映画「ボーン・レガシー」あらすじ,ネタバレ,レビュー
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あらすじ
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ジェイソン・ボーンを産みだしたトレッドストーン作戦の後継アウトカム作戦により生み出されたアーロン・クロスは日々飲んでいる薬をロストした事によりアラスカから自分を“見て”くれていた博士の下へやってくる―。
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説明:
ストーリー・ネタバレ
アメリカ・アラスカ州・特殊作戦訓練基地。激烈とも言える凍てつく冬の寒さの中で一人の男がサバイバルの為の特訓をしていた。男の名はアーロン・クロス、かつて暗殺者ジェイソン・ボーンを産みだしたCIAの“トレッドストーン作戦”の後継“アウトカム作戦”によって生み出された暗殺者だった。
バージニア州レストン。そのアウトカム作戦を率いてきた男リック・バイヤーがいた。時にジェイソン・ボーンの予測不能な動きでCIAの作戦“トレッドストーン作戦”、“ブラックブライヤー作戦”、そして“アウトカム作戦”が表沙汰になるかもしれないと言う危機の中で、バイヤーは自分の身の保身ためにアウトカム作戦の痕跡を消そうとした=“アウトカム作戦で生まれた暗殺者を殺す”…。バイヤーは配下の者たちに“それ”を命じた。
その頃アーロンはアラスカの山中で狼に追われ谷を渡って逃げた時に“薬”を落としていた。それは自分の“心”と“身”の高度な正常性を保つ2種類の薬…。アーロン達暗殺者は数週間に1辺担当者に会い健康診断を受け毎日の投薬記録なども渡していた。そんな彼が谷を渡った先で会ったのは同じくアウトカム作戦で生み出された暗殺者#3だった。薬をなくした事を素直に#3に告げ、余っている薬をくれる様に頼むアーロンだった。
アーロンは“人間性”を余り感じられないが#3も同様だった。そんな#3が薬をくれる事に同意をした。翌日。CIAしか彼らの居場所が分からないのに未確認の飛行物体が現れてミサイルを発射!#3を殺してしまった。薬を貰えないまま逃げるアーロン。そして自分の腹に埋め込まれた追跡装置をほじくり出し、それを狼に飲ませて逃げさせるようにして飛行物体に狙わせて自分は死んだと思わせたアーロンだった。一方、アーロンの殺害に失敗したバイヤー達だったが次々とアウトカム作戦により生み出された暗殺者を殺害していった…。またアーロンはアメリカ本土に上陸をして何とか薬を手に入れようと思案していた…。
CIAのアウトカム作戦に関わる秘密の業務を行う世界的な製薬会社ステリシン・モルランタ社。社のラボの中で働くマルタ・シェアリング博士。彼女はここ数年で数回アーロンの健康診断を行っていた。そしてまた、現在はCIAの作戦に関する薬物の生成を行っていた。その“機密性”と言う事から同社で働く際には他言無用の契約をしており、実験なので得た学術的な評価物を世に発表出来ずに居た。そんな彼女のラボである男性博士が突然拳銃を持ち、そこで働く仲間の博士達を銃撃し始めた!逃げ惑うマルタら博士達。残るはマルタのみ!という所で警備員が駆け付けて男性博士を撃つが博士は自分に引き金を引いて絶命した…。
この様な事件が起こり、帰宅したマルタは家族に会いに航空券を取っていた、会社には内密に。荷物を纏めようとするマルタの元をCIAの部局員たちが訪ねた。マルタが内緒で航空券を手に入れた為に事の露見を恐れたリック・バイヤーの手によるものだった。先の男性博士の事件も彼らが研究していた人を操るという事を使ってバイヤーが行わせたものだった、アウトカム作戦の痕跡すら残さない為に。襲われるマルタ。だがそこにアーロンがやって来て敵を倒すのであった。
気が動転して自分の事を覚えていないマルタに改めて自分の事を知らせて薬を懇願するアーロン。薬はアーロンがアーロンである為に必要なものだったから。何とか自分を取り戻したマルタは、薬がフィリピンのマニラにあるステリシン・モルランタ社の製薬工場にある事を告げる。アーロンは助けて欲しいと頼みアーロンとマルタはマニラに向けて一緒に行動する事になる。
