Bruce Willis
ブルース・ウィリス
ノミネート無し
フィルモグラフィー(俳優):
- 「The Driller Killer」(ドリラー・キラー)
- 「The First Deadly Sin」(第一の大罪)ノークレジット
- 「」()
- 「」()
- 「The Verdict」(評決)ノークレジット
- 「」()
- 「」()
- 「」()
- 「」()
- 「」()
- 「The Return of Bruno」(ブルース・ウィリスの逆襲)テレビ映画
- 「Blind Date」(ブラインド・デート)
- 「」()
- 「Sunset」(キャデラック・カウボーイ)
- 「DIE HARD」(ダイ・ハード)<アメリカ>
- 「」()
- 「In Country」(イン・カントリー)
- 「Look Who's Talking」(ベイビー・トーク)声の出演
- 「」()
- 「DIE HARD 2」(ダイ・ハード2)<アメリカ>
- 「Seriously... Phil Collins」()テレビ映画
- 「Look Who's Talking Too」(ベイビー・トーク2 リトル・ダイナマイツ)声の出演
- 「THE BONFIRE OF THE VANITIES」(虚栄のかがり火)<アメリカ>
- 「」()
- 「mortal thoughts」(愛を殺さないで)<アメリカ>
- 「Hudson Hawk」(ハドソン・ホーク)
- 「BILLY BATHGATE」(ビリー・バスゲイト)<アメリカ>
- 「THE LAST BOY SCOUT」(ラスト・ボーイスカウト)<アメリカ>
- 「」()
- 「The Player」(ザ・プレイヤー)
- 「Death Becomes Her」(永遠に美しく…)
- 「」()
- 「National Lampoon's Loaded Weapon 1」(ローデッド・ウェポン1)ノークレジット
- 「STRIKING DISTANCE」(スリー・リバーズ)<アメリカ>
- 「」()
- 「PULP FICTION」(パルプ・フィクション)<アメリカ>
- 「NORTH」(ノース 小さな旅人)<アメリカ>
- 「Color of Night」(薔薇の素顔)
- 「Nobody's Fool」(ノーバディーズ・フール)<アメリカ>
- 「」()
- 「DIE HARD WITH A VENGEANCE」(ダイ・ハード3)<アメリカ>
- 「Four Rooms」(フォー・ルームス)ノークレジット
- 「Twelve Monkeys」(12モンキーズ)
- 「」()
- 「LAST MAN STANDING」(ラストマン・スタンディング)<アメリカ>
- 「Beavis and Butt-head Do America」(劇場版ビーバス&バットヘッドDO AMERICA)声の出演
- 「」()
- 「The Fifth Element」(フィフス・エレメント)
- 「The Jackal」(ジャッカル)<アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、日本>
- 「」()
- 「Breakfast of Champions」(ブレックファースト・オブ・チャンピオンズ)
- 「The Sixth Sense」(シックス・センス)<アメリカ>
- 「The Story of Us」(ストーリー・オブ・ラブ)
- 「」()
- 「The Whole Nine Yards」(隣のヒットマン)
- 「The Kid」(キッド)
- 「Unbreakable」(アンブレイカブル)
- 「」()
- 「Bandits」(バンディッツ)
- 「」()
- 「Hart's War」(ジャスティス)
- 「Grand Champion」(ホーキーのおくりもの)
- 「」()
- 「Tears of the Sun」(ティアーズ・オブ・ザ・サン)
- 「Rugrats Go Wild!」(ラグラッツのGOGOアドベンチャー)声の出演
- 「CHARLIE'S ANGELS FULL THROTTLE」(チャーリーズ・エンジェル フルスロットル)<アメリカ>ノークレジット
- 「」()
- 「The Whole Ten Yards」(隣のヒットマンズ 全弾発射)
- 「Ocean's Twelve」(オーシャンズ12)<アメリカ、オーストラリア>ノークレジット
- 「」()
- 「Hostage」(ホステージ)
- 「FRANK MILLER'S SIN CITY」(シン・シティ)<アメリカ>
- 「」()
- 「Alpha Dog」(アルファ・ドッグ 破滅へのカウントダウン)
- 「LUCKY NUMBER SLEVIN」(ラッキーナンバー7)<ドイツ、アメリカ>
- 「16 BLOCKS」(16ブロック)<ドイツ、アメリカ>
- 「Over the Hedge」(森のリトル・ギャング)声の出演
- 「Fast Food Nation」(ファーストフード・ネイション)
