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映画『BORN ON THE FOURTH OF JULY』「7月4日に生たれお」<1989幎:アメリカ>

ATTENTION:T's Theaterでは映画䜜品のあらすじだけでなくストヌリヌのネタバレを結末たで蚘茉しおいたす。映画レビュヌはストヌリヌの䞋方にあるので映画をご芧になっおいない方はお気を付け䞋さい。

映画「7月4日に生たれお」あらすじ,ネタバレ,レビュヌ

䜜品デヌタ

IMG from Amazon

原題

BORN ON THE FOURTH OF JULY

邊題

7月4日に生たれお

原題蚳

7月4日に生たれお

補䜜幎

1989幎

補䜜囜

アメリカ

䞊映時間

分

ゞャンル

ドラマ 戊争もの

監督

オリバヌ・ストヌン

䞻挔

トム・クルヌズ りィレム・デフォヌ

あらすじ

この映画にはtoikun以倖のレビュヌはただありたせん。

男は1947幎7月4日に生たれおベトナム戊争に志願しお埓軍。被匟し半身麻痺で車むス生掻ずなる。䞖論の反戊を蚎える蚀葉に最初は反発する男だが次第に圌も反戊を蚎えお掻動し本を著す。そしお1976幎の民䞻党党倧䌚で党米が泚目する䞭で講挔を行う男の姿があった。

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詳现䜜品デヌタ[写真画像付き]IMGs' COPYRIGHT notations

䞻芁登堎人物

Main Castメむンキャスト圹名
From Opening Creditオヌプニングクレゞットより
Tom Cruiseトム・クルヌズベトナム戊争に埓軍した男ロン・“ロニヌ”・コヌノィック
Kyra Sedgwickキヌラ・セゞりィックロンの同玚生で倧孊で反戊運動をする女ドナ
Willem Dafoeりィレム・デフォヌロンがメキシコで出䌚った車むスの男チャヌリヌ

アカデミヌ賞

Best Director Winner監督賞受賞
Oliver Stoneオリバヌ・ストヌン
Best Film Editing Winners線集賞受賞
David Brennerデノィッド・ブレンナヌ
Joe Hutshingゞョヌ・ハッシング
Best Picture Nominees䜜品賞ノミネヌト
A. Kitman HoA・キットマン・ホヌ
Oliver Stoneオリバヌ・ストヌン
Best Actor in a Leading Role Nominee䞻挔男優賞ノミネヌト
Best Adapted Screenplay Nominees脚色賞ノミネヌト
Oliver Stoneオリバヌ・ストヌン
Ron Kovicロン・コヌノィック
Best Cinematography Nominee撮圱賞ノミネヌト
Robert Richardsonロバヌト・リチャヌド゜ン
Best Original Score Nominee䜜曲賞ノミネヌト
John Williamsゞョン・りィリアムズ
Best Sound Nominees録音賞ノミネヌト
Michael Minklerマむケル・ミンクラヌ
Gregory H. Watkinsグレゎリヌ・H・りィトキンス
Wylie Statemanワむリヌ・ステヌトマン
Tod A. Maitlandトッド・A・メヌトランド

スタッフ(補䜜監督脚本撮圱音楜)

Producers補䜜
A. Kitman HoA・キットマン・ホヌ
Oliver Stoneオリバヌ・ストヌン
Director監督
Oliver Stoneオリバヌ・ストヌン
Writers脚本
Oliver Stoneオリバヌ・ストヌン
Ron Kovicロン・コヌノィック
Cinematographer撮圱
Robert Richardsonロバヌト・リチャヌド゜ン
Original Music音楜
John Williamsゞョン・りィリアムズ

