Robert De Niro(Robert DeNiro)
ロバート・デ・ニーロ(ロバート・デニーロ)
助演男優賞受賞: 「MARIO PUZO'S The Godfather PART II」(ゴッドファーザー PARTⅡ)<1974:アメリカ>
主演男優賞ノミネート: 「Taxi Driver」(タクシー・ドライバー)<1976>
主演男優賞ノミネート: 「The Deer Hunter」(ディア・ハンター)<1978>
主演男優賞受賞: 「Raging Bull」(レイジング・ブル)<1980>
主演男優賞ノミネート: 「AWAKENINGS」(レナードの朝)<1990:アメリカ>
主演男優賞ノミネート: 「Cape Fear」(ケープ・フィアー)<1991>
助演男優賞ノミネート: 「Silver Linings Playbook」(世界にひとつのプレイブック)<2012>
フィルモグラフィー(俳優):
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- 「Trois chambres à Manhattan」(マンハッタンの哀愁)
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- 「Greetings」(ロバート・デ・ニーロのブルーマンハッタン/BLUE MANHATAN2・黄昏のニューヨーク)
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- 「The Wedding Party」(御婚礼 ザ・ウェディング・パーティー)
- 「Sam's Song」(ロバート・デ・ニーロのスワップ)
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- 「Bloody Mama」(血まみれギャングママ)
- 「Hi, Mom!」(ロバート・デ・ニーロのブルーマンハッタン/BLUE MANHATAN1・哀愁の摩天楼)
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- 「Jennifer on My Mind」(わが心の天使)
- 「Born to Win」(生き残るヤツ)
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- 「Bang the Drum Slowly」(バング・ザ・ドラム)
- 「Mean Streets」(ミーン・ストリート)
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- 「MARIO PUZO'S The Godfather PART II」(ゴッドファーザー PARTⅡ)<アメリカ>★アカデミー助演男優賞受賞
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- 「Taxi Driver」(タクシー・ドライバー)★アカデミー主演男優賞ノミネート
- 「Novecento」(1900年)
- 「The Last Tycoon」(ラスト・タイクーン)
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- 「New York, New York」(ニューヨーク・ニューヨーク)
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- 「The Deer Hunter」(ディア・ハンター)★アカデミー主演男優賞ノミネート
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- 「Raging Bull」(レイジング・ブル)★アカデミー主演男優賞受賞
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- 「True Confessions」(告白)
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- 「The King of Comedy」(キング・オブ・コメディ)
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- 「Once Upon a Time in America」(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ)
- 「Falling in Love」(恋におちて)
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- 「Brazil」(未来世紀ブラジル)
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- 「The Mission」(ミッション)
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- 「Angel Heart」(エンゼル・ハート)
- 「The Untouchables」(アンタッチャブル)
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- 「Midnight Run」(ミッドナイト・ラン)
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- 「STANLEY&IRIS」(アイリスへの手紙)<アメリカ>
- 「Jacknife」(ジャックナイフ)
- 「We're No Angels」(俺たちは天使じゃない)
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- 「GoodFellas」(グッドフェローズ)
- 「AWAKENINGS」(レナードの朝)<アメリカ>★アカデミー主演男優賞ノミネート
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- 「Guilty by Suspicion」(真実の瞬間(とき))
- 「BACKDRAFT」(バックドラフト)<アメリカ>
- 「Cape Fear」(ケープ・フィアー)★アカデミー主演男優賞ノミネート
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- 「Mistress」(ミストレス)
- 「Night and the City」(ナイト・アンド・ザ・シティ)
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- 「Mad Dog and Glory」(恋に落ちたら…)
- 「This Boy's Life」(ボーイズ・ライフ)
- 「A Bronx Tale」(ブロンクス物語/愛につつまれた街)兼監督
