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映画『GET SHORTY』「ゲット・ショーティ」<1995年:アメリカ>

ATTENTION:T's Theaterでは映画作品のあらすじだけでなくストーリーのネタバレを結末まで記載しています。映画レビューはストーリーの下方にあるので映画をご覧になっていない方はお気を付け下さい。

映画「ゲット・ショーティ」あらすじ,ネタバレ,レビュー

作品データ

IMG from Amazon

原題:

GET SHORTY

邦題:

ゲット・ショーティ

原題訳:

あのチビ俳優を出演させろ!(注:劇中映画の題名でもある)

製作年:

1995年

製作国:

アメリカ

上映時間:

ジャンル:

コメディ 犯罪もの

監督:

バリー・ソネンフェルド

主演:

ジョン・トラヴォルタ ジーン・ハックマン レネ・ルッソ ダニー・デヴィート

あらすじ

1人の映画ファンの口コミ・レビューがあります。(クリックすると下方のユーザーレビューに移動)

何が巡り巡ったのかギャングスターが映画製作を手がけることに。成功には演技派スターを出演させることが欠かせないと映画オタクのギャング男が背の小さな演技派俳優を説得へ。

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詳細作品データ[写真画像付き]IMGs' COPYRIGHT notations

主要登場人物

Main Cast:メインキャスト:役名:
John Travoltaジョン・トラボルタ映画好きのギャングスター、チリ・パーマー
Gene Hackmanジーン・ハックマンホラー映画専門のプロデューサー、ハリー・ジム
Rene Russoレネ・ルッソスクリーミング女優カレン・フローレス
Danny DeVitoダニー・デヴィート背の小さい演技派俳優マーティン・ウイア
Dennis Farinaデニス・ファリーナフロリダ州マイアミのギャング、レイ・“ボーンズ”・バルボーニ
Delroy Lindoデルロイ・リンドーロサンゼルスのギャング、ボー・キャレット
James Gandolfiniジェームズ・ギャンドルフィーニボーの友人で彼の為に働く男ベア

アカデミー賞

Winner:受賞:
Noneなし
Nominee:ノミネート:
Noneなし

スタッフ(製作・監督・脚本・撮影・音楽)

Producers:製作:
Danny DeVitoダニー・デヴィート
Michael Shambergマイケル・シャンバーグ
Stacey Sherステイシー・シェア
Director:監督:
Barry Sonnenfeldバリー・ソネンフェルド
Writer:脚本:
Scott Frankスコット・フランク
Cinematographer:撮影:
Don Petermanドン・ピーターマン
Original Music:音楽:
John Lurieジョン・ルーリー

キャスト・出演者

Cast:キャスト:役名:
John Travoltaジョン・トラボルタ映画好きのギャングスター、チリ・パーマー
Gene Hackmanジーン・ハックマンホラー映画専門のプロデューサー、ハリー・ジム
Rene Russoレネ・ルッソスクリーミング女優カレン・フローレス
Danny DeVitoダニー・デヴィート背の小さい演技派俳優マーティン・ウイア
Dennis Farinaデニス・ファリーナフロリダ州マイアミのギャング、レイ・“ボーンズ”・バルボーニ
Delroy Lindoデルロイ・リンドーロサンゼルスのギャング、ボー・キャレット
James Gandolfiniジェームズ・ギャンドルフィーニボーの友人で彼の為に働く男ベア
David Paymerデヴィッド・ペイマー借金を踏み倒した洗濯屋レオ・デヴォー
Martin Ferreroマーティン・フェレロパーマーの友人トミー・カルロ
Miguel Sandovalミゲル・サンドヴァル中南米のギャングのボス、エスコバル
Jon Griesジョン・グリースボーの部下ロニー・ウィンゲート
Linda Hartリンダ・ハートレオの妻フェイ・デヴォー

注目俳優(カメオ出演or下積み時代)

