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映画『LAST MAN STANDING』「ラストマン・スタンディング」<1996年:アメリカ>

ATTENTION:T's Theaterでは映画作品のあらすじだけでなくストーリーのネタバレ結末まで記載しています。映画レビューはストーリーの下方にあるので映画をご覧になっていない方はお気を付け下さい。

映画「ラストマン・スタンディング」あらすじ,ネタバレ,レビュー

作品データ

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原題:

LAST MAN STANDING

邦題:

ラストマン・スタンディング

原題訳:

最後まで生き残った者

製作年:

1996年

製作国:

アメリカ

上映時間:

ジャンル:

アクション 犯罪もの

監督:

ウォルター・ヒル

主演:

ブルース・ウィリス クリストファー・ウォーケン

あらすじ

この映画にはtoikun以外のレビューはまだありません。

メキシコに逃げる途中の訳ありの男が立ち寄った街は2つのギャングの抗争下にあった。最初は金儲けで雇われる男だが両ギャング団の壊滅の為に動く事に。メキシコから捕らえられた女、夢を見て街を訪れたが情婦になり下がった女、彼女たちを思い男は…。

黒澤明監督の「用心棒」のハリウッドリメイク作品。日曜洋画劇場の解説者、淀川長治先生最後の解説作品でもある。この点の詳細は下の方のレビュー欄で…。

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詳細作品データ[写真画像付き]IMGs' COPYRIGHT notations

主要登場人物

Main Cast:メインキャスト:役名:
Bruce Willisブルース・ウィリス流れ者のガンマン、ジョン・スミス
Bruce Dernブルース・ダーンジェリコの保安官エド・ガルト
David Patrick Kellyデヴィッド・パトリック・ケリージェリコを支配するアイルランド系ギャングのボス、ドイル
Christopher Walkenクリストファー・ウォーケンドイルの一番の用心棒ヒッキー
Ned Eisenbergネッド・アイゼンバーグジェリコを支配するイタリア系ギャングのボス、フレッド・ストロッジ
Michael Imperioliマイケル・インペリオリストロッジの腹心ジョルジォ・カルモンテ
Karina Lombardカリーナ・ロンバードストロッジに捕らえられたメキシコ人女性フェリーナ
Alexandra Powersアレクサンドラ・パワーズストロッジの情婦ルーシー・コリンスキー

アカデミー賞

Winner:受賞:
Noneなし
Nominee:ノミネート:
Noneなし

スタッフ(製作・監督・脚本・撮影・音楽)

Producers:製作:
Walter Hillウォルター・ヒル
Arthur Sarkissianアーサー・サーキシアン
Director:監督:
Walter Hillウォルター・ヒル
Writer:脚本:
Walter Hillウォルター・ヒル
Cinematographer:撮影:
Lloyd Ahernロイド・エイハーン
Original Music:音楽:
Ry Cooderライ・クーダー

キャスト・出演者

Cast:キャスト:役名:
Bruce Willisブルース・ウィリス流れ者のガンマン、ジョン・スミス
Christopher Walkenクリストファー・ウォーケンドイルの一番の用心棒ヒッキー
Alexandra Powersアレクサンドラ・パワーズストロッジの情婦ルーシー・コリンスキー
David Patrick Kellyデヴィッド・パトリック・ケリージェリコを支配するアイルランド系ギャングのボス、ドイル
William Sandersonウィリアム・サンダーソン酒場の主人ジョー・マンデー
Karina Lombardカリーナ・ロンバードストロッジに捕らえられたメキシコ人女性フェリーナ
Ned Eisenbergネッド・アイゼンバーグジェリコを支配するイタリア系ギャングのボス、フレッド・ストロッジ
Michael Imperioliマイケル・インペリオリストロッジの腹心ジョルジォ・カルモンテ
Ken Jenkinsケン・ジェンキンスジェリコを取り戻そうとするレンジャーの隊長トム・ピケット
R.D. CallR・D・コールドイルの部下ジャック・マックール
Leslie Mannレスリー・マンワンダ
Bruce Dernブルース・ダーンジェリコの保安官エド・ガルト
「ラストマン・スタンディング」トレーラー

ストーリー・ネタバレ

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禁酒法時代(1920~1933年)のアメリカ。

テキサスのジェリコという街はストロッジ率いるイタリア系ギャングとドイル率いるアイルランド系ギャングという2つのギャングが抗争していて街は荒廃していた。街の保安官のエド・ガルトさえも賄賂という甘い汁を吸って見て見ぬ振りだった。

