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映画『うさぎのもちつき』「うさぎのもちつき《aka うさぎの餅つき》」<2004年:日本>

ATTENTION:T's Theaterでは映画作品のあらすじだけでなくストーリーのネタバレを結末まで記載しています。映画レビューはストーリーの下方にあるので映画をご覧になっていない方はお気を付け下さい。

映画「うさぎのもちつき」あらすじ,ネタバレ,レビュー

作品データ

IMG from Amazon

原題:

うさぎのもちつき

邦題:

うさぎのもちつき

原題訳:

劇中に月が登場し、ホームレスの口から『うさぎのもちつき』と語られる

製作年:

2004年

製作国:

日本

上映時間:

ジャンル:

コメディ ドラマ ロマンス

監督:

市野龍一

主演:

葛山信吾 大谷みつほ

あらすじ

この映画にはtoikun以外のレビューはまだありません。

広告代理店のエースである砂山悟と親会社からサポートでやって来た直子。直子は課長である砂山の天然さを頼りないと感じていたが、砂山は砂山で仕事をゲームと割り切り何だかんだで順調に進めていく。ある日、彼らの運営企画課に低予算でのCM作成が持ち込まれる…。

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詳細作品データ[写真画像付き]IMGs' COPYRIGHT notations

主要登場人物

Main Cast:メインキャスト:役名:
Shingo Katsurayama葛山信吾広告代理店スマイルエージェンシー企画運営課の課長でエースの砂山悟
Mitsuho Ohtani大谷みつほ(大谷允保)親会社アド・グローバルからサポートでやって来た砂山より年上の間島直子
Shinpe Ichikawa市川しんぺー砂山の活躍に嫉妬する営業課課長カワノ
Mayu Matsushita松下真夕 a.k.a まきにゃみ企画運営課の眼鏡女子で砂山に惚れている泣き上戸、すーちゃん
Junji Minemura峯村淳二企画運営課の最も若手で娘がいるオオヤマ
Eiji Sugawara菅原永二営業課のカワノの部下タカハシ
Naomi Akimoto秋本奈緒美帰国子女でバツイチ子持ちAND日本酒好き、スマイルエージェンシーの部長、松井良美

アカデミー賞

Winner:受賞:
Noneなし
Nominee:ノミネート:
Noneなし

スタッフ(製作・監督・脚本・撮影・音楽)

Producers:製作:
Kazuha Sakurai櫻井一葉
Yasushi Enomoto榎本靖
Director:監督:
Ryuichi Ichino市野龍一
Writer:脚本:
Sumito Yamashita山下澄人
Cinematographer:撮影:
Yohichi Ogawa小川洋一
Original Music:音楽:
DJ KenkaidaDJ KENKAIDA

キャスト・出演者

Cast:キャスト:役名:
役名でカタカナ表記なのは漢字が不明
Shingo Katsurayama葛山信吾広告代理店スマイルエージェンシー企画運営課の課長でエースの砂山悟
Mitsuho Ohtani大谷みつほ(大谷允保)親会社アド・グローバルからサポートでやって来た砂山より年上の間島直子
Shinpe Ichikawa市川しんぺー砂山の活躍に嫉妬する営業課課長カワノ
Masanobu Yada矢田政伸企画運営課の一番目立たない男タダ
Yuiga Inoue井上唯我企画運営課の眼鏡男、イノウエ
Junji Minemura峯村淳二企画運営課の最も若手で娘がいるオオヤマ
Kenshin Kanamitsu金光健真
Hiroki Adachi足立広紀
Fumiaki Mitsuyama光山文章
Naoto Tatsumi辰巳直人
Tsukiko Hirayama平山月子
Masayuki Nakano中野雅之
Mayu Matsushita松下真夕 a.k.a まきにゃみ企画運営課の眼鏡女子で砂山に惚れている泣き上戸、すーちゃん
Eiji Sugawara菅原永二営業課のカワノの部下タカハシ
Kazuo Yamada山田一雄バーテンダー
Yasuo Ohnishi大西康雄バーテンダー
Sumito Yamashita山下澄人公園のホームレス
Naomi Akimoto秋本奈緒美帰国子女でバツイチ子持ちAND日本酒好き、スマイルエージェンシーの部長、松井良美
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ストーリー・ネタバレ

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巨大ビルが建ち並ぶ都会のそのまた大きなビルに入っている外資系大手広告代理店スマイルエージェンシーはそれでも子会社。このスマイルエージェンシーの企画運営課の砂山悟は会社のエースとして、若くして課長になっていた。この企画運営課に親会社アド・グローバルからサポートとして配属されたのが間島直子。砂山より年上の為に、上司である砂山にはタメ口をきき、またエースには見えないその天然ブリを発揮する彼には何時もケンカ腰の直子。

