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MENUSince 1999/08/28T's TheaterIntegrated Information Site for MOVIES映画の総合情報サイト
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映画『DIE HARD』「ダイ・ハード」<1988年:アメリカ>

ATTENTION:T's Theaterでは映画作品のあらすじだけでなくストーリーのネタバレを結末まで記載しています。映画レビューはストーリーの下方にあるので映画をご覧になっていない方はお気を付け下さい。

映画「ダイ・ハード」あらすじ,ネタバレ,レビュー

作品データ

IMG from Amazon

原題:

DIE HARD

邦題:

ダイ・ハード

原題訳:

なかなか死なない

製作年:

1988年

製作国:

アメリカ

上映時間:

ジャンル:

アクション スリラー

監督:

ジョン・マクティアナン

あらすじ

1人の映画ファンの口コミ・レビューがあります。(クリックすると下方のユーザーレビューに移動)

NY市警の刑事がクリスマス休暇でLAの妻の働くビルへやって来た。そのビルがテロリストに襲われた。目的は金の奴ら。刑事は単身反撃を開始する!

大ヒットアクションシリーズの第1弾。悪役アラン・リックマンにとって映画デビュー作。2016年に死去したリックマン、そしてブルース・ウィリスはtoikunの大好きな俳優である。

全てを忘れて楽しもうじゃないか!

コチラのページで1~4作目を決めゼリフにも言及して纏めていますので…。

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詳細作品データ[写真画像付き]IMGs' COPYRIGHT notations

主要登場人物

Main Cast:メインキャスト:役名:
Bruce Willisブルース・ウィリス単身テロリストに立ち向かうNY市警の刑事ジョン・マクレーン
Bonnie Bedeliaボニー・ベデリアロスの日系企業で働くジョン妻ホリー・マクレーン
Reginald VelJohnsonレジナルド・ベルジョンソンロス市警のアル・パウエル巡査部長
William Athertonウィリアム・アザートンスクープをモノにしようとするウザったいリポーター、リチャード・ソーンバーグ
Alan Rickmanアラン・リックマン実は金が狙いのテロリストのボス、ハンス・グルーバー
Alexander Godunovアレクサンドル・ゴドゥノフテロリストの中で一番の武闘派カール

アカデミー賞

Winner:受賞:
Noneなし
Best Film Editing Nominees:編集賞ノミネート:
Frank Uriosteフランク・J・ユリオステ
John Linkジョン・リンク
Best Sound Nominees:録音賞ノミネート:
Don J. Bassmanドン・バスマン
Kevin F. Clearyケヴィン・F・クレアリー
Richard Overtonチャード・オーヴァートン
Al Overton, Jr.アル・オーヴァートン
Best Sound Effects Editing Nominees:音響編集賞ノミネート:
Stephen Hunter Flickスティーヴン・ハンター・フリック
Richard Shorrリチャード・ショア
Best Visual Effects Nominees:視覚効果賞ノミネート:
Richard Edlundリチャード・エドランド
Al DiSarroアル・ディサロ
Brent Boatesブレント・ボーツ
Thaine Morrisセイン・モリス

スタッフ(製作・監督・脚本・撮影・音楽)

Producers:製作:
Lawrence Gordonローレンス・ゴードン
Joel Silverジョエル・シルヴァー
Director:監督:
John McTiernanジョン・マクティアナン
Writers:脚本:
Jeb Stuartジェブ・スチュアート
Steven E. de Souzaスティーヴン・E・デ・スーザ
Cinematographer:撮影:
Jan De Bontヤン・デ・ボン
Original Music:音楽:
Michael Kamenマイケル・ケイメン

