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映画『MISCONDUCT』「ブラック・ファイル 野心の代償」<2016年:アメリカ>

映画「ブラック・ファイル 野心の代償」あらすじ,ネタバレ,レビュー

作品データ

「ブラック・ファイル 野心の代償」ポスター画像

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原題:

MISCONDUCT

邦題:

ブラック・ファイル 野心の代償

原題訳:

密通、不法行為(注:主人公の弁護士ベン・ケイヒルの裁判に対する姿勢とエミリーとの行為のダブル・ミーニングか?)

製作年:

2016年

製作国:

アメリカ

上映時間:

ジャンル:

スリラー サスペンス

監督:

シンタロウ・シモサワ

主演:

ジョシュ・デュアメル

あらすじ

この映画にはtoikun以外のレビューはまだありません。

ニューオーリンズにある弁護士事務所に勤める若手弁護士ベンは連戦連勝。そんな彼にSNSを使って連絡してきたのは元カノのエミリーだった。妻シャーロットには内緒でエミリーと会ったベンは、彼女から“とあるファイル”を見せられる。それはエミリーが今付き合っている製薬会社のCEOアーサー・デニングの不法行為の証拠が詰まった“黒いファイル”だった。エミリーからそれを渡されたベンは事務所の経営者チャールズに、“アーサーを民事で訴えて大金を勝ち取ろう!”と持ちかけ訴訟の担当を任される。

訴訟について対処を迫られるデニングの元に届いたのはエミリーの誘拐を知らせるメッセージ。

“12時間以内にエミリーは殺される…”

警察に届けられないデニングは探偵を雇い指定された美術館へ…。

そして若手ながら大きな訴訟を任され勝てば昇進が約束されたベンは野心に燃えて…。だがベンを狙う謎の男の影が…。

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ハリウッド版「呪怨」の共同製作や「エンジェルの狂気」の脚本などのシンタロウ・シモサワの初監督作品はハリソン・フォード主演の「逃亡者」(1993)の様に誰もが疑わしい一級品のサスペンス・スリラーに仕上がった。

シモサワ監督は公式サイト“Director's Vision”にて同作やデヴィッド・フィンチャー(「ゲーム」)、ブライアン・デ・パルマ(「スネーク・アイズ」「ミッション:インポッシブル」)についても語っているので是非見て欲しい。

またT's Theaterに記載の本作のストーリーとは視点の異なる配給側の視点に立ったストーリー説明というのも興味深いゾ!→“STORY”(公式サイト)

ジョシュ・デュアメルを追い詰める犯人は一体誰なのか、サスペンスorスリラー好きのアナタは当てられるだろうか?イ・ビョンホン、アル・パチーノ、アンソニー・ホプキンスと言ったハリウッド一級品の男優に犯人が?それともアリス・イヴやジュリア・スタイルズといったビューティに?はたまた主人公デュアメル!?

ラストに描かれる驚愕の真実について、初監督シンタロウ・シモサワにどの様な判断を下すだろうか?

是非感想を聞かせて欲しい。


1月7日(土)より新宿ピカデリーほか全国ROADSHOW。公式サイトはコチラから。公開劇場一覧・公開日一覧はコチラの公式サイトからドウゾ!

記念すべき本年T's Theater掲載第1作品目、本作で良かった。

配給:松竹メディア事業部

クリックすると下にジャンプします序盤の詳しいストーリー感想・レビュー

詳細作品データ[写真画像付き]IMGs' COPYRIGHT notations

主要登場人物

Main Cast:メインキャスト:役名:
Josh Duhamelジョシュ・デュアメル野心を持つ若手弁護士ベンジャミン・“ベン”・ケイヒル
Anthony Hopkinsアンソニー・ホプキンスピアソン製薬CEOアーサー・デニング
Al Pacinoアル・パチーノベンの勤める巨大弁護士事務所を経営するチャールズ・エイブラムス
Byung-Hun Leeイ・ビョンホン謎の男
Alice Eveアリス・イヴベンの妻で医師のシャーロット・ケイヒル
Malin Akermanマリン・アッカーマンベンの元カノでデニングの恋人エミリー・ハインズ

