Al Pacino
アル・パチーノ
助演男優賞ノミネート: 「Mario Puzo's The Godfather」(ゴッドファーザー)<1972>
主演男優賞ノミネート: 「Serpico」(セルピコ)<1973>
主演男優賞ノミネート: 「MARIO PUZO'S The Godfather PART II」(ゴッドファーザーPARTⅡ)<1974:アメリカ>
主演男優賞ノミネート: 「Dog Day Afternoon」(狼たちの午後)<1975>
主演男優賞ノミネート: 「...And Justice for All」(ジャスティス)<1979>
助演男優賞ノミネート: 「DiCK TRACy」(ディック・トレイシー)<1990>
助演男優賞ノミネート: 「GLENGARRY GLEN ROSS」(摩天楼を夢見て)<1992:アメリカ>
フィルモグラフィー(俳優):
- 「Me, Natalie」(ナタリーの朝)
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- 「The Panic in Needle Park」(哀しみの街かど)
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- 「Mario Puzo's The Godfather」(ゴッドファーザー)★アカデミー助演男優賞ノミネート
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- 「scarecrow」(スケアクロウ)<アメリカ>
- 「Serpico」(セルピコ)★アカデミー主演男優賞ノミネート
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- 「MARIO PUZO'S The Godfather PART II」(ゴッドファーザーPARTⅡ)<アメリカ>★アカデミー主演男優賞ノミネート
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- 「Dog Day Afternoon」(狼たちの午後)★アカデミー主演男優賞ノミネート
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- 「Bobby Deerfield」(ボビー・デアフィールド)
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- 「...And Justice for All」(ジャスティス)★アカデミー主演男優賞ノミネート
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- 「Cruising」(クルージング)
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- 「Scarface」(スカーフェイス)
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- 「Revolution」(レボリューション めぐり逢い)
- 「The Local Stigmatic」(不名誉なローカル)
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- 「Sea of Love」(シー・オブ・ラブ)
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- 「DiCK TRACy」(ディック・トレイシー)<アメリカ>★アカデミー助演男優賞ノミネート
- 「Mario Puzo's The Godfather: Part III」(ゴッドファーザーPARTⅢ)
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- 「Frankie and Johnny」(恋のためらい/フランキーとジョニー)
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- 「GLENGARRY GLEN ROSS」(摩天楼を夢見て)<アメリカ>★アカデミー助演男優賞ノミネート
- 「SCENT OF A WOMAN」(セント・オブ・ウーマン 夢の香り)<アメリカ>★アカデミー主演男優賞受賞
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- 「Carlito's Way」(カリートの道)
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- 「TWO BITS」(天国の約束)<アメリカ>
- 「Heat」(ヒート)
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- 「CITY HALL」(訣別の街)<アメリカ>
- 「Looking for Richard」(リチャードを探して)兼監督
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- 「The Insider」(インサイダー)
- 「Any Given Sunday」(エニイ・ギブン・サンデー)
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- 「Chinese Coffee」()兼監督
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- 「Insomnia」(インソムニア)
- 「S1m0ne」(シモーヌ)
- 「People I Know」(ニューヨーク 最後の日々)
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- 「THE RECRUIT」(リクルート《ザ・リクルート》)<アメリカ>
- 「Gigli」(ジーリ)
- 「Angels In America」(エンジェルス・イン・アメリカ)
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- 「The Merchant of Venice」(ヴェニスの商人)
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- 「88 Minutes」(88ミニッツ)
- 「Ocean's Thirteen」(オーシャンズ13)<アメリカ>
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- 「The Son of No One」(陰謀の代償 N.Y.コンフィデンシャル)
- 「Jack and Jill」(ジャックとジル)
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- 「Danny Collins」(Dearダニー 君へのうた)
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フィルモグラフィー(監督):
- 「Looking for Richard」(リチャードを探して)兼出演
- 「Chinese Coffee」()兼出演
- 「Wilde Salomé」()
- 「Salomé」()兼監督
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プロフィール:
シチリア系移民の子として育つ。映画デビュー後、イタリア系にこだわるフランシス・フォード・コッポラ監督により「ゴッドファーザー」に出演。以後合計3作作られ、映画界の名作として、また彼の代表作として、映画史に輝く。
私生活の方では2007年現在、結婚歴はまだないことにとても驚かされるが、娘がいる。
アカデミー賞には何度もノミネートされるがなかなかとれなかった。しかし、1992年には「セント・オブ・ウーマン 夢の香り」で主演男優賞、「摩天楼を夢見て」では助演男優賞とダブルでノミネートされ、前者では特に素晴らしい演技を魅せ、見事オスカーをゲットしたのであった。
怖い感じの役が多く、オーバーアクティングと評されることもあるが、toikunは(ほとんどの場合)そうは思わない。一種のアイデンティティーの様なものだと思う。そんな彼しか知らなかったtoikunとしては、「スケアクロウ」はとても驚いたが、良い面を見たと思った。また「リチャードを探して」では監督に乗り出すなどますます意気盛んだ。
toikunの大好きな俳優である、パチーノ。「オーシャンズ13」に出演してビックリだった。エンターテイメント作品でも”魅せて”くれたアル・パチーノ。
1995年の「ヒート」に続き、2008年に再びロバート・デニーロと「ボーダー」で共演を果たした。
2009/08/25
2015年6月11日、日本テレビのバラエティ番組「しゃべくり007」に生田斗真が出演した時に、生田がパチーノのファンだと公言して会いたいとスタッフに持ちかけた。結果として映画の撮影中と言うことで来日は実現しなかったが(果たしてオフであっても可能であったかは分からないが…)、オチとして仮に番組に出演が決まった際は6000万円が必要だと発表された…。
2015/06/01