Cast:キャスト:役名:
説明:
Bette Midlerベット・ミドラー死んだ脚本家マレーの妻ドリス
Penny Marshallペニー・マーシャル映画「ゲット・ショーティ」の監督ペニー・マーシャル
「レナードの朝」等の監督・俳優
Harvey Keitelハーヴェイ・カイテル映画「ゲット・ショーティ」でレイ・バルボーニを演じた俳優ハーヴェイ・カイテル
toikunが大好きな俳優
「ゲット・ショーティ」トレーラー

ストーリー・ネタバレ

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アメリカ東南部のフロリダ州マイアミ。

この地ではジミー・キャップとモモというギャングの親分がしのぎを削っていた。モモの部下チリ・パーマーがジミーの部下レイに毛嫌いされているのは当然の理由である。ホテルで出会ったレイにコートを持ち逃げされたパーマーは仕返しにレイの鼻の骨を折ってしまう。怒ったレイは拳銃を持ちパーマーを脅そうと考えるが、パーマーの方が上手であり彼の放った銃弾がおでこをかすめて逃げ出すレイ…。

と・こ・ろ・が、ブルックリンにいたモモがサプライズパーティに驚いて死んでしまったのだ。“形勢逆転☆”とレイはパーマーの元を訪れてモモの死を告げ、“モモのシマはジミー・キャップのシマ、モモの子分はジミーの子分だ!”と言ってシゴトを押しつけてきた。その仕事とは借金を抱えたまま飛行機事故で死んでしまった洗濯屋レオの借金をレオの妻フェイから回収すること。

3日という猶予を与えられたパーマーはまずはフェイのところへと出向いていく。どうもパーマーは生命保険をかけていたらしいのだがフェイはその事を知らないと言う。ただ“本当に死んでいると良いけど”なんてセリフを吐かれたパーマーは何をか思いラスベガスへとやって来た。そしてとある男にレオの写真を見せて話しを聞くと彼を見たという男。そして男はロスへ追っ払ったと言うからパーマーは今度は西海岸のロサンゼルスへと飛んだ…男に映画プロデューサーのハリー・ジムの借金15万ドルの取り立ても頼まれて…。

ロスへ到着したパーマーはハリーのいる女優カレンの家へとやって来た。忍び込んだパーマーは起きてきたハリーに金を催促…のハズだったが自身が請け負っている仕事である洗濯屋レオからの借金回収について映画にならないかと話をする。何せパーマーは無類の映画好き、映画オタクのギャングスターなのだから。どこまでパーマーが考えた脚本なのか…“レオは飛行機で高飛びしようと考えたが、トラブルで離陸が延びたのでラウンジでだべっていると乗るはずだった飛行機が飛び立っていて、あろう事かそれが墜落…それをよしとレオは自分が死んだことにした。妻フェイには保険金だったり飛行機会社の賠償金が入ったりで、後に合流…。”

このロサンゼルスにもギャングはいる。ボー・ギャレットは友人ベアと共に輸入したヤクを売りさばいたり映画に出資したりしていた。この日、ヤクの代金として金を空港のロッカーに入れたギャレットは取引相手の子分ヤヨを呼び出しロッカーの鍵を渡した。しかしヤヨには至る所に麻薬捜査官がいる様に見えて彼はロッカーに手をつけなった。このロッカーの金が物語の大きなウェートを占める…そう、物語のね☆

自分が映画に携わることに興味を持ったパーマーはハリーから面白い話しを聞く。彼が借金をしてまでギャンブルをした理由はアカデミー賞に2度ノミネート経験がある大スターのマーティン・ウイアが興味を持っている脚本を手に入れる為。後家のドリスという女性が50万ドルを吹っかけているのだ。そこでパーマーはハリーの借金の大元の男であるボー・ギャレットと話をつけると言いだしたのだ。

