Matt Damon
マット・デイモン
脚本賞受賞: 「Good Will Hunting」(グッド・ウィル・ハンティング~旅立ち~)<1997>
主演男優賞ノミネート: 「Good Will Hunting」(グッド・ウィル・ハンティング~旅立ち~)<1997>
助演男優賞ノミネート: 「Invictus」(インビクタス/負けざる者たち)<2009>
フィルモグラフィー(俳優):
- 「」()
- 「」()
- 「」()
- 「」()
- 「」()
- 「」()
- 「」()
- 「Mystic Pizza」(ミスティック・ピザ)
- 「」()
- 「」()
- 「」()
- 「」()
- 「School Ties」(青春の輝き)
- 「」()
- 「Geronimo: An American Legend」(ジェロニモ)
- 「」()
- 「The Good Old Boys」(ワイルド・メン)テレビ映画
- 「」()
- 「」()
- 「Glory Daze」(グローリー・デイズ~旅立ちの日~)
- 「Courage Under Fire」(戦火の勇気)
- 「」()
- 「Good Will Hunting」(グッド・ウィル・ハンティング~旅立ち~)★アカデミー脚本賞受賞★アカデミー主演男優賞ノミネート
- 「JOHN GRISHAM'S THE RAINMAKER」(レインメーカー)<アメリカ>
- 「Chasing Amy」(チェイシング・エイミー)
- 「」()
- 「Rounders」(ラウンダーズ)
- 「SAVING PRIVATE RYAN」(プライベート・ライアン)<アメリカ>
- 「」()
- 「The Talented Mr. Ripley」(リプリー)
- 「DOGMA」(ドグマ)<アメリカ>
- 「」()
- 「Finding Forrester」(小説家をみつけたら)
- 「All the Pretty Horses」(すべての美しい馬)
- 「The Legend of Bagger Vance」(バガー・ヴァンスの伝説)
- 「Titan A.E.」(タイタンA.E.)声の出演
- 「」()
- 「The Majestic」(マジェスティック)声の出演
- 「OCEAN'S ELEVEN」(オーシャンズ11)<アメリカ、オーストラリア>
- 「Jay and Silent Bob Strike Back」(ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲)
- 「」()
- 「CONFESSIONS OF A DANGEROUS MIND」(コンフェッション《aka コンフェッション・オブ・ア・デンジャラス・マインド》)<アメリカ、ドイツ、カナダ>
- 「THE BOURNE IDENTITY」(ボーン・アイデンティティー)<アメリカ、ドイツ、チェコ共和国>
- 「Spirit: Stallion of the Cimarron」(きれいな涙 スピリット)声の出演
- 「Gerry」(GERRY ジェリー)
- 「The Third Wheel」()ノークレジット
- 「」()
- 「Stuck on You」(ふたりにクギづけ)
- 「」()
- 「Ocean's Twelve」(オーシャンズ12)<アメリカ、オーストラリア>
- 「THE BOURNE SUPREMACY」(ボーン・スプレマシー)<アメリカ、ドイツ>
- 「Jersey Girl」(世界で一番パパが好き!)
- 「EuroTrip」(ユーロトリップ)
- 「」()
- 「Magnificent Desolation: Walking on the Moon 3D」(ウォーキング・オン・ザ・ムーン 3D)声の出演
- 「Syriana」(シリアナ)
- 「The Brothers Grimm」(ブラザーズ・グリム)
- 「」()
- 「THE GOOD SHEPHERD」(グッド・シェパード)<アメリカ>
- 「The Departed」(ディパーテッド)
- 「」()
- 「Ocean's Thirteen」(オーシャンズ13)<アメリカ>
- 「THE BOURNE ULTIMATUM」(ボーン・アルティメイタム)<アメリカ>
- 「Youth Without Youth」(コッポラの胡蝶の夢)ノークレジット
- 「」()
フィルモグラフィー(監督):
-
なし
??? | amazonの商品 | |
DVD | ||
??? |
プロフィール:
そんな彼にはハーバード大学中退という歴史も刻んでおこう。
幼い子供時代に両親が離婚して、大学教授の母親に育まれる。その幼い時からのデーモンの 親友はベン・アフレックと いうのは、よく知られて事実である。 デーモンとアフレックが 共同で脚本を書いた「グッド・ウィル・ハンティング」で アカデミー脚本賞を受賞した快挙から、スター街道をまっしぐらと言うことだろう。
私生活では、ルチアナ・バロッソと言う女性と2005年12月にゴールイン、現在2児のパパである。
「ボーン・アルティメイタム」の ところでも書いたのだが、来日時にファンと交流したときに見せた屈託のない笑顔がステキなデーモン。
3作で完結と思っていた「ジェーソン・ボーンシリーズ」も水面下で進行中とか…。 楽しみだ。