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映画『THE LOVELY BONES』「ラブリーボーン」<2009年:アメリカ,イギリス,ニュージーランド>

ATTENTION:T's Theaterでは映画作品のあらすじだけでなくストーリーのネタバレ結末まで記載しています。映画レビューはストーリーの下方にあるので映画をご覧になっていない方はお気を付け下さい。

映画「ラブリーボーン」あらすじ,ネタバレ,レビュー

作品データ

IMG from Amazon

原題:

THE LOVELY BONES

邦題:

ラブリーボーン

原題訳:

美しい骨(注:作品中でこう訳されている)

製作年:

2009年

製作国:

アメリカ イギリス ニュージーランド

上映時間:

ジャンル:

犯罪もの ファンタジー ドラマ

監督:

ピーター・ジャクソン

主演:

シアーシャ・ローナン マーク・ウォールバーグ スタンリー・トゥッチ

あらすじ

この映画にはtoikun以外のレビューはまだありません。

初恋を経験した14歳の女の子が隣人に殺された。警察が調べるが犯人は挙がらない。だが家族を思って天国に行く事を拒否していた女の子の思いが家族に通じて犯人は追いつめられ、やがて非業の“死”を…。

今作でアカデミー助演男優賞に初ノミネートとなったスタンリー・トゥッチを初めてtoikunが意識したのは「ターミナル」だった。その後トゥッチの過去作「キスへのプレリュード」「ビリー・バスゲイト」などをレビューしたが後者ではダスティン・ホフマンと対抗するマフィア組織のボス!1991年製作であるがこんなに早く魅せてくれているとは…。

主演の女の子を演じるシアーシャ・ローナンは「つぐない」、そして「ブルックリン」でもアカデミー賞にノミネートを果たして未来が明るいアイリッシュ女優。

普通のサイコな犯人によるサイコな犯罪だけではなく平行して死後の世界が描かれる。一般的なサイコスリラーに飽きた人、こんな映画は如何ですか?

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詳細作品データ[写真画像付き]IMGs' COPYRIGHT notations

主要登場人物

Main Cast:メインキャスト:役名:
Saoirse Ronanシアーシャ・ローナン同級生に恋する14歳スーザン・“スージー”・サーモン
Mark Wahlbergマーク・ウォールバーグスージーの父親、会計士のジャック・サーモン
Rachel Weiszレイチェル・ワイズスージーの母親アビゲイル・サーモン
Rose McIverローズ・マクアイヴァースージーの妹リンジー・サーモン
Susan Sarandonスーザン・サランドン途中で同居する様になるジャックの実母リン
Reece Ritchieリース・リッチースージーの初恋相手レイ・シン
Carolyn Dandoキャロリン・ダンドスージーの死後レイと付き合う“死者が見える女性”ルース・コナーズ

アカデミー賞

Winner:受賞:
Noneなし
Best Performance by an Actor in a Supporting Role Nominee:助演男優賞ノミネート:
Stanley Tucciスタンリー・トゥッチ

スタッフ(製作・監督・脚本・撮影・音楽)

Producers:製作:
Carolynne Cunninghamキャロリン・カニンガム
Fran Walshフラン・ウォルシュ
Peter Jacksonピーター・ジャクソン
Aimee Peyronnetエイメ・ペロンネ
Director:監督:
Peter Jacksonピーター・ジャクソン
Writers:脚本:
Fran Walshフラン・ウォルシュ
Philippa Boyensフィリッパ・ボウエン
Peter Jacksonピーター・ジャクソン
Cinematographer:撮影:
Andrew Lesnieアンドリュー・レスニー
Original Music:音楽:
Brian Enoブライアン・イーノ