キャスト・出演者

Cast:キャスト:役名:
Bruce Willisブルース・ウィリス単身テロリストに立ち向かうNY市警の刑事ジョン・マクレーン
Alan Rickmanアラン・リックマン実は金が狙いのテロリストのボス、ハンス・グルーバー
Alexander Godunovアレクサンドル・ゴドゥノフテロリストの中で一番の武闘派カール
Bonnie Bedeliaボニー・ベデリアロスの日系企業で働くジョン妻ホリー・マクレーン
Reginald VelJohnsonレジナルド・ベルジョンソンロス市警のアル・パウエル巡査部長
William Athertonウィリアム・アザートンスクープをモノにしようとするウザったいリポーター、リチャード・ソーンバーグ
Paul Gleasonポール・グリーソンロス市警のパウエルの上司ドウェイン・ロビンソン
Hart Bochnerハート・ボックナーテロリストに加担して助かろうとする重役ハリー・エリス
James Shigetaジェームズ・シゲタ日系企業ナカトミ商事の社長ジョセフ・ヨシノブ・タカギ
Bruno Doyonブルーノ・ドヨンテロリストの一人フランコ
Andreas Wisniewskiアンドリアス・ウイスニウスキーテロリストの一人でカールの弟トニー
Clarence Gilyard, Jr.クラレンス・ギルヤード・ジュニアテロリストの一人テオ
De'voreaux Whiteデヴロー・ホワイトイカしたリムジン運転手アーガイル
「ダイ・ハード」トレーラー

ストーリー・ネタバレ

この映画を未見の方へ:[ストーリーは最期まで表示されています]
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アメリカ・ロサンゼルス。時にクリスマス。ニューヨーク市警のジョン・マクレーンは、ロサンゼルスで働いている妻のホリーに会いに飛行機で降り立った。ホリーが働くナカトミ・ビルは業績も好調でクリスマスのパーティを開いていた。そこにタカギ社長の働きでリムジンで乗り付けたマクレーン。ビルの入り口にて、機械で妻の名前を探すが出てこず、妻の旧姓を入れたら出てきた。それに不機嫌になるマクレーンがいた。

パーティの開かれている階へ行ってやっと妻に会うが何かと諍いをしてしまうマクレーン。ホリーはパーティのスピーチへと出て、ホリーの部屋でくつろぐマクレーン。そこでいきなり銃声が響いた。マクレーンはドアの隙間から部屋の外を覗くと、武装した男達が会社の人たちを人質に取っていた。ホリーの部屋にもテロリストたちがやってくるが、マクレーンは何とか見つからずに非常階段から上層階へ逃げた。

テロリストのボスであるハンス・グルーバーはタカギ社長を一人連れて行き、金庫の暗証番号を聞き出そうとした。それをマクレーンは部屋の外から伺っていた。ハンス達の目的は金庫室にある債権などであった。社長はいっこうに口を割らずに殺されてしまう。それを目撃するマクレーン。ハンス達が部屋から出てくるとき、見つかりそうになるが危機を乗り切ったマクレーン。テロリスト達は電話線を切っており電話は通じない。マクレーンは工事中の階で、火事で作動する消防車を呼ぶ機械を作動させる。だがハンスは消防署に電話して誤報だと言った。消防車が引き返すのを見て嘆くマクレーン。ハンスはすぐさまマクレーンのいる階へと男を向かわせた。

男と対決になるマクレーン。対決するうちにふいに殺してしまうが、こんな状況では仕方がない。男の遺体に“HO-HO-HO”と書きそれををエレベータに乗せて、自分はエレベータの天井の上に隠れてハンス達がいる階へと行くマクレーン。そこでハンスの名前などを盗み聞きする。

マクレーンが殺した男の兄がテロリストの一味のカールであった。カールは怒り狂う。マクレーンはと言うと、ビルの屋上に出て緊急無線を使って警察に呼びかけるが警察の反応は薄い。警察はビルの近くにいるアル・パウエル巡査部長を向かわせることにする。そんな中、無線の呼びかけが屋上からだとバレたマクレーン。ハンスはカールら数人を屋上へと派遣、マクレーンとカール達は撃ち合いになる。

なんとか無事に屋上から逃げ切ったマクレーンだったが、エレベータシャフトを降りることになるなど、散々な状態になる。シャフトから通気口へと逃げたが、マクレーンは殺されそうになる。だが大丈夫だった。