この企画運営課には砂山の部下として他に眼鏡女子で泣き上戸のすーちゃん、一番目立たない男タダ、眼鏡男のイノウエ、最も若手のオオヤマがいる。そして、営業課の課長に居座るカワノは砂山の活躍に嫉妬しており、常に『蹴落としたい』と思っていて、部下であるタカハシと共に某かの悪巧みをしている。

今回、企画運営課に危機が訪れた。講演を頼んでいた大学の先生が盲腸で入院してしまった為に代役を立てなければいけないのだ。砂山がスルメを囓って考え思いついたのは、SF作家の竹内作造に頼む事だった。果たして…!?

講演が終了した時間帯、本社では砂山の失敗を部下のタカハシと笑っているカワノがいた。ソコに部長であるサバサバした女性・松井良美が現れると砂山を貶めようと言葉を発するカワイ。しかし松井の口からは講演がSF作家によって成功裏に終わったことが告げられた。悔しがるカワノand much worseしかもお客からのクレームを聞かされ不機嫌になるカワノ…。

本社に帰ってきた砂山と直子。直子がふと終業後の誘いをする…とソコで砂山に電話がかかってきた。彼の母親が入院したというのだ。直子は砂山を気遣うも彼は『行けない』と言うのだ。何故だろうか?直子は自分の誘いの為に行けないと砂山が言ったのだと思い『行ってあげなよ』と詰め寄るが、『三重の為に遠くて行けない』と言う砂山…直子は自分の思いが変な風に砂山に伝わらずに怒ってしまい帰っていった。直子が砂山を誘った真意とは…?

深夜、砂山がスマイルエージェンシー社員が行き着けにしているバーでオオヤマやタカハシと出くわしていた頃、家に帰った直子がある紙を持ってやるせない面持ちをしていた…『異動発令』…。

翌日。部長の松井の紹介で、改めて直子が正式に移籍したことを告げられる砂山、企画運営課の面々。『?』の面持ちの砂山だったが松井から会議室に呼び出され、カワノが持ってきた新しい企画を見せられる。その企画を読む砂山だが『少なすぎる予算でのCM作成』に難色を示した。しかし松井の言葉もあり受けることにする砂山。一方、この企画には『もう一つの縛り』があった。それは『世界CMフェスティバルに入賞する』事…。砂山は企画運営課の面々を集めてこの企画を説明するが、直子の怒りが爆発する、『不可能だ!』と。砂山は『仕事はゲーム』的な感覚を語るがそれに直子の怒りが更に爆発!!!

例のバー。砂山は松井と出くわした。そして松井から、終業後の誘いを受ける事になった。そして、終業時間になり直子が帰ろうとしたところで砂山が呼び止めた。オープンスペースで話す2人。直子は、何より企画運営課の他の面々を心配しており、その思いを語る。ソコに直子の弟から電話が入った。『弟が家出をして直子の家の前で待っている』、その事を告げる直子に心配する砂山がいた。一方、企画運営課に戻った砂山に、すーちゃんは『物事を躊躇しない砂山さんが好き』と言う。『好き』というワードに顔色が全く変わらない砂山だが、すーちゃんの言葉の真意とは…?そしてバーで待ちに待たされた松井部長の元にやって来た砂山。大好きな日本酒の熱燗を砂山から注がれながら、待たされた不満を語る松井…帰国子女らしく!?何時もはサバサバしている彼女だがこの時ばかりはネチネチと…。結局、この松井の誘いは只の飲み…でもなく直子がスマイルエージェンシーにやって来た理由を語る。直子はアド・グローバルで下手をうった上司に詰め寄ったのだ。そして詰め腹を切らされそうになり、結局スマイルエージェンシーに『飛ばされた』のだ…。日本はアメリカと違い、まだ働く女性にとっては厳しい社会なのかと語る松井。ソレとは関係なく彼女が愛する本『天使語録』を紹介され戸惑う砂山だった。

企画運営課の会議。例のカワイから丸投げされた企画だ。CMとは猫のペットフード缶詰『爆食仔猫』に関してCMを作る事だ。先に案を挙げたすーちゃんだが、後からあげた直子の案に課が決定してご機嫌ナナメ。そして低予算の為タレントが使えないのでCMには猫アレルギーの直子が出演する事になり、砂山はその案を松井に上げ同意を得、社内会議にかけられることになった。

