴していたのだ。響く兵士達の銃声の最中、男と共に逃げるハブ。だが軍隊に見つかり男は拘留された…。

この戒厳令、アラブ系のフランクにとっても関係ないものではなかった。彼の息子が捕まったのだ。フランクに会ったハブ。協力を申し出るも、そんなものはこの戒厳令下では“儚い”。絶望したフランクはFBIの身分証をハブに渡してしまうのであった…。

デヴローに会ったハブ。敬意など最早ない。怒りをぶつける。そして連れて行かれた自動車修理工の男に関しても。そこにはシャロンも居たのだが…。拷問によって男は殺された…。何も知らない末端の男であるのに…。

アメリカ国内にいる先のテロの首謀者を追いつめるための最後の切り札。そのサミールを情報源に接触させようとするハブとシャロン。その情報源とは勿論テロ首謀者。ハブはフランクを何とか説得する。そして彼は戻った。

FBIはアメリカ軍を“撒く”ために作戦を立てた。身代り作戦。シャロンはサミールに着いていった。沐浴場。テロ首謀者が現れた!…それは何を隠そうサミールであった。彼自身がテロ首謀者であり情報源などいない。シャロンはサミールに騙されて“良い感情”で接していたのだ。外で響くデモの声は戒厳令に反対するアメリカ国民の声。アラブ系はもとより、白人や黒人、ヒスパニック系もいる。彼ら皆がアラブ人排斥に対して非難の声をあげていた。そのデモに対する爆弾テロを行おうとサミールは考えていたのだ。“自分たちを思ってくれる人達へのテロ”…。

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シャロンに拳銃を向けるサミール!そこにハブが駆けつける!シャロンは凶弾に倒れ、ハブはサミールを撃ち殺した…。シャロンの最期を看取るハブ。最期に彼女が口にしたのは“アラーの許しを…”だった。

テロ首謀者は倒れた。ハブは戒厳令を仕切るデヴロー将軍の下にやって来た。このデヴローが非合法的に中東でシーク=“族長”を確保したためにアメリカ全土がテロの脅威にさらされることになった。ハブはデヴローを逮捕しようとする。FBI捜査官とアメリカ軍が拳銃をそれぞれに向ける!ハブは“やってみろ!命令しろ!”とデヴローに言う!だがデヴローは部下に銃をしまうように言った。彼は逮捕された…。

こうしてスタジアムに拘留されていた人々は解放され、戒厳令=マーシャル・ローは解かれるのであった…。

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偶には考えさせられる映画を…。

Lawrence Wright(ローレンス・ライト)の原案を元にしたアクション・スリラー。メガホンを取るは製作・監督した「恋するシェイクスピア」でアカデミー作品賞を受賞したエドワード・ズウィック。ズウィックは製作を務めた「トラフィック」でもアカデミー作品賞にノミネートしている。

以下、例によって主要キャストを挙げる。

・正義に燃えるFBI捜査官ハブを演じるのは「遠い夜明け」と「トレーニング デイ」での2つのオスカーを持つ男デンゼル・ワシントンワシントンはズウィックが監督した「グローリー」と「戦火の勇気」に出演している。「から騒ぎ」「ペリカン文章」「フィラデルフィア」「悪魔を憐れむ歌」「ザ・ハリケーン」「ジョンQ-最後の決断-」「インサイド・マン」をレビューしている。

・ヒロインという言葉は変であるが主人公の一人CIA職員を演じるのは最近スゴイ好きになっているアネット・ベニング。現在アカデミー賞の受賞はないものの4作品でノミネートしており「アメリカン・ビューティー」ではとても素晴らしかった。先日レビューした「ハサミを持って突っ走る」は今年2015年、toikunにとって「あの頃ペニー・レインと」に続く快作であった。そうそうケヴィン・コスナー主演の「ドラフト・デイ」もエンタメ色バツグン、良かった!「バグジー」での共演がキッカケでウォーレン・ベイティと結婚している…蛇足でした。

・toikunの大好きなアクションスター、ブルース・ウィリスが“愛国心”を持つ将軍の役を演じている。に関してレビューしている作品は多いので彼のページを見て頂きたいが、最近は「ノース ちいさな旅人」「ビリー・バスゲイト」「ノーバディーズ・フール」なんかを見てレビューした。アクションスターではない姿を見られるのはファンとしてとても嬉しい。アクションも好きですが…。