そんなこんなをしながら、パウエル巡査がビルに到着した。外見からはビルは何ともない。中に入ってみてもテロリストが化けている守衛が相応な応対をして、パウエルはなんともないと警察に報告した。マクレーンは上から殺したテロリストの遺体をパトカーに落とし、パトカーめがけてマシンガンを撃ちまくり、テロが起きていることを身をもって知らせる。パウエルは署に応援を要請した。

マクレーンはパウエルと無線で連絡が取れるようになる。このビルで孤独に闘っていたマクレーンに味方がついたのだ。だがマクレーンは名前や刑事であることさえも名乗れない。そうしてしまうとホリーに危険が及ぶからだ。だがパウエルはマクレーンが刑事であることを感じ取っていた。

警察の大軍を率いるのは頭の固いロビンソン警視だった。彼はテロ対策のマニュアルどおりに部下をビルへと突入させる。だがハンス達の手によって無惨にも倒れる警察官達。それを見て怒ったマクレーンは、ハンス達のC4爆弾を使って大爆発を起こして反撃した。

そんなマクレーンの活躍を快く思っていない人質がいた。ビルに着いたとき紹介されたエリスである。彼はマクレーンの名前と警察であることを教えた。そして無線で出てこないと自分が殺されると言うエリス。だが出て行っても行かなくても同じである。マクレーンは出て行かなかった。エリスは殺されてしまった。

一方、ハンスは金銭目的であることを隠すために、世界中の刑務所にいる男達を解放するように警察に要求した。これで警察はハンスの目的が一向に分からなくなった。そこにFBIが到着して警察から指揮権を奪う。

マクレーンの活躍により部下が少なくなったハンスは、自らある配線のチェックをしにいった。そこでマクレーンと不意に会うことになる。マクレーンはハンスの顔が分からない。ハンスはドイツ訛りの発音も変えていたのでマクレーンには分からなかった。マクレーンは自分の身は自分で守るようにと、銃をハンスに渡す。そして進んだとき、ハンスは銃をマクレーンに向けた。そして引き金を引くが弾は出なかった。こんなこともあろうかとマクレーンは読んでいたのだ。そこにカール達が現れ銃撃戦となる。

マクレーンが裸足であることを知ったハンスは、カールと一緒にガラスを撃ち壊す。マクレーンは足にガラスが刺さりながらも何とか逃げ切った。だが、そこにテロリストから奪っていたバックを置いてきてしまっていた。ハンスはマクレーンが持ち去ったバックの中の起爆剤が欲しかったのだ。

マクレーンはパウエルから無線で励まされていた。そんな中、FBIはビルの電気を遮断した。ハンスの目的である金庫の最後のカギがこれによって破られたのだ。ハンス達は喜ぶ。マクレーンはというと、ハンスが調べていたところを見に行き、屋上に爆弾が仕掛けられていることを知る。そこへカールがやってきてすさまじい格闘となる。なんとかマクレーンはカールの首に鎖を巻き付け倒すのであった。

警察無線を傍受していたテレビクルーが、ホリーの家に行って、そのことをテレビで流した。それを見入るホリーがマクレーンの妻であることを知って、ハンスは彼女を特別な人質にする。

テロリスト達はホリー以外の人質を屋上へと移動させた。爆弾で殺してしまえば自分たちも死んだものと思われると思ったのだ。マクレーンは屋上へと急ぐ。そして真実を人質に伝えるが動きが遅いために、空に向かって発砲して屋上から離れるようにする。それを見ていたヘリに乗ったFBIたちはマクレーンめがけて発砲する。マクレーンは消防ホースで屋上から辛くも脱出。ハンスが屋上を爆破させる直前だった。