このジェリコに凄腕ガンマンのジョン・スミスがやってきた。彼は厄介事を起こしメキシコへ逃げる途中にジェリコに寄ったのだ。

ジェリコにやって来た早々ドイルの女のフェリーナに見とれた事にケチつけられ車を壊されるスミス。酒場のジョーから街の情勢を聞いたスミスはこの状況を利用して一儲けできるのではと考える。

まず、車を壊された礼にドイルの部下を撃ち殺した。そのことを知ったストロッジに高給で雇われる。ストロッジの女であるルーシーに出会うが彼女の悲惨な状況に同情していくスミス。

彼女からストロッジの内部情報を回してもらう。だが、彼の腕を買っているのはドイルも同じだった。ドイルもスミスを味方に付けようと近付く。だがスミスが色よい返事をしない為にドイルは怒ってしまう。しかしストロッジの用心棒を辞めたスミスは、ドイルの用心棒にならないかわりドイルの組織に有利な情報を彼に流す。

スミスがこの街に来たことによってさらに抗争が激化してきた。彼は両方をつぶそうと考えている。これは街の為なのか、自分の信念の為なのか、はたまた街を訪れたレンジャー隊隊長ピケットが次回の来訪時に2つのギャングを潰すと行っていた為なのか…。それぞれのギャング団のルーシーやフェリーナを使いギャング団の情報を得るとそれぞれに不利な情報を流すスミス。

ドイルのところに行き雇ってくれと言う。だが、この目的はフェリーナをドイルの所から逃がそうというものだった。

色々あってストロッジの情婦ルーシーを逃がしたり、フェリーナも逃がすことが出来るが、フェリーナを逃がした事をドイルの一番の部下であり冷酷なヒッキーに見破られ、スミスは捕らえられ酷い拷問を受ける。しかし隙をついて彼は脱出。酒場のジョーと状況に嫌気がさした保安官エド・ガルトに匿われる。

一方、逃げたスミスとフェリーナがストロッジのアジトにいるのだと思ったドイルは総攻撃をかけてストロッジファミリーを壊滅させてしまう。

結末・ラスト

街を出ようとしたジョーがドイルの手下に捕まった。拷問による酷い怪我が治らないスミスだったが、ジョーを助けようと立ち上がる。捕らえられた時に失ってしまった自慢の二挺拳銃だが保安官の計らいによって新しい二挺拳銃を手に入れたスミス。

ドイルファミリーとの最後の決着をつけようと決意。現れたドイルと凄腕ヒッキーを見事たおし、街を出ていくのだった。

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レビュー・感想・解説・評価

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ラストマン・スタンディング
toikunの評価:7/10★★★★★★★☆☆☆

黒澤明監督の「用心棒」のリメイク。菊島隆三、黒澤明の脚本を元に監督のウォルター・ヒル自身が脚本を書いた。ヒルに関しては「ダブルボーダー」(監督)、リメイク版「ゲッタウェイ」(1994)(脚本)をレビューしている。

「用心棒」は観ていないが、舞台を禁酒法時代のアメリカ・テキサスにおいたもので、現代の西部劇的要素のあるドラマである。

以下、キャストを。

・二挺拳銃のガンマンに扮するは大好きなブルース・ウィリス「ノーバディーズ・フール」では普段の肉体派というイメージらしからぬ役柄で主演ポール・ニューマン演じる主人公のの人生の一部となっていた。小さな街を舞台とした非常に良い映画だった。ニューマンの“夢”の中でウィリスが硝子を突き破るという意味があるのか無いのか…のアクションシーンがある。

・ドイルの部下ヒッキーに「ディア・ハンター」のオスカーウィナー、クリストファー・ウォーケン。レオナルド・ディカプリオが医師か弁護士どっちか本当に合格しちゃった(フィクションであれこのラストは唸ってしまった)詐欺師の映画「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」でもオスカーにノミネートしている。ドイツ系の彼がアイルランド系ギャングの一員というのも面白いかも。ジョニー・デップ主演の「ニック・オブ・タイム」やオールスターキャストの「デンバーに死す時」などの怖い役も良いが「25年目の弦楽四重奏」という2012年の音楽ドラマは隠れた名作であろう。

・保安官に扮するは「帰郷」と「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」のオスカーノミニー、ブルース・ダーン。