結末・ラスト

その日の昼食、直子は砂山を誘い『虐められた事ある?』と聞くのだ。砂山は虐められた過去があってその事を語る。虐められながらも学校に行き続けた砂山に、『無理しても学校に行ってよかった?』と尋ねる直子。『無理して学校に行かなくてもよかったんじゃないか?』と答える砂山に、『そっ…。』と返す直子がいた…。

午後も引き続き会議。直子にとっての初めての企画ではあるが、彼女は更に意見を出して、すーちゃんの企画の一片を取り入れようと皆を説得した。終業後に素直に直子に感謝するすーちゃん。女2人…すーちゃんは語る…『間島さんてカッコイイですよね!』。そして『モツ煮込みを食べに行きましょう!』と誘うすーちゃんだった☆彡

企画が社内会議で通り、いよいよ多摩川でのCM撮影となったある日。企画運営課で一人残されたのはオオヤマ…若手だから…?一方、休憩中の営業課カワノ課長と部下のタカハシ。このCMの企画は、元々はタカハシが取ってきたのだが、ソレに関してタカハシはカワノに意見した。実はこのCMの企画、クライアントは別に『世界CMフェスティバル入賞』を条件にしていたワケではないのだが、カワノがソレを持ちかけていたのだ。ソレを“砂山潰しが酷すぎる”とタカハシは思ったのであろう、その事に意見したのだ。『お前にはこの商売、向いていないんじゃないの…?』。その日の撮影終了後。企画運営課に戻ろうとする5人だが、砂山は『この事はオオヤマや松井さんには内緒にしておこう。』と話した…。不自然な皆にモチロン違和感を感じるオオヤマ…イジメだと思う…?

時間は流れ、『上がり』まで後1日となった。オオヤマさんにず~っと続いていた、とある『秘密隠し』。憔悴しきるオオヤマがいた…。オオヤマが帰った後、“弟が登校拒否”だったことを砂山に告げる直子。その後、先の砂山の言葉から弟に『学校なんて行かなくていいんだよ』と言っていた直子。安心した弟を見た彼女は、その礼を言うのだった。

上がってきたCMのVTR。見せられたオオヤマはビックリ仰天!!!ソコにはUFOが映っていたのだ!ソレを隠していた他の企画運営課メンバーズ!!一方、部長松井も告げられるが、かな~り冷静で『世間を驚かすことになるなぁ…(ニヤリ)』。バーでの企画の打ち上げで、砂山は隠してあった条件『世界CMフェスティバル入賞』を告げ、『入賞できなかった場合の責任は自分が取る』と語った。飲み会は打ち上げとなり、酔うものは酔い…サシでの飲みとなった砂山と直子。砂山から尋ねられ、身の上を語る直子。一方、社内では営業課のカワノとタカハシが話をしていたが、タカハシの様子が何時もと違っていた。ソレはカワノに意見したことによって彼によって首になった事を告げられたのだ。ただ首の真意はあくまで否定するカワノだが…。タカハシが打ち上げがとり行われたバーへやって来た。ソコには砂山と直子。タカハシは砂山に会いに来たのか、飲みに来たのか…?

翌日。仕事が終わって気が抜けた砂山?いいえ違います。深く何かを考えていた砂山は、直子に、同じ広告代理店のライバル会社ドアカンパニーの部長の電話番号を聞いた。そしてトイレでその部長に電話をかける砂山。ソレを個室で聞いているカワノ…。直子も尋ねるが、果たして砂山は何を考えているのか…?

ドアカンパニーの部長と会った後の砂山は、公園でホームレスとタバコを吸いながら月を見つめ、“余計なことしちゃったかな?”

翌日。スマイルエージェンシー全社員に“砂山課長がライバル会社に自分の売り込みをかけている”というメールが流された!社内は大わらわ!何しろエースが移籍するかもしれないからだ!カワイは何やら嬉しそうにプリントアウトしたメールを、砂山を探している松井に見せて勝ち誇った笑みを浮かべる…。

企画運営課メンバーズも大騒ぎ。暫く悩んでいた直子だが、ふと思いついたように立ち上がると松井部長と会って何かを打ち明けた。松井は『黙ってて!』と言った。

その日の夕方。松井は会議室に砂山とカワノを呼び出していた。言い訳をするように言う松井に何も言わない砂山。呼び出された理由が分からないカワノは理由を尋ねると松井は砂山がライバル会社とコンタクトを取っていた理由を語る。それは、砂山が、カワノが辞めさせたタカハシの再就職先としてライバル会社の部長と会っていたと言う“真実”だ。ソレはライバル会社が連絡を入れてくれた為に彼女に伝わったのだ。砂山は松井に促されて社長に会いに行く。そして残ったカワノ。メールの発信元からカワノが行きつけのマンガ喫茶だとバレ、…うん、彼もまた松井から『天使語録』の本を渡されるのだった。『嫉妬はサタンの思うツボ』…。