キャスト・出演者

Cast:キャスト:役名:
Mark Wahlbergマーク・ウォールバーグスージーの父親、会計士のジャック・サーモン
Rachel Weiszレイチェル・ワイズスージーの母親アビゲイル・サーモン
Susan Sarandonスーザン・サランドン途中で同居する様になるジャックの実母リン
Stanley Tucciスタンリー・トゥッチサーモン家の隣人でシリアルキラーのジョージ・ハーヴィ
Michael Imperioliマイケル・インペリオリスージー事件を扱う刑事レン・フェナマン
Saoirse Ronanシアーシャ・ローナン同級生に恋する14歳スーザン・“スージー”・サーモン
Rose McIverローズ・マクアイヴァースージーの妹リンジー・サーモン
Christian Ashdaleクリスチャン・アシュデールサーモン家の末弟バックリー・サーモン
Reece Ritchieリース・リッチースージーの初恋相手レイ・シン
Carolyn Dandoキャロリン・ダンドスージーの死後レイと付き合う“死者が見える女性”ルース・コナーズ
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ストーリー・ネタバレ

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1970年代のアメリカ。

“サーモンて名前、お魚みたいでしょ?”会計士のジャック・サーモンと妻アビゲイルの間には3人の子供がいる。長女のスージー、次女のリンジー、そして末弟のバックリー。偶に別居のジャックの実母リンが訪ねては皆で楽しく過ごす仲睦まじい家庭。だが1973年12月6日、この家庭に悲劇が…。

スージーは14歳になり学校の同級生レイに恋をした。レイはイケメンであり詩の才能もありその詩を書いたラブレターでスージーの心をときめかせていた。だがその12月6日に彼女が近所のトウモロコシ畑に足を踏み入れていると隣人の中年男ジョージが話しかけてきた。そして巧みに畑を掘り返して造られた“秘密の部屋”にスージーを誘い込み、危険を感じて逃げようとした彼女を殺害した…。

夜になり夕食をとっていたサーモン家だが中々帰らないスージーを心配して方々に電話、警察にも…、またジャックはスージーの写真を持ち繁華街で行き交う人に行方を聞くが“答え”もなく…翌日トウモロコシ畑でスージーの所持品が見つかった。遺体は出なかったが時が経ちスージーの死が家族に影を落とした…。

担当刑事レン・フェナマンを中心として警察は懸命に捜査・捜索をした。もちろんジョージの家にもやって来るが彼は決して裏の顔を見せなかった。

逝ってしまったスージー。彼女は天国に行こうとしなかった。“ホリー・ゴライトリー”という“名乗りたいから名乗ってる”という偽名を持った女の子ホリーが導こうとするも家族を忘れられなかった。スージーのいる“狭間の世界”からはコチラを見ることができる。彼女は思いを込めるとそれはジャックやリンジーそしてバックリーには伝わった。だがスージーを忘れて前を向こうとする母アビゲイルには届かなかった…。そしてジャックは犯人をどうしても挙げようとする事でアビゲイルとの仲に亀裂が入る。妻を思って実母リンを同居させるもそれが悪い風にアビゲイルに影響して彼女は一人で家を出た…。

スージーの思いから妹リンジーは隣人ジョージの行動に奇妙なものを感じる様になり彼を“意識”し始めた。そしてジャックもまたジョージと話して彼の態度から違和感を持ち犯人と断定して彼の家のドアをぶち壊す始末…。訴えられはしなかったが刑事レンにはお説教を…警察は証拠がなければジョージを疑うことはできなかった…。

やがてそのジョージがリンジーに“興味”を持ち始めた。ジョージは居住した先々で大人の女性から小学校低学年の子供まで手にかけてきたシリアルキラー。その事を“狭間”のスージーは“理解”した。一緒にいる女の子ホリーもまたジョージの手にかかった女の子であったのだ。リンジーに興味を持ち自分の性癖が再び顔を出し始めたジョージは他の女性の物色も…。