アカデミー賞

Winner:受賞:
Noneなし
Nominee:ノミネート:
Noneなし

スタッフ(製作・監督・脚本・撮影・音楽)

Producer:製作:
Ellen Wanderエレン・ヴァンダー
Director:監督:
Shintaro Shimosawaシンタロウ・シモサワ
Writers:脚本:
Simon Boyesサイモン・ボイズ
Adam Masonアダム・メイソン
Cinematographer:撮影:
Michael Fimognariマイケル・フィモナリ
Original Music:音楽:
Federico Jusidフェデリコ・フシド

キャスト・出演者

Cast:キャスト:役名:
Josh Duhamelジョシュ・デュアメル野心を持つ若手弁護士ベンジャミン・“ベン”・ケイヒル
Alice Eveアリス・イヴベンの妻で医師のシャーロット・ケイヒル
Malin Akermanマリン・アッカーマンベンの元カノでデニングの恋人エミリー・ハインズ
Byung-Hun Leeイ・ビョンホン謎の男
Julia Stilesジュリア・スタイルズジョーの相棒の民間組織の誘拐事件担当ジェーン・クレメンテ
Glen Powellグレン・パウエルベンの親友ダグ・フィールズ
Al Pacinoアル・パチーノベンの勤める巨大弁護士事務所を経営するチャールズ・エイブラムス
Anthony Hopkinsアンソニー・ホプキンスピアソン製薬CEOアーサー・デニング
「ブラック・ファイル 野心の代償」トレーラー
T's Theater新作映画紹介[あらすじ&レビュー]
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ストーリー・ネタバレ

この映画を未見の方へ:[ストーリーは序盤・概要まで表示されています]
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アメリカ、ルイジアナ州ニューオリンズ。

85億ドルもの私財を持つのはアーサー・デニング。巨大な製薬会社ピアソン製薬のCEOである。今、アメリカを騒がしているのはピアソン製薬の不正疑惑。それは“バイプラクシリン”という薬の治験に際し、医師を通して嘘の情報を治験者に話して治験を通し、多くの治験者の命が失われたというドス黒い疑惑。

デニングは、若い恋人エミリーのロンドンでの静養の提案を断り、この地に残って疑惑を踏みつぶそうとしていた。

エミリー:起訴されたらどうするつもり?

デニング:尋問には慣れている。逃げる気はない。

エミリーが呆れてしまう程に何事にも強気、傲慢なデニングは彼女を見送ると会社へと出掛けていった。そして顧問弁護士から現段階でのノーコメントを提案されると、それには従うように見えるデニングだった。

夜になりデニングが豪邸へと帰宅するとエミリーは居なかった。ゴーイング・マイ・ウェイの彼女らしいといったところか。気にはしていなかったデニングだが直ぐに彼の表情は変わることになった。それはこんなメッセージがエミリーの写真付きで携帯電話に届いたからだ。

12 hours, she dies. (12時間後に この女を殺す)

要求を問うても用意周到な犯人なのかメッセージが届くことはなかった。デニングが呼んだのは民間組織で誘拐事件を担当するジョーとジェーンだった。ジェーンにFBIを呼ぶべきと言われると、それが嫌だからと答えるデニングだった。残りは11時間、エミリーの命の危険もある…。

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そんなデニングの携帯にまたメッセージが届いた。今度はデニングを犯罪者と呼び250万ドルを要求してきたのだ。受け渡しは明日、オクタヴィア・ギャラリーという美術館だ。ジェーンたちはデニングのバックアップとして美術館へと向かうことになった。

翌日。250万ドルを入れたバッグを持ちデニングが美術館へとやって来た。背後には無関係を装ってジェーンたちがいる。デニングが歩き回ってとある絵の前で立ち止まると、横に立つのは…。

事件の1週間前の事。

この地の、また“巨大”な法律事務所に勤める若手弁護士ベン・ケイヒルは遺産相続の訴訟に勝って連戦連勝。親友のダグが酒の瓶を渡して心配するのはベンと彼の妻シャーロットの関係だ。シャーロットは主に緊急患者への対応をする医師として24時間や36時間連続という激務をこなしているのだが、これは単に彼女の勤める病院が医師不足という理由だけではなく、もう一つの理由があった。それは彼女の流産である。ベンとシャーロットの関係はこの事によって拗れていったのである。ベンもこの1年は弁護士として次々と訴訟にあたった理由がそこにある。