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- 「Mary Shelley's Frankenstein」(フランケンシュタイン)
- 「Les cent et une nuits de Simon Cinéma」(百一夜)
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- 「Casino」(カジノ)
- 「Heat」(ヒート)
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- 「THE FAN」(ザ・ファン)<アメリカ>
- 「Sleepers」(スリーパーズ)
- 「Marvin's Room」(マイ・ルーム)
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- 「Great Expectations」(大いなる遺産)
- 「RONIN」(RONIN)<イギリス、アメリカ>
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- 「ANALYZE THIS」(アナライズ・ミー)<アメリカ、オーストラリア>
- 「Flawless」(フローレス)
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- 「The Adventures of Rocky and Bullwinkle」(ロッキー&ブルウィンクル)声の出演
- 「Men of Honor」(ザ・ダイバー)
- 「Meet the Parents」(ミート・ザ・ペアレンツ)<アメリカ>
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- 「15MINUTES」(15ミニッツ)<アメリカ、ドイツ>
- 「The Score」(スコア)
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- 「Showtime」(ショウタイム)
- 「City by the Sea」(容疑者)
- 「Analyze That」(アナライズ・ユー)
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- 「Godsend」(アダム -神の使い 悪魔の子-)
- 「Shark Tale」(シャーク・テイル)声の出演
- 「Meet the Fockers」(ミート・ザ・ペアレンツ2)
- 「The Bridge of San Luis Rey」(サン・ルイ・レイの橋)<フランス、スペイン、イギリス>
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- 「Hide and Seek」(ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ)
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- 「Arthur et les Minimoys」(アーサーとミニモイの不思議な国)声の出演
- 「THE GOOD SHEPHERD」(グッド・シェパード)<アメリカ>兼監督
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- 「Stardust」(スターダスト)
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- 「What Just Happened」(トラブル・イン・ハリウッド)
- 「RIGHTEOUS KILL《aka Border》」(ボーダー《aka ライテス・キル》)<アメリカ>
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- 「Everybody's Fine」(みんな元気)
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- 「Machête」(マチェーテ)
- 「Stone」(ストーン)
- 「Little Fockers」(ミート・ザ・ペアレンツ3)
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- 「Manuale d'am3re」(昼下がり、ローマの恋)
- 「Limitless」(リミットレス)
- 「Killer Elite」(キラー・エリート)
- 「New Year's Eve」(ニューイヤーズ・イブ)
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- 「Red Lights」(レッド・ライト)
- 「Freelancers」(フリーランサー NY捜査線)
- 「Being Flynn」(ロバート・デ・ニーロ エグザイル)
- 「Silver Linings Playbook」(世界にひとつのプレイブック)★アカデミー助演男優賞ノミネート
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- 「The Big Wedding」(グリフィン家のウエディングノート)
- 「Killing Season」(キリングゲーム)
- 「The Family」(マラヴィータ)
- 「Last Vegas」(ラストベガス)
- 「American Hustle」(アメリカン・ハッスル)
- 「GRUDGE MATCH」(リベンジ・マッチ《aka グラッジ・マッチ》)<アメリカ>
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- 「The Bag Man」(ザ・バッグマン 闇を運ぶ男)
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- 「The Intern」(マイ・インターン)
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フィルモグラフィー(監督):
- 「A Bronx Tale」(ブロンクス物語/愛につつまれた街)兼出演
プロフィール:
「デニーロアプローチ」という言葉があるくらい演技が確立されている。 確立といっても役柄が広いところも特徴的だ。名だたるスターたちが彼と共演したがるのもうなずける。 「ブロンクス物語」などでは監督をやるが個人的には演技の方が好きなのではと思う。
彼は、例えば「レナードの朝」などで感動させたかとおもえば 「ケープ・フィアー」で怖がらせるという、圧倒的ギャップの様なものがおもしろい。
近年では、かつては考えられなかった俳優達、例えばシルヴェスター・スタローンや エディー・マーフィーなどと共演をして、魅せてくれる。
すべてを極めたと思われる現代の生きる名優。次はどんなものを魅せてくれるのか楽しみだ。