- 「The Astronaut Farmer」(アストロノーツ・ファーマー 庭から昇ったロケット雲)ノークレジット
- 「」()
- 「Grindhouse」(グラインドハウス)
- 「PERFECT STRANGER」(パーフェクト・ストレンジャー)<アメリカ>
- 「DIE HARD 4.0《aka Live Free Or Die Hard》」(ダイ・ハード4.0)<イギリス、アメリカ>
- 「Nancy Drew」(美少女探偵ナンシー・ドリュー)ノークレジット
- 「Planet Terror」(プラネット・テラーinグラインドハウス)
- 「」()
- 「Assassination of a High School President」(処刑教室)
- 「What Just Happened」(トラブル・イン・ハリウッド)
- 「」()
- 「Surrogates」(サロゲート)
- 「」()
- 「Cop Out」(コップ・アウト ~刑事した奴ら~)
- 「The Expendables」(エクスペンダブルズ)ノークレジット
- 「I'm Still Here」(容疑者、ホアキン・フェニックス)
- 「RED《aka Retired Extremely Dangerous》」(RED/レッド)<2010:アメリカ>
- 「」()
- 「Setup」(セットアップ)
- 「Catch .44」(キリング・ショット)
- 「」()
- 「Lay the Favorite」(噂のギャンブラー)
- 「The Cold Light of Day」(シャドー・チェイサー)
- 「Moonrise Kingdom」(ムーンライズ・キングダム)
- 「The Expendables 2」(エクスペンダブルズ2)
- 「Fire with Fire」(ファイヤー・ウィズ・ファイヤー 炎の誓い)
- 「Looper」(LOOPER/ルーパー)
- 「」()
- 「A Good Day to Die Hard」(ダイ・ハード/ラスト・デイ)
- 「G.I. Joe: Retaliation」(G.I.ジョー バック2リベンジ)
- 「RED 2》」(REDリターンズ)<2013:アメリカ、フランス、カナダ>
- 「」()
- 「Sin City: A Dame to Kill For」(シン・シティ 復讐の女神)
- 「The Prince」(コードネーム:プリンス)
- 「」()
- 「Vice」(デッド・シティ2055)
- 「」()
フィルモグラフィー(監督):
-
なし
プロフィール:
言わずと知れたアクションスターであるブルース・ウィリス。「ダイ・ハード」のジョン・マックレーン警部で見事スターダムにのし上がった。もちろんそんな彼も最高なのだが、助演としての彼も見事な演技をみせ、主役を引き立てる。アクションスターであり演技派という、素晴らしい俳優である。
「シン・シティ」では、もうすぐ60歳という男を演じたが、まだ枯れてはいなかった。
さて、役柄的にはルーザー、もしくは”ついていない男”というのが圧倒的に多い。一般的なアクションスターであるシルヴェスター・スタローンやアーノルド・シュワルツェネッガーのようなマッチョマンではなく、疲れ果てた男なのだ。その点が、見るものの共感を呼ぶのであろう。
何度も奥さんのデミー・ムーアとの離婚の危機を伝えられて、その都度危機を乗り越えてきたのだが、2000年に離婚した。
個人的に一番好きな俳優の一人なので、離婚によるスランプはないと思うのだが、大丈夫なことを祈る…と2000年代初期に思っていましたが、全くスランプはなかったですね。ところで離婚の理由は夫婦双方の浮気に寄るところが報じられていた。
このブルース・ウィリスに運命を感じることがあった。
toikunが映画を好きになったのは「ダイ・ハード」を見たからなのだが、これはテレビ朝日の日曜洋画劇場の放送作品だった。そしてその解説は淀川長治先生だった。そして先生の最後の解説作品が「ラストマン・スタンディング」であった。もちろん先生が亡くなったことにとても悲しく涙したが、その放送日もとても悲しくて見られなくて、途中でテレビを消してしまったぐらいだ。最高の解説者、淀川長治先生のご冥福をお祈りして、また大好きなブルース・ウィリスには、月並みであるが、もっともっとすごい名優になってほしいな。
「ダイ・ハード4.0」が2007年夏に公開された。これでジョン・マクレーンの勇姿も最後か。
2008/08/12
と、「ダイ・ハード/ラスト・デイ」も公開されましたね。これが本当に最後か?
フジテレビの「とくダネ!」で2015年5月27日に流れたのだが、ウィリスとデミー・ムーアとの娘ルーマー・ウィリスがテレビのダンスコンテストの決勝に出演したところに駆けつけた。ソートー親バカぶりが発揮されていて顔モテのウィリスが涙ぐむ姿があった。しかも驚いたのがデミムーとの3人の子供にはみんな親バカみたいで離婚したデミーとも共に写真に写ったりもしていた。ちなみにデミムーの親バカぶりもすごかった(汗)あ、ルーマーはデミムーとかなり似ていたことも付け足し。
2015/05/27