ハリー・ジムの事務所。彼にその脚本である『ミスター・ラブジョイ』を見せられるパーマー…と読み進める前にギャレットが部下のロニーとともにやって来た。自分の言う通りにするようにとパーマーは言ったがハリーはそれを守らなかった。口八丁…とまではいかないが、自身が製作する映画に出資したギャレットを丸め込もうとするが叶わず…。とにかくパーマーのお陰でギャレット達はハリーに猶予を与えて帰って行った。

パーマーは今カレンの家にいる。またもや侵入したのだが帰ってきたカレンに演技指導のようなモノをするパーマー。と、カレンからも面白い話しを聞くパーマー。マーティン・ウイアを出演させたくて彼の元妻であるカレンに接近した…とか?元夫とはまだ付き合いがあるカレンは“マーティンは脚本を読んで乗り気になった。ただ冷める癖がある。”と言うのだ。…映画を製作するとして、マーティン・ウイアを引き込む以外の手はない!?

パーマーは簡単にレオの居場所を見つけると彼から30万ドルをもらい1万ドルは貸して貰った。金は手に入ったゾ、チリ・パーマー☆

ハリーへの取立期日を前にしてギャレットがハリーの事務所に入り込んでおり『ミスター・ラブジョイ』の脚本を勝手に読んでいた。事務所にやって来たパーマーは追い払おうとするが脚本を気に入ったハリーは何が何でも映画に関わろうとした。脚本を一緒に書き換えようと言い出すギャレットだが、多くの映画作品を観ているパーマーにとって子供じみた話でありギャレットを追い出したパーマーだった。

ギャレットの元へヤヨがやって来て金を直接渡せと言ってきた。ウザったいとギャレットはヤヨを射殺してしまうが彼が南米の有力な組織のボスの甥っ子であることは知らなかった…。

パーマーはマーティン・ウイアの邸宅へとやって来た。丁度カレンもやって来ており3人で『ミスター・ラブジョイ』の話やパーマーのスクリプトの話をする。マーティンの関心を誘おうとするパーマーがいた。

一方、ギャレットは友人ベアと共にレストランのハリーを訪ね“パーマー外し”の画策をした。これはパーマーが途中で現れて完璧にはいかなかったが、“伏線”は張ったギャレットだった。パーマー、カレン、ハリーの3人で話をするがハリーはギャレットに聞いた50万ドルの金の話をした。それを取りに行くのをパーマーに頼むハリー。

パーマーは空港へやって来ていた。パーマーの目にもロッカーを見張る麻薬捜査官が大勢いると見える。彼はチョットした策を巡らすと捜査官達に連れて行かれるが金を手にしていなかったので簡単にリリースされるのであった。そしてギャレットの友人ベアと秘密の話をするパーマー…。

ハリーはロサンゼルスにレイを呼びつけており、事務所にやって来たレイに映画に出資するように言った、上から目線で。怒ったレイはハリーをボコボコにしてしまい、やって来たギャレットの部下ロニーを撃ち殺してしまった。散々…。

そしてこのロスにはギャレットが殺したヤヨの実は叔父であるボス、エスコバルもやって来ておりギャレットに対し、金と甥っ子を渡すように言うのだった。後がないギャレット…。

この頃、良い仲になっていたパーマーとカレンは丁度一緒に寝ていたのだがハリーの惨状を知った。ハリーの首は大丈夫?パーマー、ハリー、カレンそしてマーティンの4人での会食時、マーティンが乗り気なのはパーマーが考えている話…。

組織、入り乱れ…。

ギャレットはエスコバルへ払う金を手に入れる為にパーマーが洗濯屋レオから手に入れた31万ドルを狙ってきた。カレンを人質に取り金を持ってくるように言うギャレット。パーマーは金を持ってきたが実はベアを懐柔しておりベアのお陰でギャレットを倒すことが出来た!

