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映画『HOTEL RWANDA』「ホテル・ルワンダ」<2004年:南アフリカ,イギリス,イタリア>

ATTENTION:T's Theaterでは映画作品のあらすじだけでなくストーリーのネタバレ結末まで記載しています。映画レビューはストーリーの下方にあるので映画をご覧になっていない方はお気を付け下さい。

映画「ホテル・ルワンダ」あらすじ,ネタバレ,レビュー

作品データ

IMG from Amazon

原題:

HOTEL RWANDA

邦題:

ホテル・ルワンダ

原題訳:

ルワンダのホテル(注:主人公が支配人を務めるミル・コリン・ホテルの事)

製作年:

2004年

製作国:

南アフリカ イギリス イタリア

上映時間:

ジャンル:

戦争もの ドラマ 歴史もの

監督:

テリー・ジョージ

主演:

ドン・チードル ソフィー・オコネドー

あらすじ

この映画にはtoikun以外のレビューはまだありません。

1994年。民族間対立により起こったルワンダ虐殺。現地民のホテル支配人は最初は家族だけを守るつもりだったが、やがて逃げ惑う人々をホテルに匿い出国のチャンスも彼らの為に犠牲にして民兵及び政府軍から彼らを守る。

事実を元にした戦争ドラマ。

クリックすると下にジャンプします詳しいストーリー感想・レビュー

詳細作品データ[写真画像付き]IMGs' COPYRIGHT notations

主要登場人物

Main Cast:メインキャスト:役名:
Don Cheadleドン・チードル外資のミル・コリン・ホテルの現地民支配人ポール・ルセサバギナ
Sophie Okonedoソフィー・オコネドーポールの妻タチアナ・ルセサバギナ
Desmond Dubeデズモンド・デュベポールの右腕のホテル従業員デュベ
Cara Seymourカーラ・シーモア赤十字職員のパット・アーチャー
Nick Nolteニック・ノルティ駐留する国連軍の大佐オリヴァー
Fana Mokoenaファナ・モコエナルワンダの将軍ビジムング

アカデミー賞

Winner:受賞:
Noneなし
Best Performance by an Actor in a Leading Role Nominee:主演男優賞ノミネート:
Don Cheadleドン・チードル
Best Performance by an Actress in a Supporting Role Nominee:助演女優賞ノミネート:
Sophie Okonedoソフィー・オコネドー
Best Original Screenplay Nominees:脚本賞ノミネート:
Terry Georgeテリー・ジョージ
Keir Pearsonケア・ピアソン

スタッフ(製作・監督・脚本・撮影・音楽)

Producers:製作:
A. Kitman HoA・キットマン・ホー
Terry Georgeテリー・ジョージ
Director:監督:
Terry Georgeテリー・ジョージ
Writers:脚本:
Keir Pearsonケア・ピアソン
Terry Georgeテリー・ジョージ
Cinematographer:撮影:
Robert Fraisseロベール・フレース
Original Music:音楽:
Andrea Guerraアンドレア・グエラ
Rupert Gregson-Williamsルパート・グレグソン・ウィリアムズ
Afro Celt Sound Systemアフロ・セルト・サウンド・システム

キャスト・出演者

Cast:キャスト:役名:
Don Cheadleドン・チードル外資のミル・コリン・ホテルの現地民支配人ポール・ルセサバギナ
Sophie Okonedoソフィー・オコネドーポールの妻タチアナ・ルセサバギナ
Joaquin Phoenixホアキン・フェニックスルワンダ内戦を取材するカメラマン、ジャック・ダグリッシュ
Desmond Dubeデズモンド・デュベポールの右腕のホテル従業員デュベ
David O'Haraデヴィッド・オハラルワンダ内戦を取材する記者デヴィッド
Cara Seymourカーラ・シーモア赤十字職員のパット・アーチャー
Fana Mokoenaファナ・モコエナルワンダの将軍ビジムング
Hakeem Kae-Kazimハキーム・ケイ=カジーム商人ジョルジュ・ルタガンダ
Tony Kgorogeトニー・キゴロギポールに何かと楯突く従業員グレゴワール
Mosa Kaiserモサ・カイザーポールとタチアナの娘エリス
Mathabo Pietersonマタボ・ピーターソンポールとタチアナの娘ダイアン
Ofentse Modiselleオフェンツェ・モディセールポールとタチアナの息子ロジャー
Nick Nolteニック・ノルティ駐留する国連軍の大佐オリヴァー

注目俳優(カメオ出演or下積み時代)

Cast:キャスト:役名:
説明:
Jean Renoジャン・レノミル・コリン・ホテルのフランス人社長テレンス
「ホテル・ルワンダ」トレーラー
T's Theater新作映画紹介[あらすじ&レビュー]
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ストーリー・ネタバレ

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1994年。アフリカ、ルワンダ共和国。

この国にはツチ族とフツ族という2つの民族がいた。かつてツチ族が欧米に協力してフツ族の土地を奪ったと思っているフツ族。ツチ族が反乱軍を率いて戻ってきたとしてフツ族は国内の穏健派ツチ族を根絶やしにしようと考え始めた、世に言うルワンダ虐殺である…。