マクレーンはホリーがハンスに捕らえられていることを知って、最後の戦いに出る。ハンスの前に現れたのだ。持っているマシンガンは捨てることになったマクレーン。だが、背中にテープで貼り付けた拳銃によって、ギリギリのところでハンス達を撃つ。窓が割れハンスはビルから落ちそうになるが、ホリーの手をつかんでいる。マクレーンはその手を離して、ホリーを救い、ハンスはビルから落ちて死んでしまうのであった。

結末・ラスト

マクレーンはホリーとビルから出てきた。そして無線で励まされたパウエルと抱き合う。そんなとき、カールが起きて銃を構えた。カールは死んでいなかったのだ。その危機を救ったのがパウエルだった。子供を誤射してしまってから銃を抜けなかったパウエルが、銃でカールを葬ったのだった。

ホリーは、テレビリポーターに鉄拳制裁をする。そしてマクレーンとホリーはリムジンへと乗り込み帰宅。

クリスマス休暇はは家族で過ごすもの。“Let it snow, let it snow, let it snow♪”、フランク・シナトラの楽曲がとても良く合うクリスマスとなった…。

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レビュー・感想・解説・評価

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ダイ・ハード
toikunの評価:10/10★★★★★★★★★★

toikunのこのページの“初版”から実に16年かぁ。2016年1月14日に死去した大好きな俳優アラン・リックマンを偲んで再レビュー。

「プレデター」、そして後の「レッド・オクトーバーを追え!」、名作「華麗なる賭け」のリメーク「トーマス・クラウン・アフェアー」「閉ざされた森」などアクション映画を撮らせたら彼の右に出るものはいない…そう思わせるジョン・マクティアナン監督作品。

大ヒットして以降続編が現在の所4作品作られている。第2作「ダイ・ハード2」はレニー・ハーリンに監督を譲ったマクティアナンだが第3作「ダイ・ハード3」では監督に復帰。「ダイ・ハード4」は新鋭レン・ワイズマンの監督作品となった。

以下キャスです、何時もの様に…。

・「こちらブルームーン探偵社」というテレビシリーズもあったが今作でスターダムに上り詰めたブルース・ウィリスが“世界一ツイていない刑事”を演じる。以降、「ダイ・ハード」シリーズの代名詞に。シルヴェスター・スタローンやアーノルド・シュワルツェネッガーと共に3大アクションスターになるけれども彼らとは違う“負け組=ルーザー”。それが「ラスト・ボーイスカウト」など後ののアクションにイメージが引き継がれる事になる。また大物男性俳優が主演した「ビリー・バスゲイト」(ダスティン・ホフマン主演)や「ノーバディーズ・フール」(ポール・ニューマン)、どちらも負け組な役柄である。

・奥さん役にはボニー・ベデリア。マコーレー・カルキン君などカルキン家の子供達の叔母であるボニー。何か今作のせいで“怒ってばかり”というイメージがある。

・ウザたいよねぇ…リポーターを演じるウィリアム・アザートン。「ペリカン文章」など。

・明確な相棒ではないがキーとなる刑事役にレジナルド・ベルジョンソン。「ダイ・ハード3」のページに記述したが、彼は自身が出演することのなかった第3作の特別番組に出演してそれが1995年当時オンエアされた。

・そしてテロリスト…と言っても強盗団だよねぇ、ボスを演じるのは本当に大好きなアラン・リックマンにとって劇場用長編作品デビュー作となった。「乙女座殺人事件」「マイケル・コリンズ」(アイルランド紛争を扱った作品)、「ドグマ」「ハリー・ポッターと賢者の石」「パフューム ある人殺しの物語」「アリス・イン・ワンダーランド」(声優)。そして最近は「大統領の執事の涙」でロナルド・レーガン大統領役を演じた。なお、の追悼として、すごく大好きだった「愛しい人が眠るまで」、そしてリックマン初監督作品「ウィンター・ゲスト」をレビューした。いずれは監督としての2番目の作品「ヴェルサイユの宮廷庭師」をレビューしたいと思う。