・イタリア系ギャングの若くて五月蠅いジョルジョを演じたマイケル・インペリオリだが本作の13年後2009年製作の「ラブリーボーン」という殺されたシアーシャ・ローナンがあの世とこの世の狭間で…というファンタジー・スリラーではとても格好良い刑事役をしている。因みにアイルランド人女優のシアーシャはアメリカへのアイルランド移民を描いた映画「ブルックリン」で2016年のアカデミー賞で主演女優賞にノミネートしている。7月公開、T's Theaterのページをご覧になって映画館に行ってみよう!原作との比較もしています。

・メキシコ人女性を演じたカリーナ・ロンバードは今話題のタックスヘイブンを“一つの”題材にした1993年の「ザ・ファーム 法律事務所」トム・クルーズをビーチで誘う固有名詞のない役だった。

以下、1999年の感想。

男の映画を撮るにはさすがのヒルであり骨太に仕上げている。なんと言っても主演のウィリス、今回は硬派で渋いところを見せてくれファン感涙である。ウォーケンはと言うと、んー、確かに怖い人を演じてはいて、“おお、ウォーケンだぁ!”と思ったのだが、それは彼を知っていたからと言う感じで、何も知らない状況で見ていたら彼はスターとしては見られなかったであろう。そのことは脚本の描き方のせいだと思う。だが、別にその脚本が悪い訳じゃなくて、人間性は別にしてウィリス以外のスターを出したかったということなのだろう。音楽がヘヴィーでかっこよかった。

ウィリスの二丁拳銃もウギャーのかっこよさだった。10人ぐらいを相手にして、どおしてあんなに強いの?なんて思うことはない、“すげーなー”と感心するだけで良い、そういう映画だ。

日曜洋画劇場、淀川長治先生の最後の解説作品。やっと気持ちの整理がついて、見ることが出来た。

1999/11/20

久しぶりに観てみました。おう、凄い字の間違いをしていた…高級って…モチロン直しましたよ、あぁ、恥ずかしい。

年月が経って観る本数が多くなったのでウィリスやウォーケン以外にも注目して映画を観られた。特に「ラブリーボーン」でマイケル・インペリオリの年取った格好良さを知ったので感慨深い。

…この映画、「用心棒」のリメイクで知名度はあるが、多分あまり興味を持って貰えていない印象。だって人来ないから。

さて、話しは映画とは違う方向へ…。

toikunの若かりし頃、映画をハマったのだが各テレビ局ゴールデンタイムの映画の視聴率が凄かった。そしてどのテレビ局でも解説者がいた。日テレには水野晴郎、フジテレビでは高島忠夫、テレ東では木村奈保子、そしてテレ朝では淀川長治先生。その淀川長治先生の最後の解説作品が本作である。YouTubeに5分間チョットの動画があるので気になる人は見て欲しい。(因みの因みに小森のおばちゃまの世代ではない。だから“More Better”なんてファンキーな英語は知らない。(高校の時の英語の先生が比較級の授業で教えてくれた。))

映画にハマった経緯は1995年に「ダイ・ハード3」が公開された際に旧作である「ダイ・ハード」「ダイ・ハード2」を観たのがキッカケ。「ダイ・ハード」が淀川先生の解説だったように思う…不確か…。

toikun、本作の始まる前の30分の動画を当時ビデオで撮って今はDVDにして持ってる。そして先生の半生を追ったテレ朝の『知ってるつもり!?』も持っている。チョット自慢☆因みに30分の動画のナレーションは“のりつぐさん”…漢字が出ないよ…。

当時、先生の1ファンでありながら先生の事は知らなくて亡くなって初めてホテルで暮らしていた事、同性愛者である事を知ったtoikun。偏見はないがビックリしたのを覚えている。

今また30分の動画を見た。あぁ泣く…。スティーヴン・セガールも“サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ”って。北野武監督も出てる!

toikunも映画ファンの皆さんの一助になれば…と思ってやって来て、とうとう今年2016年、キチンと画像を用いて新作映画紹介をすることが出来るようになりました。(新作については↓↓↓ドウゾ!)劇場でチョイスする際に参考にして下さい。

淀川長治先生、映画に導いてくれてありがとうございます!先生を知らない若い人、コチラのWikiPediaを是非!そしてtoikunは先生みたいにワクワクする様なことは言えないけど、T's Theaterではまだまだ新作映画も旧作も紹介していくので、よろしくお願いいたします!

2016/04/20

by .

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『映画ファン』さんのレビュー・評価

投稿日時:20??/??/?? 15:59:46

4点/10点満点中★★★★☆☆☆☆☆☆

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ともちんが通りますよ

削除されました(泣)

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