キャスト出挔者

Castキャスト圹名
From Opening Creditオヌプニングクレゞットより
Tom Cruiseトム・クルヌズベトナム戊争に埓軍した男ロン・“ロニヌ”・コヌノィック
Willem Dafoeりィレム・デフォヌロンがメキシコで出䌚った車むスの男チャヌリヌ
Kyra Sedgwickキヌラ・セゞりィックロンの同玚生で倧孊で反戊運動をする女ドナ
Raymond J. Barryレむモンド・J・バリヌロンの父パパ・コヌノィック
Jerry Levineゞェリヌ・レノィンロンの同玚生で垰囜したロンをドヌナツ店で雇おうずするスティヌノ・ボむ゚ル
Frank Whaleyフランク・ポリヌベトナム戊争に埓軍したロンの友人ティミヌ
Caroline Kavaキャロラむン・カノァロンの母ママ・コヌノィック
Cordelia Gonzalezコヌデリア・ゎンザレスメキシコでロンを(最初に)誘った売春婊マリア・゚レナ
Ed Lauter゚ド・ロヌタヌ7月4日の蚘念匏兞でロンを玹介した軍団長
John Getzゞョン・ゲッツロンが仲間の兵士りィル゜ンを撃ったず告癜する海兵隊少䜐
Michael Wincottマむケル・りィンコット調査員
Edith Diaz゚ディス・ディアス女性
Richard Grusinリチャヌド・グルヌシンコヌチ
Stephen Baldwinスティヌノン・ボヌルドりィンロンの友人ビリヌ・ボヌ゜ノィッチ(レストランで暪向きに座っおいるし、レストランを出た埌はコチラから芋お巊端で歩く男)
Bob Guntonボブ・ガントンロンに歩ける可胜性がれロだず蚀ったメガネをかけた医者
Jason Gedrickゞェむ゜ン・ゲドリックマルチネス
Richard Panebiancoリチャヌド・パネビアンコゞョヌむ・りォルシュ
Anne Bobbyアン・ボビヌロンの効スザンヌ・コヌノィック(倧人)
David Warshofskyデノィッド・りォヌショフスキヌ倧尉
Reg. E. Catheyレグ・E・キャシヌシラキュヌス倧孊でマむクを持っお聎衆にスピヌチする男
Josh Evansゞョシュ・゚ノァンスロンの匟トミヌ・コヌノィック(倧人)
Bruce MacVittieブルヌス・マクノィティ負傷した兵士
Lili Taylorリリ・テむラヌロンが殺したビリヌ・りィル゜ンの劻ゞェむミヌ・りィル゜ン
David Hermanデノィッド・ハヌマン負傷した兵士
Andrew Lauerアンドリュヌ・ラりアヌメキシコ ノィラ・ドゥルセのベトナム戊争に埓軍した兵士
Tom Sizemoreトム・サむズモアメキシコ ノィラ・ドゥルセでチャヌリヌの右偎に座る男
From End Credit゚ンドクレゞットよりオヌプニングクレゞットず重耇ずなる人物もいる
Caroline Kavaキャロラむン・カノァロンの母ママ・コヌノィック
Raymond J. Barryレむモンド・J・バリヌロンの父パパ・コヌノィック
Bryan Larkinブラむアン・ラヌキンロン・コヌノィック(子圹)
Jessica Prunellゞェシカ・プルネルドナ(子圹)
Kyra Sedgwickキヌラ・セゞりィックロンの同玚生で倧孊で反戊運動をする女ドナ
Frank Whaleyフランク・ポリヌベトナム戊争に埓軍したロンの友人ティミヌ
Jerry Levineゞェリヌ・レノィンロンの同玚生で垰囜したロンをドヌナツ店で雇おうずするスティヌノ・ボむ゚ル
Tom Berengerトム・ベレンゞャヌロンの高校にリクルヌティングに来るヘむズ特務曹長
Willem Dafoeりィレム・デフォヌロンがメキシコで出䌚った車むスの男チャヌリヌ
Tom Cruiseトム・クルヌズベトナム戊争に埓軍した男ロン・“ロニヌ”・コヌノィック

泚目俳優(カメオ出挔or䞋積み時代)