・アラブ系のFBI捜査官を演じるのはトニー・シャルーブ。素晴らしい演技であった。「ハネムーン・イン・ベガス」「ガタカ」「シビル・アクション」など。

・テロ首謀者を演じるのはフランス人俳優のサミ・ブアジラ。代表作に「愉快なフェリックス」、「デイズ・オブ・グローリー」。

今作を見るのは約15年ぶり。当時はまだまだガキだった。今回レビューしてみようと思ったのは、先に“アネットのことを好きになった”と書いたが、彼女の作品を探していて、それでいて“何か一石を投じたい”って思ったからだ。と言っても、T's Theaterの様な弱小映画サイトが検索順位で上に来ることはほぼ無いので“奇特な人がバカみたいなレビューを見てくれるだろう”くらいな軽い気持ちである。それでも大真面目に一石を投じたい。政治的主張はしないようにします…。以下、映画作品としてのレビューと“一つの石”を混ぜ込みます。

フランス同時多発テロ、そしてテロを模倣したような銃乱射事件などが起こるアメリカ、それが今年2015年。アメリカ大統領選挙に立候補しているとある候補は“イスラム教徒を締め出せ!”と言ったとか。スゴイねぇ、それでいてそれが指示されるんだから。昨日のニュースとかでハリソン・フォードのファンと言った“彼”に対して、フォードが“あれは映画だよ”って言っていたのが面白かったが…。“締め出せ!”ってのが今作の戒厳令でのアラブ人排斥=投獄にオーバーラップする。まさか17年も前の作品にねぇ。

日本もテロの標的にされていると言われるが、もし日本で起きた場合は市民感情はどんなものになるか…まぁ、まず間違いなく今作に描かれるものが強く出るよね。移民ナンチャラって問題もあるし。政治的主張しませんよー。日本には“軍隊”はないけど、戒厳令が敷かれたら…。

今作中で描かれるブルース・ウィリス演じる将軍は、シークをさらったことに対しては悪意は無く愛国心だとtoikunは感じた。そして合衆国大統領の名の下に敷かれた戒厳令を厳格に取り仕切るのも愛国心。歪んでいるかも知れないが…。(もしかしたら見方によっては将軍がワザと戒厳令を出させるためにシークを…ってのもあるが、toikunの目にはそうは映らなかった。)

アネット演じるCIA職員のRedemptionみたいなものは、チョット感じられなかったtoikun。だって肉体関係の描写が強く出ていて、彼女が“自分の教えたことを悔やんでいる”何て分からなかったもの。そしてコレを分からなくさせたのは、映画に良く描かれるFBI v.s. CIAって事。今作ではそれに軍隊が加わった。娯楽映画の要素としてソレを混ぜ込むのは分かる。アクション、スリラー、ミステリーとかソッチ系ジャンル。今作もアクション・スリラーだけど、ドラマ的要素が強いと思うから混乱の元ではないか?

“娯楽映画”と言ったが、ワシントンもアネットもエンタメ系俳優ではない。ウィリスがそうである。監督ズウィックの意図として推測できるのは、“ウィリスを起用することで敷居を下げたい”ってのがある。それが“吉と出て”今作は当時話題になり、それが“凶と出て”本来描かれるべきモノがぼやけてしまった。

んー、じゃあ視点を変えてワシントンウィリスの役柄を代えてみよう!…ウィリスはありえねーわ、それこそエンタメ作品になっちゃうよ。最後の解放されるシーンでニヤってやったらねぇ。だからそれなりの白人俳優を考えてみると…んー映画のメッセージ性が無くなるかぁ、“黒人”ってのも監督が持ち込みたかったものであると思うから。じゃあワシントンの将軍役を考えてみると…白人の観客の賛同・支持は得られなかったのでは?重厚で素晴らしいとは思うけど。ソーンな事も考えて映画を作らなきゃイケないアメリカは大変だろうなぁ。

ラストで部下に銃を下ろさせた将軍、本当に“愛国心”なんだよね!

「心の旅」と同じように若干“添え物”感を感じたアネットさん。うん、toikunにはそう映ったよ!

ひとまず最後。テロ首謀者は自分のためにデモをしてくれる人達を標的としました。有り得る?有り得ない?アナタはどう思った?

2015/12/14

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怌å¤Ŗé™½ć®å®¶ć€2020/1/17(金)态TOHOć‚·ćƒćƒžć‚ŗę—„ęÆ”č°·ä»–å…Ø国公開ļ¼ć€€å…¬å¼ć‚µć‚¤ćƒˆONLY
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