そして今度はレイがパーマーを襲う!自身が頼んだレオの借金をパーマーが空港のロッカーに入れていると思ったレイ。ロッカーの鍵を手にして空港へ行くと麻薬捜査官が…。

と、、、。

監督ペニー・マーシャル、レイ・バルボーニ役で共演のハーヴェイ・カイテル、主演のマーティン・ウイアという映画「ゲット・ショーティ」が撮られていた。マーティンの背が低すぎてメル・ギブソンの代わりにならないと、交代を考えるプロデューサーのチリ・パーマーとカレン・フローレスであった…。

結末・ラスト

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レビュー・感想・解説・評価

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ゲット・ショーティ
toikunの評価:6/10★★★★★★☆☆☆☆

懐かしの90年代…あぁレンタルビデオで観たなぁ…。

Elmore Leonard(エルモア・レナード)の同名小説『ゲット・ショーティ』を元に「ワイルド・ワイルド・ウエスト」の監督バリー・ソネンフェルドがメガホンをとったとても軽妙なコメディ。撮影監督としてキャリアをスタートしたソネンフェルドだが「ミザリー」「ビッグ」という撮影監督を担当した作品を観ており、「レディ・キラーズ」なんて製作担当作品も観ている。

キャストを。

・主演の映画オタクの兄ちゃんにジョン・トラボルタ。先日「アウトバーン」というカーアクションの試写会に行ってきたのだがトラボルタが映画好きのキャスト達にフィーチャーされていた。本作と「アウトバーン」の共通点は“とても映画好き”。トラボルタは「サタデー・ナイト・フィーバー」と「パルプ・フィクション」でアカデミー賞にノミネートしている実力者。

本作の中でチリ・パーマーが“3人の男が赤ちゃんを育てる映画は嫌い”なんて言っていたが、それはきっとトラボルタの出演作品「ベイビー・トーク」シリーズじゃあなくて、「スリーメン&ベビー」シリーズの事を言っていたのではなかろうか?違うかもしれないけど…。

・再起を図るプロデューサーにジーン・ハックマン。「フレンチ・コネクション」と「許されざる者」で2つのオスカーを手にしている名優。強面の彼がこんなに情けない役を…と嘆く事なかれ☆あ、先日リレビューした「ザ・ファーム 法律事務所」もチョット情けなかったナ。他に「スケアクロウ」「エネミー・オブ・アメリカ」など。あぁ、「スーパーマン」で主人公を演じたクリストファー・リーヴよりクレジットは先だったハックマン、万歳!

・叫ぶことが主の女優=スクリーミング女優を演じたのはレネ・ルッソ。レネは90年代は良かったなぁ。「リーサル・ウェポン3」に参加して“大所帯”になっちゃうし、「華麗なる賭け」のリメイク「トーマス・クラウン・アフェアー」でも魅せてくれたし。2014年の「ナイトクローラー」では“おばちゃんになっちゃった…”ってチョットがっかりしたtoikunがいた。

・マーティンという演技派俳優を演じ本作の製作も兼ねているダニー・デヴィートは本当に演技派俳優だ。色々な作品を製作しており「エリン・ブロコビッチ」でアカデミー作品賞にノミネートしているが演技賞のノミネートはナシなのが不思議なところ。「L.A.コンフィデンシャル」の新聞屋は良かった☆先日リレビューした名作「愛と追憶の日々」ではチョイ役だけれども登場すると“おお!”って思わせた。他にティム・バートン作品「マーズ・アタック!」など。

・チリ・パーマーと敵対していたが部下にしちゃった感じのギャングにはデニス・ファリーナ。「スリー・リバーズ」ではイタリア系の刑事だし本作ではイタリア系のギャング…マフィア?そんなファリーナはイタリア系アメリカ人。「プライベート・ライアン」など。

・ベアというポニーテイルのギャングに扮するは早世してしまったジェームズ・ギャンドルフィーニ。「恋のクリスマス大作戦」というコメディ作品では強面な彼だが…。「陪審員」でもギャングorマフィアだったしねぇ。他に「悪魔を憐れむ歌」など。

