映画「シックス・センス」あらすじ,ネタバレ,レビュー
あらすじ
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受賞:なし
監督賞ノミネート: M. Night Shymalan
作品賞ノミネート: Kathleen Kennedy, Frank Marshall, Barry Mendel
助演男優賞ノミネート: Haley Joel Osment
助演女優賞ノミネート: Toni Collette
編集賞ノミネート: Andrew Mondshein
脚本賞ノミネート: M. Night Shymalan
ストーリー・ネタバレ
1年後、マルコムはコールという8歳の少年の治療をすることになる。コールの症状はビンセントのそれと似ていた。コールは何かに怯えあまり心を開かない、かといって普通の子供の様な無邪気な面もみせる少年だった。そんな息子に母親もどうしていいのかよく分からない。マルコムはコールと会って話をするが最初は心を開かない。しかし、マルコムの熱心なカウンセリングにより、次第に彼を信頼していくコール。そして、コールは自分の誰にも行ってない秘密をマルコムに言う。「自分には幽霊が見える。彼ら自身はお互いには見えない。」そう告げるコールに、マルコムは少年の病状の深刻さを感じる。そして、自分の手に負えないのではないかと考える。そのことをコールに言うが、「あなたにしか自分を治せない」そう説得され彼のために一生懸命努力する。一方、この少年の為に時間を割くようになってから、どうもアンナの様子がおかしいと感じたマルコム。自分には口も聞いてくれない。それどころか男と仲良くなっているのだ。彼は不安を募らせる。
コール少年が本当に幽霊が見えるのだと信じたマルコムは、幽霊達が何の目的でコールの前に姿を現すのかを考える。幽霊達には何か訴えたいことがあるのでは?そう考えたマルコムは、コールに幽霊の話を聞くように言う。おそるおそるのコールだが、いつも現れる女の子の幽霊に話を聞く。そして、彼女の住んでいた家にマルコムと共に向かう。そこではその女の子の追悼が行われていた。コールはそこで幽霊の女の子から、彼女の死が母親の残酷な仕業による証拠のテープをもらい、それを父親に渡す。そして、彼女の願いだった死の真相をみんなが知ることになったのだ。
これでなんとかコールのこの”第6感”への対処が出来るようになり、マルコムは肩の荷を降ろす。コール少年はこの能力を母親に告白。自分の祖母の幽霊のことを彼女に告げて、やっと真実を理解してもらえたのだ。だがもう一つ問題が残っていた。それはマルコム自身の夫婦仲だ。自分の話に全く耳を傾けてくれないアンナ。どうしたらいいのか?「寝ているときに耳にそっと囁いてみて。きっと聞いているから。」そうコールはマルコムにアドバイスをする。マルコムは夫婦仲を取り戻すために家に帰り、寝ていたアンナの耳元で囁く。「君がとても愛おしい」と。彼女もまた、「私もあなたがとても愛おしい」。しかし、その後マルコムは驚愕の真実を知ることになる…。
なんと、彼自身が幽霊であったのだ。真実はあの晩、ビンセントに撃たれて死んだ。しかし、子供を救えなかったという思いが彼を精神科医の幽霊として生かしておいたのだ。そのことを知ったマルコムは愕然とするものの、真実を受け入れ、逝くのであった。
レビュー・感想・解説・評価
感想・レビューを書いてみませんか?投稿フォームはコチラ[下にあります]とてもいろいろな要素の詰まった作品になっている。ホラーとしても幽霊が怖くてビクってするし、仕事にのめり込みすぎて夫婦の危機を迎えたという家族ドラマ(秘密を知ると実際はそうではないのだが)としても見ることが出来る。ともかくこの展開は全てラストの秘密につながるものなのだ。つながるとは思わせない展開、”秘密”なしでも十分に成り立つ映画を秘密がMuch betterにしている。見終わった後、あらためて場面を振り返れば確かに大げさに主張するでもなくさりげなく伏線が張られ、無理のない”秘密隠し”ともなっている。
ブルース・ウィリスの演技の評価はされていない。悲しい…。その代わり、主演とも取れた助演のオズメント少年の高い評価。まったくもって素晴らしい。ウィリスも記者会見で彼のことをヤング・マンと呼び、「キャリアを積んだ俳優と共演しているようだ」などと絶賛したのだ。
一見の価値あり、いや必見の映画だ!
2000/03/21
by toikun.
『映画ファン』さんのレビュー・評価
投稿日時:20??/??/?? 15:59:46
4点/10点満点中★★★★☆☆☆☆☆☆
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