マルタが何故助かったのか分析をするリック・バイヤーや配下のCIA局員たち。どうやらバイヤーはCIAの局員ではなくもっと上層部の権力者のようだ。国内の防犯カメラから何者かがマルタを助けた事だけは分かった。そんな中アーロンとマルタは“別行動”という形で同じ飛行機に乗りマニラに向けて飛び立った、モチロン偽造パスポートで。“それ”そして“アーロン・クロス”の存在に気付き恐れを抱くバイヤー。
フィリピンのマニラ。過去に訪れた事のあるマルタ・シェアリング博士の“顔”でセキュリティ・ゲートを顔パスする2人。そしていざ薬がないとなると“薬を作る大本のウイルス”をアーロンに注射する事によって永久的な免疫性を得るのであった。
結末・ラスト
だが一方そのころ、バイヤーたちはマニラの社に電話をしてアーロン達を閉じ込めるよう命じた、彼の強さを知っていて殺すことが出来ないと知っていたから。そしてアーロン殺害の為に、タイ・バンコクに居るアウトカム作戦の後継作戦により生み出された人間兵器とも言うべきラークスに連絡を取った。
工場を何とか脱出したアーロンとマルタ。だがアーロンはウイルスを注射したせいで酷い状態に陥っていた。そんな彼を支えながら現地の民宿へ足を入れるマルタ。酷い熱から解放され目覚めたアーロン。外に居たマルタが迫る警察の影を知ってアーロンに叫び逃げる!アーロンも逃げるがラークスが現れ2人を追う!
三者乱れ凄まじいバイクチェイスの中、ラークスを倒し警察からも逃れるアーロンとマルタだった。
洋上。地図を拡げる2人の行き着く先は…。
レビュー・感想・解説・評価
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ロバート・ラドラムの原作を元にした作品。1作目「ボーン・アイデンティティー」、2作目「ボーン・スプレマシー」、3作目「ボーン・アルティメイタム」に続く「ジェイソン・ボーン」シリーズ第4弾。「彼無しで映画を撮ることはありえない」とマット・デイモンの言葉にある様に出演は写真のみとなった本作。スピンオフとしてはかなりイケてない。
主演の新たな作戦に生み出された暗殺者アーロン・クロスに扮するのはジェレミー・レナー。「アベンジャーズ」や「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」などのアクション作品でも定評のある演技派だ。
他に博士に「ナイロビの蜂」のアカデミー賞女優レイチェル・ワイズ(「魅せられて」、「ラブリーボーン」)やとてもtoikunが評価しているエドワード・ノートン(「真実の行方」、「アメリカン・ヒストリーX」、「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」)が(これはCIAの一部局?)の有力者を演じる。
前作から登場のスコット・グレン、ジョアン・アレン、デヴィッド・ストラザーン、アルバート・フィニーはチョイ役出演でジュリア・スタイルズは登場しない。なおジュリアは次作「ジェイソン・ボーン」で呆気なく死んでしまう…。
さて。
監督のトニー・ギルロイ、脚本の1人ダニー・ギルロイ、編集のジョン・ギルロイとギルロイ家のファミリー・ビジネス的な作品になったせいか(or Not)前3部作と比較して非常に印象のない作品になってしまったのは事実。アーロンの目的が“真っ直ぐ=薬”何だもん。アーロンとマルタが紆余曲折して薬…だけの映画はチョット、“コリャ無いよ”だ。
カメラワークや音響など何一つ印象に残らない。残ったと言えば1990年代以前を思い起こさせるVFX効果によるアクションがあった事。モチロン悪いという意味で。
前出ジョアン・アレンやデヴィッド・ストラザーン、スコット・グレン、アルバート・フィニーと言ったシリーズを構成させてきた俳優陣は大きなクレジットはされているモノの絡みがないのが“なぜクレジットさせたか”?
シリーズのテーマ曲だった『Extreme Ways』はバージョンを変えて登場するのでお楽しみに!
2026/05/11
by toikun.
『映画ファン』さんのレビュー・評価
投稿日時:20??/??/?? 15:59:46
4点/10点満点中★★★★☆☆☆☆☆☆
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