戦禍に包まれようとしていたこのルワンダ共和国にフランス系の外資ホテルミル・コリン・ホテルがあった。支配人は現地民のポール・ルセサバギナ。右腕的な部下デュベと共に何時ものように体制に背を向けずに生きていく為に買い出しに出かけていた。商人ジョルジュから酒を仕入れると帰りにフツ族のデモに遭遇した。バンは取り囲まれ質問を受ける2人。ポールはフツ族であるがデュベはツチ族、危ないかと思われたがポールの機転によりその危機を脱した。

ホテルに戻ったポール。そこには何時ものように国連(UN)軍の大佐オリヴァーとルワンダ政府軍の将軍ビジムングが来ていた。状況は些か複雑である。政府軍は大っぴらにはツチ族虐殺を考えているわけではないが、フツ族により組織された民兵は強力にそれを推し進めようとして政府軍にも圧力がかかっている。それを監視しているオリヴァー等国連軍。ポールは生き延びる術として“ドチラにもつかず太いものには巻かれる…”と言ったような生きる術を身に着け彼らに接していた。

家に帰ったポールを出迎えたのはツチ族の妻タチアナと3人の子供であった。夜間、外を見渡したポールたちが目にしたのは隣家にやって来た民兵であった…。

このルワンダの緊張を伝える為に各国マスコミ・ジャーナリストたちも訪れていた。ポールにとっては彼らもまたホテルの客であった。

不意の停電がホテルを闇に包んだ夜、ポールが自宅に帰宅するが勿論停電で電気はついていない。だが何かを感じた彼は恐る恐る家に足を踏み入れると家を焼かれた隣人が妻タチアナに匿われていた。和平と聞いていたポールだったが現実を知る。そして息子ロジャーがいないことに気付いて探し回ると血だらけの息子を発見。血は彼のものではなく無事であった…その血は…。

夜が明けると政府軍がやって来た。金目のものが欲しい軍幹部はポールにそれを言うとホテルに行く事に。ポールが家族と通った道から見える景色は殺された人々が…。ホテルに着き司令官から“ツチ族を助けたくば金を寄越せ”と言われるのでツチ族である妻を始めその血をひく子供達、そして皆のためにホテルの蓄えを渡すポールがいた。

“戦況”は次第に悪化。真実を伝えることに信念を燃やすカメラマンは本国に“ルワンダの状況”を送る。またルワンダの首相が襲われ殺されたのだ。このミル・コリン・ホテルには大勢にツチ族の人々がポールの好意によって助かっていたのだが、戦況の悪化でホテルが守れない国連軍。大佐オリヴァーは国連軍主要部隊の撤退という事実に怒り狂う。

このミル・コリン・ホテルはフランス系のホテルである。ポールはフランスの社長テレンスに電話をすると、テレンスはフランス政府に連絡を取りそれがここルワンダのホテルに良い状況をもたらした、一時だけは。

買い出しに出かけるも死体の山を見るポール。自分がすべきことは…。

国連軍の主要部隊撤退に伴い引き上げることが出来るのはルワンダの国民ではない人達。難民として生きることが出来ると思い込んだ人々は撤収する彼らのバスに縋り付くも叶わなかった。

ポールは赤十字のアーチャーの頼みもあり本当に沢山の人々をホテルに受け入れた。

やがて難民申請をしていたルワンダの人達の中で許可された人々が国外に出ることが許されるようになった。ポールとその家族も選ばれた。だがホテルに居る人々のことを思ったポールは、妻と子供達だけを行かせて自分は残った。やがてその事が家族に不幸をもたらす結果になった。国外に向けて移動する家族の乗る車両が民兵に襲われたのだ。ポールは将軍ビジムングに電話をして金と引き替えに助けるように言った。政府軍のお陰で逃げおおせた車両が戻ったのはホテル。抱き合うポールとタチアナだった。

もう政府軍に渡すものはない。ホテルを守れるものは居ない…。今度は将軍ビジムングと出かけたポール。その最中にホテルが民兵に襲われた。ポールは将軍に対して“このままでは貴方は戦犯とされる。ホテルを助ければ戦犯ではないと自分が証言する”と言い放つ。ホテルに戻ったポールと将軍、そして政府軍。タチアナは無事であった。

やがて国連軍の手配する車両がホテルに着いた。ここから逃れるために皆はそれに乗る。車両が行く先からは逆にルワンダの人々が歩いてコチラにやって来ていた。つまり“この先は前線”…。先からはツチ族の反乱軍がやって来てお陰で車両は無事前線を越えた。

結末・ラスト

抜けた先にはキャンプ村があった。ポールとタチアナは必死で兄夫婦の子供達を探した。赤十字職員アーチャーの協力もあって2人の子供は見つかった。そして彼らは…。

(以下字幕になりますが…)