Castキャスト圹名
説明
Daniel Baldwinダニ゚ル・ボヌルドりィン民䞻党倧䌚で車むスを抌す男(ゞョン・C・マッギンリヌ)の埌ろにずっず぀く男
ボヌルドりィン兄匟の次男
William Baldwinりィリアム・ボヌルドりィンベトナムでロンが少䜐に䌚った埌に“軍曹殿”ず蚀っお向かえる兵士
toikunの奜きなボヌルドりィン兄匟の䞉男
John C. McGinleyゞョン・C・マッギンリヌ民䞻党倧䌚でロンの車むスを抌す男
助挔でよく芋る俳優
Mike Starrマむク・スタヌビリダヌド堎の倧柄な男
「ボディガヌド」の倧柄な男
Ron Kovicロン・コヌノィックパレヌドの退圹軍人
今䜜の原䜜者・脚本家
Oliver Stoneオリバヌ・ストヌンニュヌスリポヌタヌ圹
今䜜の監督
「7月4日に生たれお」トレヌラヌ
T's Theater新䜜映画玹介[あらすじレビュヌ]
「東京喰皮 トヌキョヌグヌル【S】」7/19党囜公開 公匏サむトONLY
「明治東亰恋䌜」6/21シネマヌト新宿ほか党囜順次ロヌドショヌ 公匏サむトONLY
「英雄は嘘がお奜き」10/11新宿ピカデリヌ他党囜公開 公匏サむトONLY
「Walking Meat」7/19シネ・リヌブル池袋、8/9シネ・リヌブル梅田など党囜順次公開 公匏サむトONLY
「圱に抱かれお眠れ」2019幎9月6日公開 公匏サむトONLY
「匕っ越し倧名」8/30党囜公開 公匏サむトONLY
「ダりト-嘘぀きオトコは誰-」2019幎秋以降劇堎公開(公開日未定) 公匏サむトONLY
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ストヌリヌネタバレ

この映画を未芋の方ぞ[ストヌリヌは最期たで衚瀺されおいたす]
ストヌリヌを途䞭たでの衚瀺にするストヌリヌを党お隠す

1956年。アメリカの独立記念日である7月4日が誕生日であるロン・“ロニー”・コーヴィックは9才というワンパク盛りを友人たちと一緒に戦争ごっこをして楽しんでいた。独立記念日のパレードには家族と共に星条旗を振って国を守った傷痍軍人を称えていた…。

時にベトナム戦争にアメリカが兵士を派遣していた1960年代。高校3年生になったロニーは学校に来た海兵隊のリクルーターに心を弾ませてベトナムで祖国のために海兵隊兵士として活躍しようという夢を見ていた。部活動でレスリングをしていたロニーだったが期待された勝利を得ることが出来なかったのがロニーの“祖国のために従軍する”という思いを強くさせたのかもしれない。やがて従軍の時は来てガールフレンドのドナとも離ればなれになることになった。せめてもとプロムに友人とやって来ていたドナを訪ねてダンスを踊るロニー。これが人生で最後の自分の足で起って踊れるダンスとなるとは…。

ベトナム。戦況はアメリカ軍やその敵である北軍両者に極めて劣悪なものであった。その状況下にあってもアメリカからやって来た若い兵士達は志を折るまいと懸命に頑張る。しかし誤って武装をしていない村人を殺害してしまったり、またロニーは戦友を誤射して殺してしまったりしてしまった。急な敵襲だったのであるから仕方が無かったかもしれない。その敵襲でロニーは被弾をして野戦病院に運ばれた。激しい敵襲により運ばれた兵士たちは少なくなくロニーはその容態で後の順番となり、医師が彼を診察した時には脊髄をやられて動けないことが分かるだけであった。キズも次第に癒えてきたロニーが医師から聞いた自分の症状は“胸から下が麻痺した状態”つまりもう2度と歩けないだろうというもの。持ち前の向上心と行動力そして負けん気で“歩いてやる”と気合いを入れて両手に松葉杖を持ち奮闘するるロニーだったが、倒れて太股の骨が露出してしまうという事故が起こってしまった。アメリカ市民の声が反戦へと傾く中で戦費は削られており正に劣悪な入院生活を強いられまた一生を車イスと共におくらなければならないというロニーの精神は…。