ジョージを殺そうとまで思ったジャックは木製バットを持ち夜道を歩くジョージを追いかける。彼が生い茂るトウモロコシ畑に消えるとジャックは追いかける!だがしかしジャックが勘違いをしてバットを振り上げたのはイチャついていた学生カップルであり逆上した男の子によりジャックは半殺しにされ病院に運ばれた…。畑でジョージはジャックを見ていた…。

病院のベッドに横たわる父親ジャックの姿を見てリンジーは決意する。ジョージの証拠を掴もうと…。

部活に入っていたリンジーは毎日他の部員と共に家の周りをランニングしていた。“この日”も走っているとジョージが車で出かける所が見えた。一人嘘を言って仲間達と別れるとリンジーはジョージの家の地下室の採光窓を蹴破り家に侵入した。

彼女は家捜しをして2階に行くが証拠は出ないのだがどうも床の音が変だ…リンジーは床の下からスージーの毛髪や“計画”等ををスクラップしたアルバムを見つける!

ジョージは帰っていた!

リンジーのことに気付いたジョージは2階に駆け上がりリンジーに襲いかかる!リンジーは2階の窓から逃げるが地面に転落して身体を強打!ジョージの魔の手が…!だがリンジーは何とか逃げ切り家へと帰った。ジョージは急いで荷造りをして家を出た…。

証拠のアルバムを父親ジャックに渡そうとしたリンジーが気付いたのは母親アビゲイルの姿であった。暮らしていたカリフォルニアから数ヶ月ぶりに戻ったのだ。前を見据える母親に証拠を見せることができないリンジーはソレを祖母リンに渡して結果ジョージの家が家宅捜索された。

“狭間”のスージー。彼女はこの世界にやって来るジョージの手にかかった女性達の姿を見る。またホリーからは天国に行こうと言われた。しかし一つだけ彼女には心残りがあった。それは初恋相手レイの事。

結末・ラスト

ジョージが証拠の詰まった金庫を捨て去ろうとやって来ていた。それを見えるところに偶然レイはいた。彼には死者を見ることができるルースという女性と付き合っていた。ジョージの姿を見て“薄気味悪いなぁ”と呟くルース。スージーは彼女の肉体を借りて久しぶりにレイと再会。レイもルースの中にスージーを見て嬉しく思う。キスをするスージーとレイだった…。近くではジョージが金庫を捨て去り連続殺人の証拠は消されるのであった…。

懲りないジョージはまた女性に声をかけるが相手にされなかった。そしてアクシデントから彼は崖から転落し死ぬのであった。

サーモン家。今までスージーのことを忘れようと心がけていた母親アビゲイルが事件後初めてスージーの部屋に入った。お互いに救われる天国のスージーとアビゲイル。

スージーはもう“狭間”には居ない…。

レビュー・感想・解説・評価

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ラブリーボーン
toikunの評価:7/10★★★★★★★☆☆☆

Alice Sebold(アリス・シーボルド)の小説『ラブリー・ボーン』を元にしたファンタジックな映像描写が多分に溢れるドラマ。

監督を務めるのはイライジャ・ウッド主演で大ヒットした「ロード・オブ・ザ・リング」、「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」、「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」のピーター・ジャクソン。ジャクソンはその「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」でアカデミー作品賞・監督賞・脚色賞の3冠に輝いている。

ツラツラと流れるスタッフロールを眺めているとスティーヴン・スピルバーグの名前が製作総指揮であった、へー驚き!そういや最近スピルバーグとケイト・キャプショーの娘サーシャ・スピルバーグの姿を「カンパニー・メン」「キッズ・オールライト」で見た。どちらもとてもtoikunの心に響いた作品だった。

以下、挙げたいキャスト紹介。

・主人公スーザン・“スージー”・サーモンを演じるのは「つぐない」のオスカーノミニー、シアーシャ・ローナン。オールスターキャストの「グランド・ブダペスト・ホテル」にも出演しているし先行き“恐ろしい”ヤングアクターは「ブルックリン」でもオスカーにノミネート!いやはや本当に“恐ろしい”。「ブルックリン」は7月公開予定。←のリンクからT's Theaterのページへ飛んで“あらすじ”を確認して、公開までお待ち下さい。