・映画の都ハリウッドのギャングスターは映画にまで出資…そんなギャレットを演じるのはデルロイ・リンドー。「ディアボロス/悪魔の扉」ではノークレジットながら恐い宗教家を好演。また「サイダーハウス・ルール」では言葉にしたくない“気持ち悪い行動をとる父親”を演じていた。

・洗濯屋レオを演じたデヴィッド・ペイマーは作中で“ハゲ隠しの帽子を被っている”なんて出るが確かに“そう”。「訣別の街」「アメリカン・プレジデント」では政治家…って言うのかな?政治家にくっついて政策を決める人を…な役で魅せてくれた。

・ノークレジットだったが脚本家の妻を演じたベット・ミドラーは結構作品中に登場!「ローズ」と「フォー・ザ・ボーイズ」のオスカーノミニーはジーン・ハックマンの視線も奪う奪う…ってネックレスが綺麗と言われたから奪ってはいなくて驚愕された?toikunイチオシの「明日の私に着がえたら」でもチョイ役出演。「いとしい人」では見習うことが出来ない母親役。

・監督ペニー・マーシャルとして登場するのは彼女自身。スタジオのパーキングにキチンと“ペニー・マーシャル”って書いてあるんだねぇ。ペニーの映画は監督作品である「ビッグ」と名作「レナードの朝」をレビューしている。後者はスゴク考えさせられます…。

・最後に役者として登場するハーヴェイ・カイテルは誰もが認める演技派であり強面俳優である。toikunが昨年大胆にT's Theaterを変化させてからカイテルの映画は結構観ており、「バグジー」(アカデミー助演男優賞ノミネート)、「ピアノ・レッスン」(文学的…そしてエロティック…)などを彼の出演作として声高に叫びたい。つまりイチオシってことで。

さーて。

先日トラボルタ「クリミナル・ミッション」という出演作品を観て一発逆転のストーリーと助演のトラボルタの格好良さに惚れ直したtoikun。同作でギャングだったけれど“昔は「ゲット・ショーティ」があったな…”と思ってもう一度観てみようと思ったのだ。

オールスターだし、カメオ出演の俳優もいっぱいいるしで観ていて飽きない。それはより“深い”映画ファンならばより一層であろう。“The more 比較級~”ってカンジ?映画好きだけど製作現場の裏側までは知らないtoikunには垂涎のストーリー。プロデューサーの金集めとかこんなんで大変なんだろうね…。そーいや、「ザ・クリミナル 合衆国の陰謀」は公開前に製作会社が潰れちゃったソウだし…。

色んな人がまぁ脇役なんだけれども、場面場面ではキッチリ主役をしている感じは「パルプ・フィクション」チックではなかろうか?意図してる?

マイアミ、ロサンゼルス、中南米の組織が入り乱れちゃっても混乱しないで!toikunの彼女さんは洋画を観る時に“FBIとCIAは出てこないよね?”って確認しちゃう人だけど、そんな人には相互関係が分かりづらいかも?

追記なんだけど映画の冒頭のセリフに注目↓。

“It's chilly outside, and it's Chili inside.(外は寒いし中はチリ・パーマー)”

これ、97年くらいだったかな?『SCREEN誌』のセリフ特集で載っていて必死に覚えたんだよねぇ。“映画で英語”ともう一つくらい英語の特集があったような、なかったような。そのどっちかに載ってました。日本人だと“チリチリの髪型”の人に使えるセリフかもしれませんね☆

映画人の映画ラブな映画。お楽しみアレ。

2016/06/03

2016/06/05

2016/06/14

by .

映画ファンの口コミ・レビュー

No.1  さん

レビュー日時:

評価:810点満点中(最低点1点)

★★★★★★★★☆☆

おはようございます( ̄▽ ̄)いい俳優さん揃いで面白かったです♪最後の空港のロッカーを開けるシーンは笑いますね~ハックマンさんが情けない役ですが良かったですね。

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『映画ファン』さんのレビュー・評価

投稿日時:20??/??/?? 15:59:46

4点/10点満点中★★★★☆☆☆☆☆☆

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