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MENUSince 1999/08/28T's TheaterIntegrated Information Site for MOVIES映画の総合情報サイト
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映画『REGARDING HENRY』「心の旅」<1991年:アメリカ>

ATTENTION:T's Theaterでは映画作品のあらすじだけでなくストーリーのネタバレ結末まで記載しています。映画レビューはストーリーの下方にあるので映画をご覧になっていない方はお気を付け下さい。

映画「心の旅」あらすじ,ネタバレ,レビュー

作品データ

IMG from Amazon

原題:

REGARDING HENRY

邦題:

心の旅

原題訳:

ヘンリーに関して

製作年:

1991年

製作国:

アメリカ

上映時間:

ジャンル:

ドラマ

監督:

マイク・ニコルズ

主演:

ハリソン・フォード アネット・ベニング

あらすじ

この映画にはtoikun以外のレビューはまだありません。

買い物に出かけた敏腕弁護士が強盗に撃たれて記憶を失う。身体の機能はリハビリナースとの訓練で回復したモノの記憶は戻らない。そんな男に戸惑う妻と幼い娘。忙しすぎた弁護士時代の埋め合わせを記憶を失った男が…。。

故マイク・ニコルズが監督しハリソン・フォードが主演したヒューマンドラマ。

フォードとリハビリナース役のビル・ナンの“交流”がとても微笑ましく心と体が暖まる。

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詳細作品データ[写真画像付き]IMGs' COPYRIGHT notations

主要登場人物

Main Cast:メインキャスト:役名:
Harrison Fordハリソン・フォード敏腕弁護士ヘンリー・ターナー
Annette Beningアネット・ベニングヘンリーの妻サラ・ターナー
Mikki Allenミッキー・アレンヘンリーとサラの一人娘レイチェル・ターナー
Bill Nunnビル・ナンヘンリーを担当する陽気なリハビリナース(男)、ブラッドレー

アカデミー賞

Winner:受賞:
Noneなし
Nominee:ノミネート:
Noneなし

スタッフ(製作・監督・脚本・撮影・音楽)

Producers:製作:
Scott Rudinスコット・ルーディン
Mike Nicholsマイク・ニコルズ
Director:監督:
Mike Nicholsマイク・ニコルズ
Writer:脚本:
Jeffrey Abrams(J.J. Abrams)J・J・エイブラムス(ジェフリー・エイブラムス)
Cinematographer:撮影:
Giuseppe Rotunnoジョゼッペ・ロトゥンノ
Original Music:音楽:
Hans Zimmerハンス・ジマー

キャスト・出演者

Cast:キャスト:役名:
Harrison Fordハリソン・フォード敏腕弁護士ヘンリー・ターナー
Annette Beningアネット・ベニングヘンリーの妻サラ・ターナー
Bill Nunnビル・ナンヘンリーを担当する陽気なリハビリナース(男)、ブラッドレー
Mikki Allenミッキー・アレンヘンリーとサラの一人娘レイチェル・ターナー
Donald Moffatドナルド・モファットヘンリーが勤める弁護士事務所所長チャーリー・キャメロン
Robin Bartlettロビン・バートレットサラの友人フィリス
Bruce Altmanブルース・アルトマンヘンリーの同僚で友人のブルース
Rebecca Millerレベッカ・ミラーヘンリーの同僚で彼と不倫をしていたリンダ

注目俳優(カメオ出演or下積み時代)

Cast:キャスト:役名:
説明:
Jeffrey Abrams(J.J. Abrams)J・J・エイブラムス(ジェフリー・エイブラムス)荷物を届けるボーイ役
(新作「スター・ウォーズ」の監督さんですよ!)
John Leguizamoジョン・レグイザモヘンリーを撃った強盗役
(助演で良く見ます!)
「心の旅」トレーラー

ストーリー・ネタバレ

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アメリカ。

弁護士ヘンリー・ターナー。彼の勤める事務所内のみならず“対立弁護士”からも一目置かれる敏腕弁護士。ヘンリーは“マシューズ・ケース(マシューの一件)”で勝訴して忙しかった日々も一段落。家に帰ると妻のサラと11歳の娘レイチェルが迎えた。

夜。タバコを切らした為に買いに出かけるヘンリー。店には強盗がいて2発の銃弾を食らってしまう。1発は鎖骨、1発は頭…。

警察からの知らせを聞いたサラは病院に駆けつけると、それはそれは痛ましい姿なヘンリー。医師からは長いリハビリ…少なくとも3ヶ月は必要…という“身体の具合”、そして記憶をなくしたという“心の具合”を聞かされるサラ。気丈に振る舞うが…。

リハビリ施設に“寄宿”することになったヘンリー。彼を担当するのはとても陽気なリハビリナース(介護士)のブラッドレーだった。身体機能は日毎に回復していくモノの、記憶喪失により言葉自体を忘れたのか、喋ることをしないのか、とにかく“無口”なヘンリー。そんな彼に一計を案じたブラッドレーは食堂で卵料理に“激辛”の仕掛け。ビックリしたヘンリーにブラッドレーが“何を食べたい?”と聞くとヘンリーは“リッツ”と答えた。それが事件以来初めて発した言葉であった。