1969年。故郷のニューヨーク州マサーピークアにある実家に戻ったロニーは反戦運動を忌み嫌っていた。“自分は祖国のためにやってきたのに”と言うロニーは反戦を唱えるかつての友人たちにまで厳しい言葉を浴びせてしまう。そしてシラキュース大学に通っているドナと再会したロニー。彼女は大学で反戦運動をしていると言った。車イスのロニーがドナに連れられて大学に足を踏み入れるとそこには平和を唱える学生ばかり。そして開かれた反戦集会は警察により“潰され”た。警棒を持ち学生たちを打ちのめす警官たちを見たロニーの思いとは…。

強くなる一方の“反戦”という言葉と思うように動かない身体、そしてその身体を憂うように向ける他人の眼差しがロニーを酒浸りにした。そしてそんなロニーを叱る保守的な母親におよそかけてはいけない言葉までかけてしまうロニーは両親から家から出て行くように言われてしまうのであった。ロニーは家族からも世間の目からも浮いていた…。

そんなロニー・コーヴィックがメキシコのヴィラ・ドゥルセにやって来たのは1970年のことであった。ベトナム戦争に従軍した傷痍軍人が集まるこのビーチでロニーは自信と同じく半身麻痺で車イス生活を送るチャーリーと出会う。彼に促されるままに女性を買うロニー。例え身体が思うようにならなくても…。国から支給される金に任せて悪辣な事をやっていたロニーとチャーリーだったがこのビーチを追い出されてしまった。“俺の方が酷い環境にいた”というチャーリーの言葉に反発するロニー。2人はステップのど真ん中でケンカをしてしまい袂を分かつのであった…。

何時からか酒が身体から完全に抜けていたロニーがやって来たのはロニーがベトナムで誤射して殺してしまった兵士ビリー・ウィルソンの墓の前だった。彼のTombstone=墓石を眺めるロニーの思い…。そしてロニーはジョージア州にあるウィルソン家を訪ねた。そこにはビリー・ウィルソンの妻と幼い子供、そしてビリーの父と母が住んでいた。ビリーのことを懐かしむ家族であったが彼の死の真相は知らされていない。何時しかロニーはビリー・ウィルソンの死の真相=自分が誤って手にかけてしまったことを涙で告白していた。妻は許せるものではないと言ったが母は許すのであった。ママ・ウィルソンの“それを抱えていた貴方も辛かったでしょう?”と言う言葉を聞いたロニーは…。

そして時が経ち共和党のリチャード・ニクソンが大統領を務めていた1972年。ロニーは反戦運動に星条旗を片手に参加していた。一緒に歩みを進める人たちの中には従軍して同じく車イス生活となった軍人たちがいた。“もう一期大統領を!”そう声を大にして訴えるニクソンの支持者が集まる共和党党大会に乱入したロニー等は反戦を訴え大きな話題となった。外に追い出されても声高に反戦を訴えるロニーが逮捕されたのは1971年に初めて逮捕されて以来何度目であろうか…。

結末ラスト

そして1976年、ニューヨーク市で開かれた民主党党大会にはスーツを着るロニー・コーヴィックの姿があった。執筆活動で有名になっていたロニーの講演に多くの人が集まった。非常に長い道のりだと語るロニー。この党大会は全米に中継されて、かつてロニーを追い出した家族たちが期待の眼差しでテレビを覗いている。

満場の拍手で迎える聴衆たちを前に左手でピースをして登壇するロニー・コーヴィックの勇姿はベトナムでの彼のソレよりも勇ましいモノであった…

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レビュヌ感想解説評䟡

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7月4日に生たれお
toikunの評䟡6/10★★★★★★☆☆☆☆

