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©2016 USS INDIANAPOLIS PRODUCTION INC.
映画『USS INDIANAPOLIS: MEN OF COURAGE《aka PACIFIC WAR》』「パシフィック・ウォー」<2016年:アメリカ>

映画「パシフィック・ウォー」あらすじ,ネタバレ,レビュー

作品データ

「パシフィック・ウォー」ポスター画像

©2016 USS INDIANAPOLIS PRODUCTION INC.

原題:

USS INDIANAPOLIS: MEN OF COURAGE

邦題:

パシフィック・ウォー

原題訳:

米国重巡洋艦インディアナポリス号の勇気ある男たち

製作年:

2016年

製作国:

アメリカ

上映時間:

ジャンル:

戦争もの ドラマ

監督:

マリオ・ヴァン・ピーブルズ

あらすじ

この映画にはtoikun以外のレビューはまだありません。

©2016 USS INDIANAPOLIS PRODUCTION INC.

太平洋戦争末期の1945年。

なかなか屈服しない大日本国軍に対して就任して数ヶ月のトルーマン政権は原子力爆弾を使うことを決定。その運搬をそれとは知らされずに担うことになったのが激戦の融資をくぐり抜けてきたチャールズ・B・マクベイ3世艦長率いる重巡洋艦インディアナポリス号。

多くの未来ある若者を乗せてテニアン島に原爆を届けるために出航したインディアナポリス号。彼らはテニアン島に原爆を届けた後レイラ島に向かった時、大日本国海軍の伊号第58潜水艦によって撃沈されてしまう。

この映画は辛くも海に飛び込むことによって難を逃れた兵士たち、長い漂流生活から生き残った者、そして陸に上がって責任を取らされることになった艦長チャールズ・B・マクベイ3世の戦いの記録である。

©2016 USS INDIANAPOLIS PRODUCTION INC.

何とも不思議な印象を感じ取ることになった戦争映画の登場である。只の戦争映画だと思ってみたtoikun、史実を知らなかったtoikunにとっては物語の後半になるにつれて引き込まれた。

ドンパチが終始続く戦争映画に見飽きている人には新鮮にきっと映るだろう。その為にも史実を知ってみるべき映画。ここをご覧になったのだから是非映画館に行ってみよう。→公式サイト:映画館一覧

なお公式サイトには数多くの劇中カットや主要キャスト一覧が画像付きで、マリオ・ヴァン・ピーブルズ監督を含めアニマトロニクスを担当したアカデミー視覚効果賞ノミニーのウォルト・コンティらスタッフの紹介もあるので是非。

日本人として、敵として戦ったアメリカ人の名誉を回復するために尽力した橋本以行の事も少し描かれるのでこれもまた注目だ。

©2016 USS INDIANAPOLIS PRODUCTION INC.

本作は2017年1月7日(土)よりシネマサンシャイン池袋ほか全国ロードショー

最近泣いていないアナタに…。

配給:クロックワークス

クリックすると下にジャンプします序盤の詳しいストーリー感想・レビュー

詳細作品データ[写真画像付き]IMGs' COPYRIGHT notations

主要登場人物

Main Cast:メインキャスト:役名:
Nicolas Cageニコラス・ケイジ重巡洋艦インディアナポリス艦長チャールズ・B・マクベイ3世
Tom Sizemoreトム・サイズモアマクベイの良き副官キャンベル・マクウォーター
Thomas Janeトーマス・ジェーンエイドリアン・マークス大尉
Matt Lanterマット・ランタークララのことを密かに想う男バマ
(フルネーム)ブライアン・スミスウィック
James Remarジェームズ・レマーパーネル提督
Cody Walkerコディ・ウォーカー通信兵ウエスト
Yutaka Takeuchi竹内豊大日本国海軍伊号第58潜水艦艦長、橋本以行

アカデミー賞

Winner:受賞:
Noneなし
Nominee:ノミネート:
Noneなし

スタッフ(製作・監督・脚本・撮影・音楽)

Producers:製作:
Richard Rionda Del Castroリシャール・リオンダ・デル・カストロ
Michael Mendelsohnマイケル・メンデルゾーン
Director:監督:
Mario Van Peeblesマリオ・ヴァン・ピーブルズ
Writers:脚本:
Cam Cannonキャム・キャノン
Richard Rionda Del Castroリシャール・リオンダ・デル・カストロ
Cinematographer:撮影:
Andrzej Sekulaアンジェイ・セクラ
Original Music:音楽:
Laurent Eyquemロラン・エケン

