映画「ザ・セル」あらすじ,ネタバレ,レビュー
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あらすじ
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犯人を逮捕したが行方不明の女性の命の危機が迫るなか、助けを求めたのが人の精神世界に入って治療をするというチームだった。そのチームの女性に犯人の精神世界に入って貰い…。
映像美が凄まじい本作に惚れた皆さんは続編「ザ・セル2」をどう思われるであろうか?
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説明:
ストーリー・ネタバレ
心理学者のキャサリン・ディーンは精神分裂病患者の症状を治すために、その人の精神に入り込むという最先端の治療にあたっていた。しかし、患者である分裂病で昏睡状態の少年エドワードにはなかなか効果が現れないでいた。
そんな彼女の働く研究所にFBIからの協力要請が来た。昏睡状態の連続女性殺人犯カール・スターガーの精神に入ってほしいというものだった。この殺人犯は、女性を40時間セル(檻)の中に生かしておき、その後自動的に溺死させるようにする手口で次々と女性を殺害していった。カールが逮捕されたまではよかったが、未だ彼が誘拐されたとされる一人の女性が見つかっていないのだ。時間的にみてさらわれた時から40時間たつまでに残り少ないのだ。そこでFBIはカールの精神に入って女性の居場所を聞き出してほしいと行って来たのだ。
少年の精神に入ることでさえ重荷になるのに、連続殺人鬼の精神に入ることは大いなる危険を意味していた。そのことでキャサリンは二の足を踏むのだが、かつての犠牲者の溺れる様を撮ったビデオを見て決心するキャサリン。
さていざカールの精神に入ってみると、あまりの凄まじさに驚嘆をするキャサリン。カールが今まで手に掛けてきた女性たちのおぞましい姿、迷宮的な彼の精神、そのなかで唯一希望が見えてきそうなのが、カールの少年時代の姿だった。迷宮を走り回るカール少年に少しずつ近づくキャサリン。わずかだがふれ合えた。しかしすぐさまおぞましい悪魔のようなカールが現れ、脱出を余儀なくされてしまう。
凄惨な事件を起こすものは、子供時代に虐待を受けた経験があるものも少なくない。女性をどうしても救いたいと考えるFBI捜査官ピーターは、『自分の受けた虐待はカール以上のものだ。どんな人も虐待を受けたからといって殺人に走るのはおかしい』と暗にキャサリンに伝え、彼女の支えとなる。
そして再びカールの精神に入っていくキャサリン。その中で子供時代になんとも見るに耐えない虐待をカールが受けていたことを知りひどく同情を覚える。しかしそれも束の間、残虐なカールの精神はキャサリンを捕らえてしまった。抜け出すに抜け出せない。異常を察知した外の科学者たちだがどうすることもできない。無理に彼女を戻すことは彼女の死を意味していてできないのだ。そこでピーターが彼女を救うためにカールの精神に入ることを決意する。
素人ということもあり、カールの精神に押しつぶされそうになるピーター。しかしなんとか捕らえられたキャサリンを呼び覚ました。しかも女性が捕らえられている場所のヒントをつかんだピーターは、強引にキャサリンとともにカールの精神から脱出。精神的に非常に疲れた状態であるのにも関わらず捜査を指揮するピーター。一方キャサリンは、どうしてもカールを救いたいと願った。今度は自分の精神にカールを招き入れたのだ。
結末・ラスト
そこはキャサリンのルールが支配するキャサリンの世界、おぞましいカールをやっつけ、少年のカールを救おうとする彼女だったが、悲しくもそれはならずカールは静かに息を引き取った。また捕らえられた女性の居場所を突き止めたピーターは溺れる寸前のところの彼女を助けるのだった。
その後、友情を抱えたキャサリンとピーターは事件の解決に抱き合うのだった。
レビュー・感想・解説・評価
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今、なにをやっても成功しているような女性ジェニファー・ロペスが、精神世界を舞台に活躍するSF的スリラー。競演ではヴィンセント・ドノフリオやヴィンス・ボーンといった濃く、ごついイメージのある男優たちが脇を固める。
なんといっても映像美は見事である。どんな画像でも作れそうな昨今だがこの映画で改めてテクノロジーの進歩を感じる。が、グロさもまたしかりすさまじいものがある。そのグロい映像も確かに驚嘆するほど美しい!だがtoikunはもうダメー。目を覆うことしばしば、吐き気をもよおすほどではなかったのだが、そっち方面に弱い方は要注意作品である。
ジェニファー・ロペス、いやーいくら背景がきれいだと言っても彼女にはかなわないだろう。時に妖艶に、時に尊厳さをもち魅了してくれた。あの目で見られたら、もー惚れるでしょう。
いやはや映画のサイトを運営していながら劇場で映画を見るのは去年の冬だったか「スペース カウボーイ」以来となってしまった。いくら忙しいといえどもいけないなぁと思う。しかし久々の劇場、予告編を見るだけでもゾクゾクッと身震いをしてしまった。このワクワク感はいくつになっても変わらないな。すべてはそのままで…。
2001/04/02
「ヒドゥン」と「ヒドゥン2」という2作品を観てついでだから本作も再見しようと観てみた。
付け加えたいのは“映像美”が薬物による“ラリる”感情と非常に近しいと思った。薬物とは違法薬物は知らないが合法薬物でも体験できる“感覚”。この映画を介してハマらない様に祈る。。
2026/04/04
by toikun.
『映画ファン』さんのレビュー・評価
投稿日時:20??/??/?? 15:59:46
4点/10点満点中★★★★☆☆☆☆☆☆
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