ポールは1268人の人々をホテルに匿った。ポールとタチアナはベルギーで暮らしている。そして100万の死体が残された…。

レビュー・感想・解説・評価

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ホテル・ルワンダ
toikunの評価:6/10★★★★★★☆☆☆☆

1994年のルワンダ虐殺という史実を描いた作品。エンドクレジットには“CONSULTANT: PAUL RUSESABAGINA”という文字があるので今作の主人公ポール・ルセサバギナ本人が関わっているのであろう。

監督を務めるのは後の「The Shore(原題)」でアカデミー短編実写映画賞を受賞することになるテリー・ジョージ。ジョージは「父の祈りを」でアカデミー脚色賞にノミネートしている。

以下キャストを挙げます。

・主人公ポール・ルセサバギナを演じてアカデミー主演男優賞にノミネートしたドン・チードル。チードルはオールスターキャストの「オーシャンズ11」「オーシャンズ12」「オーシャンズ」と言う「オーシャンズ11」シリーズで非常に有名だと思う。先日レビューした「天使のくれた時間」では羽なんて生えていない天使、そして「デンバーに死すとき」じゃあまだチョイ役?な彼を見ることが出来た。

・ポールの妻タチアナを演じたのはソフィー・オコネドー、その熱演でアカデミー助演女優賞にノミネートしている。気付かなかったがアクション映画「ジャッカル」に出ていたのか。見直してみよう。

・「48時間」が一番有名だろうなと思うニック・ノルティが国連軍大佐を演じる。「サウス・キャロライナ/愛と追憶の彼方」、「白い刻印」、「ウォーリアー」で3度アカデミー賞にノミネートしている。「ダブルボーダー」「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」など。

・ジャーナリスト役として出演シーンは少ないが強い印象を残すホアキン・フェニックス。誰の弟とかは申しません。大作「グラディエーター」、「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」、「ザ・マスター」の3度のオスカーノミニー。「誘う女」でニコール・キッドマンに誘われる高校生を演じていた。

・先日「ギャング・オブ・ニューヨーク」で本当に小さな役であったカーラ・シーモアが赤十字職員アーチャーを演じる。

・そして、今作にはクレジットがなかったがフランスの名優ジャン・レノがホテル社長を演じている。toikunの中では「レオン」が一番印象が強いな。他に「ニキータ」では“掃除人”て面白い役、ハリウッド大作「ミッション:インポッシブル」ではネズミ嫌いな元CIA職員だった。面白いのは「バーニング・クロス」でもフランス人のお金持ちさんで、最後は酷い死に方をしていた(厳密には死ぬシーンはないが…)。

今作を見るキッカケというのは、昨年再レビューした「ラストキング・オブ・スコットランド」ていう映画。その後に、アメリカ国内の人種もの「大統領の執事の涙」「グローリー/明日への行進」を見たこと。長年今作を見たいなとは思っていたのだが手を伸ばしてこなかった。で、「天使のくれた時間」でもドン・チードルを見たため。

我ながらこんなに見るのが遅くなって情けない…。だってこんなに歴史を伝える素晴らしい映画なのに。でもさぁアカデミー賞を受賞するとか、ノミネートするとか、映画を見るキッカケに良いよね。「ラストキング・オブ・スコットランド」を見たキッカケなんてフォレスト・ウィテカーの主演賞受賞だもの。いやはや。

映画としては…“時系列を淡々と追った”ものである。その印象が非常に強いがその中に住民たちに対するスリラー要素を盛り込み、ニック・ノルティ=大佐が怒って、嘆いて…でドラマに付加価値を付ける。良い役割だったホアキン・フェニックス演じるのジャーナリストが使命感に燃えるところ、黒人ではない登場人物にもスポットライトを浴びせることによって黒人が主人公である映画全体が引き立つ。

エンドロール付近の英語&ルワンダの言葉(?)でのルワンダの歌(?)とか、音楽自体は明るいけど、歌詞を字幕で見ていると凄い内容。泣きはしなかったけど考えさせられた。…toikunはエンドロールを最後まで見きる人。余韻に浸りたいから。偶にNGシーンとかあったり、最後の最後にワンカットあることがあるので最後まで見ない方、是非5分10分、映画のラストまで時間を割いてみて下さい。

次に機会があったら「ルワンダの涙」観てみようかしらん!?…と本作鑑賞から3ヶ月余り経ったけど「ルワンダの涙」を鑑賞・レビューした。どちらも同じ印象を受ける題材であるが同作の方にリアリティの軍配を挙げたtoikunは、同作が終わった後に虐殺を生きのびた人々が携わっていると記述があった事で流されたからかも知れないが。本作を観て何かを感じた皆さん、同じ題材で同じく悲しくなるので申し訳ないのですが「ルワンダの涙」と比べてご覧下さい…。

2016/02/02

2016/05/22

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『映画ファン』さんのレビュー・評価

投稿日時:20??/??/?? 15:59:46

4点/10点満点中★★★★☆☆☆☆☆☆

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