夜。オープンスペースの砂山と直子。タカハシがドアカンパニーの子会社に入ったことを告げる砂山。そして、真面目にやっていく旨を語り『コレからもよろしくお願いしますよ。』。だが直子の口から出たのは退職の旨だった。彼女は投資顧問会社から誘われており、またこの業界は合っていないと思っていたことを告げる。そして弟と2人心機一転やり直そうと。何時もの天然の砂山から漏れた笑みは引き攣っているように見えた…。

急に直子の退職が伝わった企画運営課メンバーズは悲しがる。直子は松井に挨拶を入れ、砂山からは特に引き留められなかったことを語った。その後、廊下で出くわした砂山と直子。送別会が開かれると直子に言う砂山。

夜、礼のバーでの送別会。砂山は現れず、すーちゃんとオオヤマは酔い潰れていた。砂山が現れずに残念がっているのは他にも…!?砂山はこの時公園にいたが、何処かに行きたがっている真意をホームレスに悟られ、促されて送別会に顔を出す。メンバーが帰った後、1人佇んでいた直子。結局砂山に会わないままに帰宅をした…。

直子が去って1ヶ月経っても企画運営課メンバーズは沈んだままだった。それは砂山も同様であった。缶詰の世界CMフェスティバル入賞は果たせなかったモノの、世間を広く賑わせた事によってクライアントからは許された砂山、そして業界で話題となり彼を名指しで企画の持ち込みが相次いでいたが、砂山はプロジェクトを進める元気がなかった。カワノも元気がなかった。砂山と鉢合わせると、『蹴落とす為に会社に来ている。そうしたい存在であってくれ。』と語るカワノ…。その晩は公園に行っても月を見る事は出来なかった砂山だった…。

風邪を引いて会社を休んでいた砂山だったが12月に入って復活した。松井によって“とある人物”からの企画を見せられる砂山。企画運営課メンバーズは先に企画と人物を見せられておりウキウキしていたが、砂山は“人物”を知らずにクライアントと半ば無理矢理に会うことになった!

そして昼食。クライアントとの待ち合わせ、ソレは礼のバー☆砂山の前に現れたのは間島直子であった。株式会社ザバダック広報担当となっていた直子は名刺を渡すが、名刺を忘れていた天然の砂山。。。砂山は送別会の日に遅くなったが来たことを語ると直子の顔つきが変わった。『また会えて嬉しい』と砂山。“弟は元気”だと語る直子。プロジェクトの話を切り出そうとする直子だが、ソレを遮る砂山。沈黙が2人の間に流れ、次の言葉を待つ直子…。だが、砂山の口から出た言葉は『クリスマスって何の記念日なの?』…直子の眉間にはシワが寄り…。

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レビュー・感想・解説・評価

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うさぎのもちつき
toikunの評価:3/10★★★☆☆☆☆☆☆☆

2004年当時、ライブドアのサイトで12話に分割されて配信されていたらしいと言うネットシネマ。この“シネマ”という括りで映画として観てしまうと結構違和感のある作品だが、“当時の深夜ドラマ”みたいな感覚で観てみると中々味わい深い作品。なお、ライブドアの名前があり当時のホリエモンこと、堀江貴文のクレジットがあってビックリするが、彼がどのくらい本作に関わったのか?

本作を観るキッカケになったのはTwitterで猫好きの“まきにゃみさん(松下真夕さんTwitterに繋がります)”がいらっしゃって、もしかしたらと思ってDMを送ったら本作のご本人だという事が分かったからだ。では、気になるキャストを例によって例のごとく…。

・toikunが中学生の頃に知って名字と端整な顔立ちから当時は歌舞伎役者だと思っていた葛山信吾が天然ボケの砂山課長を演じる。メイキングなどからどうやら葛山は天然キャラが多いようだが映像作品としては本作で初めて拝見するtoikun。彼と彼に関する思い出は本項目の最後の方で…。

・W主演のもう一人、間島直子を演じるのは大谷みつほ。本編のクレジットが“大谷みつほ”でありDVDの裏面にクレジットされている名前が漢字表記の“大谷允保”である。彼女のWikipediaから本作の続編である「うさぎのもちつき2」、「うさぎたちのもちつき」があり彼女が同じ直子という役柄を演じている事が分かるが、2019年1月の時点でAmazon等で手に入れることが出来ないので観られない…残念。手に入ったらレビューをする。