キャスト・出演者

Cast:キャスト:役名:
Nicolas Cageニコラス・ケイジ重巡洋艦インディアナポリス艦長チャールズ・B・マクベイ3世
Matt Lanterマット・ランタークララのことを密かに想う男バマ
(フルネーム)ブライアン・スミスウィック
James Remarジェームズ・レマーパーネル提督
Brian Presleyブライアン・プレスリーワックスマン
Johnny Wactorジョニー・ワクターコナー
Adam Scott Millerアダム・スコット・ミラークララと恋仲の男マイク・ダントニオ
Cody Walkerコディ・ウォーカー通信兵ウエスト
Callard Harrisキャラード・ハリス他の乗組員から馬鹿にされるスタンディッシュ大尉
Yutaka Takeuchi竹内豊大日本国海軍伊号第58潜水艦艦長、橋本以行
Mandela Van Peeblesマンデラ・ヴァン・ピーブルズセオドア
Craig Tateクレイグ・テイトギャリソン
Joey Caponeジョーイ・カポネアルヴィン
Emily Tennantエミリー・テナントクララ
Weronika Rosatiヴェロニカ・ロサティチャーリー・マクベイの妻ルイーズ・マクベイ
Shamar Sandersシャマール・サンダースクィン
Max Ryanマックス・ライアンチャック・グィン提督
Jose Julianホセ・ジュリアンサンチェス
Patrice Colsパトリス・コルズジャン=ピエール
Timothy Patrick Cavanaughティモシー・パトリック・カヴァナーカヴァナー
Currie Grahamキュリー・グラハムライアン大佐
Matthew Pearsonマシュー・ピアソンデュース
Tom Sizemoreトム・サイズモアマクベイの良き副官キャンベル・マクウォーター
Thomas Janeトーマス・ジェーンエイドリアン・マークス大尉
「パシフィック・ウォー」トレーラー
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ストーリー・ネタバレ

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©2016 USS INDIANAPOLIS PRODUCTION INC.

1945年3月31日、沖縄。チャールズ・B・マクベイ3世が艦長を務める重巡洋艦インディアナポリス号は日本の戦闘機によって被弾し、修理のために戦線を一時退いた。この時、アメリカの高官たちは、トルーマン大統領の原爆を使って早めに戦争を終わらせるという意向のために、修理の終わったインディアナポリス号に秘密裏に原爆をテニアン島まで運搬させることを決定していた。

マクベイ:人類が滅びない限り戦争はなくならない

そう妻ルイーズの写真に話しかけているマクベイに一通の電報が届く。

1945年4月、アメリカ本土西部のカリフォルニア州に位置するナパバレー。若い水兵バマとダントニオがバズモア判事を訪ねた。バマの目的は判事や軍を退役した男たちと面会することだったがダントニオは別段用はなかった。しかしダントニオはバマを待つ間に判事の娘クララとダンスを踊っていると彼女に一目惚れしてしまった。それはクララも同じである…バマは昔からクララのことを隠して想ってきたというのに…。

1945年7月15日、サンフランシスコ。マクベイ艦長は、インディアナポリス号の修理を指揮する自信が最も信頼する部下キャンベル・マクウォーターを訪ねた。男の子を授かったばかりというマクウォーターは早く会いたいと語る。スタンディッシュ大尉が挨拶したところでクレーン車で大きな木箱に包まれた荷物が1つ、手で抱えられる大きさの荷物インディアナポリス号に運び込まれた。そして船室でマクベイは上官からこの2つの機密貨物をテニアン島へと運ぶように求められた、護衛が一切なしで…。

インディアナポリス号の乗組員たちは街でハメを外していた。若い乗組員たちの喧嘩も起こり、止める者、ハシャギ立てる者など様々。その中、ダントニオがクララの両親に話しをするが結婚を認めて貰えずに彼は虫の居所が悪かった。しかしバマの忠告もあり用意していた指輪を渡そうとするが、指輪を落としてしまっており渡すことが出来なかった。思いだけでも告げようとするが出航の合図がかかり連れて行かれてしまった…。ダントニオが落とした指輪を拾ったのは水兵の…。

目的地のテニアン島に向け原子力爆弾リトルボーイとファットマンを載せて動き出した、乗組員誰一人貨物の正体を知らないままで…。

1945年7月19日、フィリピン海では伊号第58潜水艦が身を潜めていた。この艦に配備されていたのは、人間自信が乗り込んで操作をし体当たりする人間魚雷、日本名:回天だった。艦長は橋本以行。一人の若者が回天に乗り、橋本の号令を待っていた…。

[ストーリーは導入のみ]

この後…

・テニアン島へと送り届けられた2つの原子爆弾、更に単独でレイテ島へと向かうことになったインディアナポリス号

・回天にはジグザク航行が通じないと感じ取ったマクベイは命令通り全速前進を貫くが・・。

・インディアナポリス号に迫る回天!

・アメリカ海軍、日本海軍、彼らの行く末は…!?

・戦勝国アメリカで責任を取らされることになったマクベイ艦長は…。

©2016 USS INDIANAPOLIS PRODUCTION INC.

見どころ

・アカデミー視覚効果賞ノミニー、ウォルト・コンティのアニマトロニクスにより描かれる凄まじいアクション!

・洋上で精神を削られる兵士たちをリアルに演じた俳優たちは見事の一言だ。

©2016 USS INDIANAPOLIS PRODUCTION INC.
©2016 USS INDIANAPOLIS PRODUCTION INC.
©2016 USS INDIANAPOLIS PRODUCTION INC.

・艦長マクベイの数奇な運命は日本人も知るべき!

