映画「タイムトラベラー きのうから来た恋人」あらすじ,ネタバレ,レビュー
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あらすじ
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1962年、キューバ危機。以前から核戦争を危惧して巨大な地下シェルターを作っていた男が勘違いで身重の妻と共にシェルターへ。程なく息子が産まれ35年間教育・生活して息子が外の世界に出る事となり―。
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ストーリー・ネタバレ
1962年、世に言うキューバ危機を向かえていた時代、ロスにすむ天才だが変わり者のカルヴィンは大統領の演説を聞き身重の妻ヘレンと共に家の地下に作った核シェルターに入る。その時に、ちょうど地上の家に戦闘機が墜落、これを核爆弾が落ちたと勘違いしたカルヴィンは放射能の驚異が消える35年間をシェルターの中で過ごすことを決意する。この中では食料など十分に生活していけるだけのものがあった。ほどなくして、息子のアダムが生まれる。両親の元でスクスクと、そして純粋に育つアダム。
そして35年後の現代。カルヴィンは一人で地上に出てみるが、あまりに周りが違っていたために愕然しシェルターに戻り、ショックで倒れてしまう。しかし、食料も尽きかけアダムが食料調達のために地上に出る。そのさい、カルヴィンはアダムに健康な女性がいたら連れてこいと言う。
地上に出たアダムは両親以外の人間に会うのは初めて、もちろん世間知らずだが人としてのマナーは抜群なのだ。そんな彼がイヴという女性に出会う。自分のせいで仕事を失った彼女に、食料調達の手伝いの仕事をもちかける。2人は協力して必要なものはそろっていく。だが、まだアダムの花嫁探しが残っている。イヴは同居人のトロイといっしょにクラブにアダムを連れていき花嫁探しを手伝うが、彼が女の子と楽しそうに喋ったりしているところを目の当たりにしたイヴはなぜか心中穏やかではない。彼女は荒唐無稽な彼の行動からアダムに惹かれていたがそれを自分で認めようとはしていなかったのだ。アダムも彼女に惹かれていたのだが…。
結末・ラスト
そして、彼が自分の生まれて育った環境を彼女に話したところ、彼女でなくとももちろん信じる人間はいるはずがなく、彼女は精神科医を連れてきてしまう。それでイヴの前から消えてしまうアダム。気持ちの収まらない彼女は彼の住んでいるとみられる場所に行き、そして運命的に再会する。愛を確かめあった二人。アダムはシェルターの両親にイヴを紹介。カルヴィンが昔に買ったIBMなどの株券を売って大金持ちになった4人は家を建てて仲良く地上での生活をスタートさせるのだった。しかし、変人のカルヴィンだけは原爆が落ちなかったことを信用しないのであった。
レビュー・感想・解説・評価
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今や飛ぶ鳥を落とす勢いのブレンダン・フレイザー主演のコメディ。彼がアダムを演じ、運命の恋人イヴをアリシア・シルヴァーストーン、アダムの両親をオスカーウィナーコンビのクリストファー・ウォーケンとシシー・スペーシクが演じている。
フレーザーがとても良い。このアダムの役に彼を持ってきた人はほんとうに目の肥えた人だと思う。彼の屈託のない笑顔、純粋でおかしな仕草が見るものを笑わせてくれるのだ。アリシアはと言うと、この人は若いのに本当に巧いなぁと思う。彼女はアイドルというカテゴリーに入れられることがほとんどだが、それは失礼だと思うほど良い演技をしている。もちろんウォーケンとシシーも見せてくれている。また、ゲイのトロイを演じるデイヴ・フォーリーの好演も忘れることが出来ない。
今に生きる人が忘れた、そんなものが何かを気づかせてくれるような素晴らしい映画だ。
1999/10/31
17年ぶりの追記となるがクリストファー・ウォーケンについてのレビュー作であげておきたいものを…。
今作の様な穏やかなウォーケンが年を取った感じ…「25年目の弦楽四重奏」のチェロ弾きや、toikunのウォーケンに対する怖いイメージそのまんまの「デンバーに死すとき」や「ニック・オブ・タイム」というのをレビューした。
2016/02/03
by toikun.
『映画ファン』さんのレビュー・評価
投稿日時:20??/??/?? 15:59:46
4点/10点満点中★★★★☆☆☆☆☆☆
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