9年ぶり鑑賞、そしてリレビュー。

ロン・コーヴィックの自伝を元に彼と監督であるオリバー・ストーンが脚本を書いた戦争ドラマ。ストーンは「ミッドナイト・エクスプレス」でアカデミー脚色賞、戦争映画「プラトーン」で監督賞、そして今作でも監督賞を受賞した。なおWikiPediaに因ればストーンもコーヴィックもカメオ出演しているがtoikunは姿を確認は出来なかった。一応、上の方に彼ら2人を記述してはいるが…。

先日ストーン監督作品「ナチュラル・ボーン・キラーズ」を観たのだが原案クエンティン・タランティーノがストーンのストーリー改変に激怒したとか…。

・世界でNo.1スターだと思うトム・クルーズがロニー・コーヴィックを演じて自身初めてアカデミー賞にノミネートする。後に「ザ・エージェント」と「マグノリア」でもノミネートしているクルーズ今作がアイドル俳優であったトム・クルーズの転換点になったという声もある。…まぁスターなんだが2000年代に某宗教…ってなってスゴかったですが2015年のアクション映画「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」では素晴らしいアクションを魅せてくれた。

・ロニーの恋人役…いやそれぞれ想いは寄せているが恋人ではないかな…なドナを演じるのは「告発」、「愛に迷った時」、「フェノミナン」などのキーラ・セジウィック。

・車イスのチャーリーを演じたウィレム・デフォーはストーンの「プラトーン」と「シャドウ・オブ・ヴァンパイア」でアカデミー助演賞にノミネートしている。「バスキア」や大ヒットシリーズ「スパイダーマン」(「スパイダーマン2」はカメオ)、「インサイド・マン」など。

・高校にリクルートしに来るヘイズ特務曹長を演じたトム・ベレンジャーもストーンの「プラトーン」に出演しオスカー助演賞にノミネート。「メジャーリーグ」の“キャッチャー”なベレンジャーは「トレーニング デイ」では小さな役だと思ったが…。

・パパ・コーヴィックを演じるレイモンド・J・バリーはよく見る俳優さんで「サドン・デス」「デッドマン・ウォーキング」「トレーニング デイ」など。

・上のカメオ欄に記述したジョン・C・マッギンリーはまだこの頃は駆け出しであったのであろう。「ザ・ロック」の軍人に、「バーニング・クロス」では警察の上司。他に「アイデンティティー」「気まぐれな狂気」「セブン」など。

・toikunが大好きなアレック・ボールドウィンという俳優がいるが、そのボールドウィン兄弟の次男ダニエル(B級映画専門)、三男ウィリアム(「バックドラフト」「フェア・ゲーム」)、四男スティーヴン(「ユージュアル・サスペクツ」「ブラザーサンタ」)が出演。大きなクレジットではスティーヴンのみでありダニエルとウィリアムはスティーヴンよりももっと小さな役どころ。どこで彼らの姿が見られるかは上に記述しているので見て欲しい。

・メガネをかけた医師を演じたボブ・ガントンは「ショーシャンクの空に」の刑務所長。「ジェニファー8」「黙秘」「アルゴ」など。

・ロニーが殺してしまった兵士の妻には「I SHOT ANDY WARHOL」のリリ・テイラー。

・ビリヤード場の太った男は「ボディガード」でやたらとケヴィン・コスナー演じるボディガードに対抗心を燃やしていた。

・ロニーがメキシコで会った元兵士の一人に今作の製作年1989年が劇場用長編映画にデビューした年であるトム・サイズモア。ハリウッドでの赤狩りを描いた「真実の瞬間(とき)」「ハレーダビッドソン&マルボロマン」「スリー・リバーズ」「プライベート・ライアン」「エネミー・オブ・アメリカ」など。