・艦長の名誉回復には橋本以行も動いたが、戦時の彼らの関係を観よ!

2017年1月7日より公開の「パシフィック・ウォー」を観逃すな!

©2016 USS INDIANAPOLIS PRODUCTION INC.

レビュー・感想・解説・評価

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パシフィック・ウォー
toikunの評価:6/10★★★★★★☆☆☆☆

toikunは歴史の授業では習わなかったが、今の学生たちはこの事を知っているのだろうか?toikunと同じように習わなかった方、習っても洋上の“心の戦い”は観るべきだと真に思った…。

メガホンをとるのは「ALI アリ」、「ハートブレイク・リッジ/勝利の戦場」など俳優としての活躍もあるマリオ・ヴァン・ピーブルズ。エンドクレジットに名前が出てきて劇中ではポエムを書く青年とセオドアとして描かれるマンデラ・ヴァン・ピーブルズは監督の息子だ。

ではキャストを。

・主人公の数奇な運命を辿ることになる艦長マクベイを演じるのは「リービング・ラスベガス」でアカデミー主演男優賞を受賞したニコラス・ケイジ。後の「アダプテーション」でも同賞ノミネートを果たすなど演技派として活躍するケイジのおじさんはご存じの方も多いと思うがフランシス・フォード・コッポラだ。90年代後半はアクションに数多く出て少しベクトルを変えたかと思ったが…。「天使のくれた時間」がお気に入り。2016年には「ダーティー・コップ」(2016)「ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄」が日本で劇場公開された。話題作「スノーデン」では助演として登場するが、ラストのケイジの印象は「ボーン・アルティメイタム」のジュリア・スタイルズのソレを彷彿とさせる。

公式サイトのキャスト紹介とは順番が替わってしまい申し訳ないのだが日本人としてこの人を2番目に持ってきたかった、2000年からアメリカに渡って「ラストサムライ」や「硫黄島からの手紙」など出演作多数の竹内豊が橋本以行を演じている。この橋本以行がどの様な人生を辿ったのかは興味深いのでネットを探索してみると面白いだろう。

・映画デビュー作「7月4日に生まれて」では負傷軍人としてチョイ役だったが「プライベート・ライアン」では脇役筆頭として上り詰めたトム・サイズモアが副官として登場する。「ナチュラル・ボーン・キラーズ」など。「フェイク」や「レザボア・ドッグス」のギャングスターが一番似合うけどねぇ☆どこか印象がマイケル・マドセンと近い…。

・カリスマ俳優トーマス・ジェーンがインディアナポリス号の乗組員たちを救う事になる大尉を演じる。「ミスト」、「マグノリア」など。エイドリアン・マークスという人物が飛行機に乗っていなかったら歴史は変わったかもしれない。

・親友のために自分を殺してきた若い兵士ブライアン・スミスウッドを演じるのはマット・ランター。凛々しい面立ちだがそれが役どころとピッタリであろう。

・インディアナポリス号を向かわせるために艦長マクベイに話しをつけた役どころパーネルに「ドラッグストア・カウボーイ」などのジェームズ・レマー。同作のガス・ヴァン・サントがリメイクした「サイコ」(1998)では名もないパトロール警官として強烈な印象を残す。本作での印象はやはり固い(ソリッド)か。

・「ワイルド・スピード SKY MISSION」に数奇な出演を果たして本作が本格的な映画デビュー作というコディ・ウォーカーがギャンブル好きの通信兵ウエストとして登場。

さて。

んー、本当に不思議な印象を持った戦争映画だった。時間的杯分として129分の序盤1/3でインディアナポリス号が沈んでしまう。だが兵士たちの戦争は終わらずに文字通り洋上での戦争に展開していく。この実話を描くのは時間配分やどこに力点を置くのか、何を描かないのかで難しかったと思う。他の監督なら“名誉回復後”も描くかもしれないし。感動的かつ悲劇的な実話なので本作以降も映画化されるであろうがそれも観てみたい。

シーンとしてはこんがらがっちゃうと思うので付け加えると、最初のインディアナポリス号と伊号第58潜水艦のシーンは彼らは別々の場所に展開している。これまた興味深い描き方だ。このシーンで“アレッ?”って思ってしまったのが大きな理由だが、余り本編には残虐的なシーンは描かれていないように思う。モチロン腕や足がもがれた後のシーンというのは出てくるが、“直なシーン”は無い様に思うので心配な人も安心だ。

劇中に“新たな新約聖書が~”何てセリフが出てくるけど、これは2016年toikunの中でナンバー1だった「神様メール」を思い出した→“新新約聖書”って出てきたから。変な付け加えですが(汗)

あぁ、歴史の知らなかった事実を知ることが出来てよかった。最後に、ストーリー欄で書いたが“人類が滅びない限り戦争はなくならない”という考え、どう思われますか?toikunは悲しいかな、それが真実だと思ってしまったが…。

2017/01/06

by .

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『映画ファン』さんのレビュー・評価

投稿日時:20??/??/?? 15:59:46

4点/10点満点中★★★★☆☆☆☆☆☆

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