・砂山をライバル視…というか蹴落とそうと考えるのはライバルってワケじゃあないよね?そんな人物カワノに扮するのが市川しんぺー

・そして帰国子女の部長で“Mr.サトル・スナヤマ”とか言う語りかけで、メイキングからも設定の多さが分かりオモシロ言う人物松井に扮するのは秋本奈緒美。彼女と前述の市川しんぺーが本作で演技が光っていた。

さて。

結構点数的には厳しくなった本作。と言うのも余り掴みが良くなくて、映画としては途中で投げ出したり、短いながらも連続ドラマとしては数話で観るのを止めちゃいそうな感じをもった序盤だった為。ネットシネマがどういうのを意図した作りなのかは知らないが、映画とすると映像はモチロンだがカメラワークやコメディと言うジャンルとしての作り込みもイマイチかなぁ…などと思った。

如何にもまあ低予算って感じで“お金をかけたのはギャラのみ”って感じがする。場面が限られていたり(トイレで飲食をするな!)、小物・備品がまぁ手を抜いていたり、エキストラが極端にいなかったり、登場すべき人が出なかったり…コレは『勇者ヨシヒコ』より手を抜いており、同作ではソレが笑えたが本作ではかなり顔が引き攣る…。

でも褒めるべき所もあり、コレはメイキングで監督が言っているのだがキャラ毎の印象的なセリフが登場する。幾分かはストーリー欄に記述したがコレはごく一部なので本編を是非観て欲しい。Amazonでは2019年1月現在、中古の最安値で1円プラス送料でDVDを観る事が出来るゾ。

なお、まきにゃみさん=松下真夕さんが演じる“すーちゃん”はもしかしたら“すずちゃん”かもしれないが、“すーちゃん”と聞こえ、劇中では名字も名前も出てこない。そして彼女は愛らしいメガネっ娘であり、結構泣きじゃくったり、お酒に弱いのにガブ飲みして悪酔いしちゃったりして、Twitterでは感じられないオモシロさを観る事が出来るゾ。再び映像作品で拝見したい楽しみな女優さんだ。

うん、広告代理店がどんなのかは知らないけど、砂山悟というキャラじゃあ入社出来なさそう…なんて笑うのも面白いかも。

では、“葛山信吾”について。

葛山を知る事になったのは1995年6月10日に発売された音楽シングルCD『RAINY HEART~どしゃ降りの想い出の中』である。コレは『浅倉大介 expd. 葛山信吾』名義でありバラード、浅倉大介はaccessをその年“卒業”していた。彼としては敬愛する小室哲哉、TMNetwork(TMN)の“終了”を用いたかったのかもしれないが…それは良いとしてソロシングル第3弾だった。まぁ名義が2人でもファンとしてはソロ的…である。toikunはaccessの大ファンでありこのシングルを初回限定盤で購入した、当時は8cmシングルであり初回購入特典で葛山信吾のシールが入っていた。なおこの曲は浅倉のアルバム『ELECTROMANCER』でリミックスされ収録されている。映画と離れるが同作は95年としては、そして音楽CDとしては珍しくパソコン用の特典がついていた。初回限定盤の特典だが。Windows95専用であり、もしかしたら今のWindowsで起動できるソフトかも知れないがやったことないので知らない。だが、コレが如何にも“(小室哲哉的に)デジタリアンな浅倉らしい…大ちゃんて言いたい…。(なお、ソロ名義第2弾では後のTMRevolutinの西川貴教をボーカルに迎えるアップテンポナンバー『BLACK OR WHITE』だ。)

離れて葛山の話題に戻る。当時はWikipedia何てないし、パソコンなんて持ってないから葛山信吾という人物を知る事は出来なかった。ソレこそ歌手だと思っていたくらいだ。ソレが前述のまきにゃみさんのお陰で俳優をやっている事を知る事が出来、本作と出会えたのだ!尚、まきにゃみさんに葛山のCDの事をDMに書いたら、“歌っているの?”とビックリしていた。

彼はCDの後、仮面ライダーシリーズで一世を風靡していたと言う。そして本作という流れ。容易に仮面ライダーでも呆けていたのでは?等と思い浮かぶが、コレ如何?

点数的に厳しく、レビューでも厳しい事を書いたけど、観る価値のある作品。…『アレ』って結局なに?“スルメ”?“天使語録”???

2019/01/26

2019/01/27

by .

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『映画ファン』さんのレビュー・評価

投稿日時:20??/??/?? 15:59:46

4点/10点満点中★★★★☆☆☆☆☆☆

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