(2007年記述)オスカーを取ったりノミネートしたりと何かと評価の高かった作品。toikunにはその良さがあまりよくわからなかった。よって6点となった。なんというか、日本人であるtoikunには反戦運動など理解しがたいのである。戦争することが理解できないし。言葉が違うかな。反戦運動は理解が出来るが理解が出来ないのは戦争すること。違う国の人だったなら違う感じ方をするのであろう。時にイラク復興の時代…。

(2007年記述)社会的なことはこれくらいにしておこう。映画。カットカット切れ目がちょっと荒いかな?それともソレわざと?って思えるところがいくつか。気になっただけ。クルーズのオスカーノミニーとしての演技はというとまだまだ若いかな。もうちょっと修行が必要と感じた。社会的な作品で評価が高いだけにアカデミーとしてもノミネートさせたのであろう。

(2007年記述)toikunの周りの環境が、ロニーが反戦運動する前の周りの環境に重なった。

2007/03/11

さて。以下2016年の記述。

日本でもデモとか起こってますが…。政治的なことを口にすると色々と怖いので“右寄りのtoikun”とだけ言っておきますが、オリバー・ストーンは政権批判を多くしていると言うけれども今作を穿って見方をすると“批判をしすぎてコミュニスト寄になってない?”って思ってしまった。ってーとハリウッドの問題作…ってtoikunは呼んでいるけど「真実の瞬間(とき)」ってのが挙がるよね?(あぁ、レビューが政治色強くなっちゃうよ…。)

フィクション映画「マーシャル・ロー」では戒厳令下でアメリカ軍人がアラブ人を片っ端から逮捕しちゃって、次第にそれに対するデモが起こる。で、テロ首謀者は自分たちの為にデモしてくれる人たちを対象にテロを起こそうとしている。こんなのも見ると色々と考えさせられるよねぇ。

何度も逮捕されているというロン・コーヴィック。果たして彼の原作がどれほど“ベトナム帰り”のオリバー・ストーンによって忠実に描かれているのか本を買って読んでみようかな?まぁその原作自体がコーヴィックを通しているのでどれほど真実なのかはアレですが、そんなことを言っていたら見られないしなぁ…。

政治は話さないよ!

いやぁ、こんなにボールドウィン兄弟を見られる映画って無いんじゃない?ダニエル、ウィリアム、スティーヴンが同じカメラに写ることはないけれどもさ。すっごい似てる兄弟だけれど今作を見てみると骨格とか色々違うよね!ムフフ☆

こんな“社会的”な映画だけれどチャラけてボールドウィン兄弟で締めてもイイよね!

最後の最後。「パニック・フライト」で覚えた英語フレーズ“shove it up your ass”だけれどもコーヴィック(=トム・クルーズ)の足が折れた後の病室で看護師マーヴィン(=コーキー・フォード)と口論するシーンでマーヴィンが言っていた。ふぅ、やっと意識せずに聞き取れるようになったぞ!

2016/02/22

2016/05/29

by .

T's Theater新䜜映画玹介[あらすじレビュヌ]
「ダりト-嘘぀きオトコは誰-」2019幎秋以降劇堎公開(公開日未定) 公匏サむトONLY
「東京喰皮 トヌキョヌグヌル【S】」7/19党囜公開 公匏サむトONLY
「英雄は嘘がお奜き」10/11新宿ピカデリヌ他党囜公開 公匏サむトONLY
「Walking Meat」7/19シネ・リヌブル池袋、8/9シネ・リヌブル梅田など党囜順次公開 公匏サむトONLY
「匕っ越し倧名」8/30党囜公開 公匏サむトONLY
「明治東亰恋䌜」6/21シネマヌト新宿ほか党囜順次ロヌドショヌ 公匏サむトONLY
「圱に抱かれお眠れ」2019幎9月6日公開 公匏サむトONLY
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『映画ファン』さんのレビュヌ・評䟡

投皿日時20??/??/?? 15:59:46

4点/10点満点䞭★★★★☆☆☆☆☆☆

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