・ハンス・グルーバーの部下でテロリスト集団の中では一番の武闘派そして利かん坊を演じたのはアレクサンドル・ゴドゥノフ。昔の表記はアレクサンダー・ゴドノフだ。1995年に若くして逝ってしまったゴドゥノフ。「刑事ジョン・ブック 目撃者」など。またブルース・ウィリスが助演したとても面白い作品「ノース ちいさな旅人」にもアーミッシュとしてチョイ役出演。これはウィリスとの友情があったのだろうか…!?同作「ダイ・ハード3」のグラハム・グリーンも顔を出す。他にアラン・アーキン、キャシー・ベイツと言ったアカデミー賞俳優、実力者ダン・エイクロイドが出演。イライジャ・ウッドが主演な同作はスカーレット・ヨハンソンの映画デビュー作である。もしよかったらレンタル店で手に取ってみよう。

・大きなキャストでは明記されないがFBIのエージェントの内、白人の方を演じたロバート・ダヴィの事を挙げておこう。

昔のレビューを。

個人的に最高のアクション映画で、一番好きな映画の一つである。そして、toikunが映画を好きになった記念すべき作品である。

おもしろさの要因として、決してヒーローではない主人公の魅力がある。ヒーローではないから、彼になりきって見ることができる。そして魅力的な悪役である。演技派アラン・リックマンが演じるこの悪役はとてもかっこいいのである。彼にとっての映画デビュー作であるのが本作だ。そして、音楽。クライマックスの、テロリスト・ハンスがビルから落ちていくときの音楽は、いまだテレビで使われるホント素晴らしいものである。またジョン・マクティアナンの細かい演出や、俳優の演技など、どれが欠けてもダメであり、これらすべてが素晴らしかったからこの映画も最高の輝きを放っているのだ。

いまだこの映画を超えるアクション映画に出会っていない。ほかの映画がこれを越えられないのか、それともこの映画が上を極めてしまったのかは、まだ答えは出てこない。だがこれだけは言える21世紀、この映画は決して色褪せずに世代から世代へ受け継がれていくだろう。

…今回2016年のレビューをチョイと追記。

もう数十回は見ているから例えぶっ倒れて入院しようが覚えている今作。ガラスを踏んで痛がるマクレーン、自分のことの様に足が痛くなる。“どうして…なぜオレ?”…ナカトミ・プラザ・ビルでの序盤のヌードシーンなど80年代の香りがしてそれがまた良い。

マクレーンがカールの首に鎖を巻き付けて倒すシーン、“何で銃で殺さない?”って疑問に思うが“生きていること”がラストに繋がる。そのカールが冷たくあたった弟トニーの死を知って激怒する…テロリストにも人間性を与えている。別に共感は出来ないけど人間クサイんです。

この映画にであったのは1995年「ダイ・ハード3」公開に合わせてテレビ朝日の日曜洋画劇場で放映された時。まだ淀川長治先生が粋な解説をされていた時期。後になくなったとはテレビ番組『知ってるつもり』でも取り上げられ、その映像は現在も手元に残っている。toikunにとっての映画の先生だ。本当にありがとうございます。

そして最後にアラン・リックマンバイバイ!正に貴方はtoikunの“愛しい人”。「愛しい人が眠るまで」みたくコチラに暫く残りますか?アチラでもコチラでも良いから映画界を見守っていて下さい。

…最後じゃなかった…なおコチラのページで1~4作目の舞台や俳優等チョイと纏めて書いている。決めゼリフもありますのでよろしかったらドウゾ☆

1998/08/31

2007/04/14

2016/02/06

2016/06/06

by .

映画ファンの口コミ・レビュー

No.1  さん

レビュー日時:

評価:810点満点中(最低点1点)

★★★★★★★★☆☆

何回観ても面白いですね。アクション映画の金字塔だと思っています!私がアクション映画を好きになったきっかけの一つです。シンプルなストーリーなんですけど、アクションは見応え抜群。何年経っても色あせない映画だと思います。

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『映画ファン』さんのレビュー・評価

投稿日時:20??/??/?? 15:59:46

4点/10点満点中★★★★☆☆☆☆☆☆

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