映画「戦場からスクリーンへ:英雄と呼ばれた男の軌跡/ドキュメンタリー・オブ・アメリカン・スナイパー」あらすじ,ネタバレ,レビュー
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あらすじ
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「アメリカン・スナイパー」は最初スティーヴン・スピルバーグが監督と言うことだったがクリント・イーストウッドに変わった。クリス・カイルにとってイーストウッドはフェラーリのようなスゴイ人だったという。その短編ドキュメンタリー。
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ストーリー・ネタバレ
以下、本作品の内容を箇条書きチックに。
「アメリカン・スナイパー」はクリス・カイルの存命中に話が進められていった。脚本家のジェイソン・ホールはクリスの伝記を元にした映画化に際してクリスに会いに言ったが最初はあまりいい顔をされなかった。テキサスの警官50人も居た。が、高校の時の長所からのヘッドロックでクリスの心を掴んだ。
映画は最初スティーヴン・スピルバーグを監督にしようとしていた。だがワーナーで製作する話が流れてスピルバーグと親しいイーストウッドに話しが行った。
クリスにとってイーストウッドはフェラーリ。つまり手の届かない存在な程憧れ。
タヤ・カイル役のシエナ・ミラーはオーディションで役を掴んだ。イギリス在住の彼女にとってアメリカ在住のタヤは遠いのでスカイプで沢山話したという。
モロッコで撮影を行った。この街並みはセットで表せないそうだ。
結末・ラスト
ドーバー役のケヴィン・レイスはクリスと共にイラク戦争に従軍した。最初は戦争に関することの指導ノミであったがクーパーに出演を依頼されて快諾した。
80kgくらいだったブラッドリー・クーパーが1日に6000kcalもとって100kgオーバーになるまで身体を鍛えて、劇中のウェイト上げは180kgの実際のウェイトを上げていたという。
など・など・・・。
レビュー・感想・解説・評価
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「アメリカン・スナイパー」の特典映像としてDVDに付属していた作品である。邦題はこのクリップの紹介に+αでtoikunが勝手に付けた…。
何度も行き来をさせてしまって申し訳ない。とにかく今作をご覧頂ければ「アメリカン・スナイパー」の詳細が分かって益々作品を楽しめるであろう。
「アメリカン・スナイパー」の項目でも書いたがWOWOWでのアカデミー賞放映に際してのコメンテーターのコメントで食わず嫌いになっていたのが情けない。
良作である。
2015/09/28
by toikun.
『映画ファン』さんのレビュー・評価
投稿日時:20??/??/?? 15:59:46
4点/10点満点中★★★★☆☆☆☆☆☆
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