Kiefer Sutherland
キーファー・サザーランド
誕生名(本名): Kiefer William Frederick Dempsey George Rufus Sutherland
誕生日: 1966年12月21日(58歳)
誕生地(生誕地): イギリス・ロンドン
アカデミー賞(オスカー):
ノミネート無し
フィルモグラフィー(俳優):
<1981>
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<1982>
- 「」()
<1983>
- 「Max Dugan Returns」(ニール・サイモンのキャッシュマン)
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<1984>
<1985>
- 「」()
<1986>
- 「AT CLOSE RANGE」(ロンリー・ブラッド)<アメリカ>
- 「Brotherhood of Justice」(ザ・ブラザーフッド)テレビ映画
- 「Stand by Me」(スタンド・バイ・ミー)
- 「」()
<1987>
- 「The Lost Boys」(ロスト・ボーイ)
- 「Promised Land」(プロミスト・ランド/青春の絆)
- 「The Killing Time」(ダブルトリック 謎のアリバイを追え!)
- 「Crazy Moon」(クレイジー・ムーン 恋する予感)
- 「」()
<1988>
- 「Bright Lights, Big City」(再会の街/ブライトライツ・ビッグシティ)
- 「YOUNG GUNS」(ヤングガン)<アメリカ>
- 「1969」(1969)
- 「」()
<1989>
<1990>
- 「Flashback」(フラッシュバック)
- 「Chicago Joe and the Showgirl」(ハマースミスの6日間)
- 「Young Guns II」(ヤングガン2)
- 「Flatliners」(フラット・ライナーズ)
- 「」()
<1991>
- 「」()
<1992>
- 「Article 99」(ドク・ソルジャー 白い戦場)
- 「Twin Peaks: Fire Walk with Me」(ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間)
- 「A FEW GOOD MEN」(ア・フュー・グッドメン)<アメリカ>
- 「」()
<1993>
- 「THE VANISHING」(失踪 妄想は究極の凶器)<アメリカ>
- 「Last Night」(要塞監獄/プリズナー107)テレビ映画 兼監督
- 「The Three Musketeers」(三銃士)
- 「」()
<1994>
- 「Teresa's Tattoo」()ノークレジット
- 「The Cowboy Way」(カウボーイ・ウェイ/荒野のヒーローN.Y.へ行く)
- 「」()
<1995>
<1996>
- 「Free Way」(連鎖犯罪/逃げられない女)
- 「EYE FOR AN EYE」(レイジング・ブレット 復讐の銃弾)<アメリカ>
- 「A Time to Kill」(評決のとき)
- 「The Last Days of Frankie the Fly」(フランキー・ザ・フライ)
- 「」()
<1997>
- 「TRUTH OR CONSEQUENCES, N.M.」(気まぐれな狂気)<アメリカ>兼監督
- 「Armitage III: Poly Matrix」(アミテージ・ザ・サード)ビデオ映画 声の出演
- 「」()
<1998>
- 「Dark City」(ダーク・シティ)
- 「A Soldier's Sweetheart」(グリーンズ)
- 「Break Up」(赤い標的 THE BREAK UP)
- 「GROUND CONTROL」(乱気流 グランド・コントロール)<アメリカ>
- 「」()
<1999>
- 「Woman Wanted」(美しき家政婦 ウーマン・ウォンテッド)兼監督
- 「」()
<2000>
- 「Beat」(バロウズの妻)
- 「After Alice」(霊視)
- 「Picking Up the Pieces」(ヴァージン・ハンド)
- 「The Right Temptation」(ダブル・テンプテーション)
- 「」()
<2001>
- 「To End All Wars」(エンド・オブ・オール・ウォーズ)
- 「」()
<2002>
- 「Desert Saints」(ガンブラスト)
- 「Dead Heat」(ワイルド・スタリオン)
- 「Phone Booth」(フォーン・ブース)<アメリカ>
- 「」()
<2003>
- 「Behind the Red Door」(ビハインド・ザ・レッド・ドア)
- 「Paradise Found」(シークレット・パラダイス)
- 「」()
<2004>
- 「Taking Lives」(テイキング・ライブス)
- 「」()
<2005>
- 「River Queen」(ファイナル・ソルジャー)
- 「」()
<2006>
- 「The Wild」(ライアンを探せ!)声の出演
- 「The Sentinel」(ザ・センチネル/陰謀の星条旗)
- 「」()
<2007>
- 「」()
<2008>
- 「Mirrors」(ミラーズ)
- 「」()
<2009>
- 「Monsters vs Aliens」(モンスターVSエイリアン)声の出演
- 「」()
<2010>
- 「Marmaduke」(サーフィン ドッグ)声の出演
- 「」()
<2011>
- 「Melancholia」(メランコリア)
- 「」()
<2012>
- 「」()
<2013>
- 「The Reluctant Fundamentalist」(ミッシング・ポイント)
- 「」()
<2014>
- 「Pompeii」(ポンペイ)
- 「」()
フィルモグラフィー(監督):
<1999>
- 「Woman Wanted」(美しき家政婦 ウーマン・ウォンテッド)兼出演
toikunが思う彼の最高の作品:
「Truth or Consequences, N.M.」(気まぐれな狂気)<1997:アメリカ> | amazonの商品 | |
DVD | ||
気まぐれな狂気 |
プロフィール:
「気まぐれな狂気」では 劇場用長編映画を初監督。すごい才能を見せてくれた。こっちの方でも楽しみ!
さて、toikunが思った彼と、 有名女優の法則。メグ・ライアンと 「プロミスト・ランド」で共演。 このころはメグも そんなに有名ではなかったのでは?サンドラ・ブロックと 「失踪」で共演。 もちろん「スピード」の前。 そして、婚約して破局したジュリア・ロバーツとは 「フラットライナーズ」で共演している。「プリティ・ウーマン」と 同じ年だけど。これを考えると彼は共演した女優を有名にするジンクスがあるのでは? なーんて勝手に思ってしまう。ちょっとひいき目に見過ぎているかなぁ?
ジュリアとの 破局は「ロスト・ボーイ」で共演したジェースン・パトリックに取られちゃったことによるとか。
「ダブルトリック 謎のアリバイを追え」での共演が縁でカメリア・ケイスと結婚、一児をもうけるが離婚。 その後、4年弱連れ添ったケリー・ウィンとこの2000年3月に別れてしまった… と思いきやまだ結婚していますね…2004年に離婚しました。 2001年当時の破局の噂でした。
最近ではテレビシリーズ「24」で日本でもブレーク…toikun一話も見ていないです(泣)…だったのだが2話見た時点で挫折しました。 カロリーメイトのCFでも「24」のジャック・バウワー役で出演していていました。 2007年には「24」のジャック・バウワーの変な?吹き替えで笑わせてくれています。