ベンが仕事を終わらせて帰宅をし、シャーロットに勝訴の祝杯をあげようと持ちかけるも彼女は仕事に出掛けてしまった。36時間後のデートの約束もどうなることやら…。真夜中に次の訴訟の準備をしているとエミリー・ハインズという女性からSNSで“友達リクエスト”の申請があった。翌日にダグに話をするベンだが、エミリーはベンの元カノだった。彼が大学時代に恋人関係にあったが、ベンが別れを告げると自殺騒ぎをしたエミリー。友達申請を承認したベンに、ダグは嫁さんを傷つけるなとお灸を据えるのだった。

若手でありながら連戦連勝のベンジャミン・“ベン”・ケイヒルにはその理由があった。それは、

正義のためなら手を汚せる弁護士

だったからだ。ベンはその手助けをしてくれる男に報酬を支払うと徐にエミリーのSNS上の姿に目を落とした。ビキニ姿の写真がアップされていて、どこか背徳な感じがしながらもベンはエミリーと会う約束をするのだった…。。

バーで10年ぶりにエミリーと再会したベン。昔話に話を咲かせる…と思われたが二人の会話は長くは続かずエミリーは“会うべきじゃなかった”と、バーを出てしまった。だがベンは外までエミリーを追いかけると、彼女から彼女の今の彼氏が、彼女の勤め先ピアソン製薬の上司でCEOアーサー・デニングだと聞かされる。

あの、世間を騒がせるアーサー・デニング…。

更にエミリーの話は発展し、デニングに脅されて恋人になった事、問題のバイプラクシリンの臨床試験データがデニングのパソコンにあって、エミリーはそれを見ることが出来る事…。野心に燃えるベンはその言葉に胸を打たれると、ファイルを見せて欲しいと頼み込んだ。

そしてエミリーの家までやって来たベン。二人は隣人のエイミー・キャンベルに出くわすが、彼女の言葉からベンはエミリーがハンナという別名で部屋を借りていることを知る。

エミリーの部屋に入ると早速デニングの“ブラック・ファイル=黒いファイル”を見せられるベン。そこにはデニングがオフショア口座に数億ドルも隠していることやFDA=食品医薬品局の認可のためにデータを改竄している事まで書かれていた。ここまできて“誰がファイルを見せたかバレる”と怖じ気づくベン。だが、エミリーが“昔の恋人”にキスをすると、ベンは火が付き彼女の服を脱がし始める…。

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事務所の経営者であるチャールズ・エイブラムスとアポを取ったベンは、忙しい上司に会った。そこでベンはエイブラムスに“デニングを民事で訴えて大金が取れる”と言い放った。一度デニングとの訴訟に敗れているエイブラムスは乗り気ではなく、やっとベンが説得をしても彼は訴訟の担当を任されることなくサポートを任される。しかし野心に燃えているベンは自分の熱意を見せつけると、訴訟の主任担当を任されることになり、6万8千ドルのペンを貰ったベンジャミン・ケイヒル。

この後、ベンが妻シャーロットとダンスバーにデートに出かけると、素性が全く不明の謎の男から声をかけられる。

謎の男:相手は手強いぞ。手を引け。

[ストーリーは導入のみ]

この後…

・ベンの周りで起き始める…は…!?

・エミリー誘拐犯とは!?この人物の目的は!?

見どころ

・犯人が分からないのは丸で名作「逃亡者」(1993)の様だし、野心に燃える弁護士が巻き込まれる様はこれまた名スリラーの「ザ・ファーム 法律事務所」の様!