・父親役には、とても難しい役どころだったが見事だった「ディパーテッド」でアカデミー助演男優賞にノミネートし製作・出演「ザ・ファイター」でアカデミー作品賞にノミネートしたマーク・ウォールバーグ。最近は「アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!」っていうおバカコメディでエヴァ・メンデスに鼻の下を伸ばしていた姿を見た。それとシリアスなポリティカルスリラー「ブロークンシティ」でも魅せてくれていた。あぁ、レビューしよう…。

・母親役に「ナイロビの蜂」のオスカーウィナー、レイチェル・ワイズ。「ブラザーサンタ」というコメディでも綺麗な役だった。

・犯人を演じるのは今作の素晴らしい演技で初めてオスカーにノミネートしたスタンリー・トゥッチ。アホなtoikunが彼を意識したのは「ターミナル」の警備員だった。それから旧作でも本当に探す様に見始めて最近は「ビリー・バスゲイト」でのダスティン・ホフマンを殺すマフィアのボス、「キスへのプレリュード」でのアレック・ボールドウィンの同僚…って発見することができた!

・とても“奇妙”な祖母を演じるスーザン・サランドンは名作「デッドマン・ウォーキング」のオスカー女優。あぁ、懐かしい。「グリフィン家のウェディングノート」じゃあ一応ロバート・デ・ニーロの愛人…じゃあない…ダイアン・キートンから奪った女性。「死を処方する男 ジャック・ケヴォーキアンの真実」ではガンだったかな?で窶れていって安楽死…っていう実在の医師ジャック・ケヴォーキアンを描いた作品に出演していた。

・目力の強い刑事役にはマイケル・インペリオリ。「ラストマン・スタンディング」など。

なは!

今作、最近見た何かのDVDで珍しく新作紹介ってのを眺めていたら、とても気になってので手を取ってみたのだ。予告編じゃあ壮大なファンタジー描写であり、しかも主人公の女の子が殺されちゃうと言う。“ど~やって展開するんだろう?”ってワクワクしたのだ。で・で・で、鑑賞、映像がキレイだよね。CGが下手じゃなくて魅せている。(昨日見た「バーニング・クロス」の爆発シーンはウソっぽかった…)。

最初から犯人が分かっているのでミステリー要素はないワケで、その分の犯人の異常性を顔を見せて描くことができる。このオッサン、スゲェ悪人だよねぇ。女性の敵!余談だけどシリアルキラーの関連作品を挙げると、「フローズン・グラウンド」っていう実話を元にした作品、「シリアル・ママ」っていうブラックコメディを最近見た。

教会の描写もないし、死体が発見されていないので葬儀の描写も無し。でも“アメリカ!”って事でこの一家がキリスト教だって単純なtoikunが断ずると、ファンタジック描写に微妙に宗教臭を感じた…。ハイ、単細胞toikun。

ドラマというジャンル分けでも観客をとても考えさせて魅了させてくれる今作。新年早々、出会えてサンキュ☆

そうそう、パパのマーク・ウォールバーグ。2015年の日テレ系“ダウンタウンDX”にGacktが出ていたんだけど、世紀の一戦であるボクシングをアメリカに見に行ったときの話をしたのだけれども、ウォールバーグが国家を歌うジェイミー・フォックス(!)に大きな声で文句を言ったんだって!ガックンの後ろの席がウォールバーグでガックンが注目されたとか…。コレ聞いていてウォールバーグへの認識が変わったtoikunでした。

2016/01/03

2016/03/04

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『映画ファン』さんのレビュー・評価

投稿日時:20??/??/?? 15:59:46

4点/10点満点中★★★★☆☆☆☆☆☆

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