・ラストのその先まで真実は伏せられている…。

レビュー・感想・解説・評価

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ブラック・ファイル 野心の代償
toikunの評価:6/10★★★★★★☆☆☆☆

シンタロウ・シモサワ監督の初監督作品。シモサワが製作・脚本を務めたケヴィン・ベーコン主演のドラマシリーズ『ザ・フォロイング』は人気が高いと言うから今度あったら観てみようと思う。

キャストを紹介する。“2大アカデミー章スター夢の共演!”と先に言っておきたい☆

・主人公の弁護士に扮するのは映画「トランスフォーマー」シリーズで知られるジョシュ・デュアメル。2017年に「トランスフォーマー」の新作公開!彼がどの様に巻き込まれていくのか、誰がデュアメル様を巻き込むのか!?

・高慢というか傲慢というか…製薬会社CEOに扮するのは「羊たちの沈黙」のレクター博士役でアカデミー主演男優賞に輝いたイギリスの名優アンソニー・ホプキンス。これ以降のレクター博士も怖いが「ハンニバル」で生きたままのレイ・リオッタの脳味噌食ってたなぁ…劇場で観たんだけどリオッタらしい面白さだった。他に実在のケロッグ博士を演じた「ケロッグ博士」「M:I-2」のハント君“休暇に行く前は行き先を~”の上司役、2016年の「アウトバーン」ではアカデミー賞俳優ベン・キングズレーと共演!本作ではイントロダクションで事件に巻き込まれるが犯人ではないのか!?

・「ゴッドファーザー」シリーズで知られ「セント・オブ・ウーマン 夢の香り」でやっとこさ、アカデミー賞を受賞したtoikunの中の名優アル・パチーノが事務所の経営者という役どころだが「ザ・ファーム 法律事務所」で言えば経営者ではないがジーン・ハックマン的な位置づけ!?イヤイヤ!?「ゴッドファーザーPART II」だけしかまだ掲載はしていないが、3が好きだなぁ、お爺ちゃんコルレオーネ。法律事務所の経営者だと「ディアボロス/悪魔の扉」かな。本作では「ボーダー」の様に犯人なのかどうなのかはご自分の目で…。

・ホプキンスとは「REDリターンズ」で共演して1月27日には「荒野の七人」のハリウッド・リメイク「マグニフィセント・セブン」が公開予定のイ・ビョンホンが謎の男として登場。本編ではデュアメルのセリフに“The Accountant=会計士”というのがあったが、これはネタバレにもならないと思う。この役どころはクセモノでありパチーノやホプキンスを差し置く犯人になるのかも!?、

公式サイトのキャスト順では女性陣となる。

・主人公の妻役にシリーズ続編・続々編が多いアリス・イヴ。「クリミナル 2人の記憶を持つ男」の公開は2017年2月。役どころは医師だが、医師と言えばメス何て言う凄い武器があるわけだけど、本作では犯人としてはスルー出来るのか!?

・本作の序盤で誘拐されてしまう女性に扮したのは「ウォッチメン」のマリン・アッカーマン。「幸せになるための27のドレス」など。本作役どころの家はカーテンを閉めていない訳だが…。

・そして、公式サイトで紹介はなかったように思う(残念!)が「ボーン・アイデンティティー」など「ジェイソン・ボーン」シリーズのCIA職員として登場して“3”である「ボーン・アルティメイタム」のラストの彼女の微笑みに観客が惚れたジュリア・スタイルズが民間会社の女性として登場。日本では誘拐→警察ってなると思うけど、アメリカじゃあ民間会社もあるのねぇ。「デビル」(1997)ではハリソン・フォードの娘として登場したジュリアだが、本作では!?

さて。

分かんなかったなぁ、分かんないなぁ犯人。“ホラー映画になるの?”的な描写があり、後から「呪怨」に携わったというと凄い納得できる演出もありますし。

「パーフェクト・ストレンジャー」みたいなカーテンがどうのこうの的な描写も面白い。でも、同作以来カーテンがやたら気になって仕方がないが…(汗)

こう言うスリラーの犯人を当てるのが得意な人程観て欲しい、“難しい”から…。

DVDが出たら感想は追記をするが、笑いどころは“ブリトー”だ☆…確かに美味い(汗)

2017/01/03

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『映画ファン』さんのレビュー・評価

投稿日時:20??/??/?? 15:59:46

4点/10点満点中★★★★☆☆☆☆☆☆

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