運動機能は問題ない、言語機能も文字は読めないモノの喋れる。晴れて退所の運びとなったヘンリーだが帰る場所はかつて住んでいた自身の豪邸マンション。そして妻サラと娘レイチェルの記憶は戻っていない。ブラッドレーは“ヘンリーの全て”と言ってもおかしくなかった。退所を不安がるヘンリーだったが家族そしてブラッドレーの言葉により家へと戻った…。

優しい妻と娘。そして変わらず献身的なお手伝いさんのロゼラ。事件前と何ら変わらない様に思えた我が家。だがその内情は酷いものだった。敏腕だったヘンリーは勿論高給取り。それでこの豪邸に住まうことが出来ていた。そしてレイチェルは1学年30人しか入れない寄宿学校に入学が決まっていてサラは頭が痛かった。ヘンリーの事務所関連の友人フィリスに相談して思わず泣いてしまったり…。それでもヘンリーにはその姿を見せまいと明るく努めた。

ある日、サラはレイチェルを送る為にロゼラにヘンリーを見ているように頼んで出かけた。しかし丁度デリバリーボーイが来た為にヘンリーに目が届かなかったロゼラ。ヘンリーは家にあった金をポケットに入れて“出かけた”…。

ヘンリーにとって街は新鮮だった。映画に行って子犬を買って帰ってきた。サラの心情はどれほどのものであっただろうか…。

子犬バディが加わった家族。ヘンリーは弁護士事務所に復帰した。でも弁護士活動なんて出来ずハズもない。だって子供並みの知能・振る舞いなんだから。復帰はヘンリーのこれまでの活躍を重んじた事務所所長チャーリーの“温情判決”。同僚達にはそれがどう写ったのであろうか…。

事務所で自分が扱った最期の事件“マシューズ・ケース”の資料を見たヘンリー。その資料と判決内容を見ると、“子供”のヘンリーはおかしく感じた。それを同僚ブルースに素直に告げるヘンリー。“Case is closed.”それからヘンリーは資料を見せて貰えなくなった。

やがてレイチェルは寄宿学校の為に家を出て行った。寂しく感じたヘンリー、それはサラも同じであったのだが…。

ある時、家に居るとサラ宛の手紙が来た。何の悪意も無く読んでしまうヘンリー。それはサラへ宛てたヘンリーの同僚ブルースからのラブレターだった。家を探すヘンリーは他にもラブレターを見つけた。それを更に問いただすと寂しさからの浮気を告白したサラ。事件前はヘンリーは忙しく家族を余り顧みなかった。それでサラは浮気をしたのだ。事件後の今は自分を思ってくれるし浮気はしていなかったのだが。怒ったヘンリーは出て行った。

ヘンリーは事務所に行ってブルースを責めた。そして街を彷徨ったヘンリーがやって来たのはリッツ・カールトン・ホテルであった…。

部屋で休むヘンリーを訪ねたのは後をつけてきた事務所の同僚リンダであった。そしてヘンリーとの“関係”を告白…。動揺するヘンリー。本業で忙しかったのもあるが週二回もこのリッツ・カールトン・ホテルで浮気をしていたのだ。ヘンリーがリハビリ施設でブラッドリーに発した言葉“リッツ”はクラッカーではなくホテルのこと…。そして浮気が本気になり、ヘンリーはリンダに対して妻と別れる旨まで告げていた…。何をか思ったヘンリーはホテルを出た。

結末・ラスト

ヘンリーがやって来たのは“マシューズ・ケース”で争ったマシューズ家だった。そして自分が見つけた資料を渡したヘンリー。これは判決を覆す程の資料。その後事務所に行って退職を告げるヘンリーが居た。

家に帰ったヘンリー。その家は今までの豪邸ではない引っ越し後の質素な家。そこで抱き合い話し合ったヘンリーとサラ。彼らはレイチェルの寄宿学校を訪ねてレイチェルを連れて家に戻った。

記憶は戻っていない。もう戻らないかも知れない。だが今までの埋め合わせの為に一緒に仲良く過ごしていこうとするヘンリー。サラ、レイチェル、そして愛犬バディ。彼らの未来はきっと…。

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レビュー・感想・解説・評価

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心の旅
toikunの評価:6/10★★★★★★☆☆☆☆

「卒業」のアカデミー賞監督の故マイク・ニコルズが描くヒューマンドラマ。ニコルズには、「バージニア・ウルフなんかこわくない」、「シルクウッド」、「ワーキング・ガール」で3度のアカデミー監督賞ノミネート、製作した「日の名残り」で1度のアカデミー作品賞ノミネートという輝かしい経歴がある。他に「パーフェクト・カップル」「クローサー」、監督としての遺作「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」など。

タイトルロール(…と言ってイイのかな?)のヘンリー弁護士を演じるのはハリソン・フォード。形容する必要も無いと思うのだが一応…。「スター・ウォーズ」シリーズや「インディ・ジョーンズ」シリーズ、「ジャック・ライアン」シリーズが有名なフォード。意外にもアカデミー賞には「刑事ジョン・ブック/目撃者」での主演賞ノミネートしかなく寂しいものの授賞式ではしばしば登場してニヒル(!)な笑いを浮かべてプレゼントしている。フォードはニコルズと「ワーキング・ガール」で組んでいる。他の作品はブラッド・ピットと共演した「デビル」など。

以下キャストを箇条書きで。

・妻役には「グリフターズ/詐欺師たち」「アメリカン・ビューティー」「華麗なる恋の舞台で」「キッズ・オールライト」での4度のオスカーノミネートの記録が残る名女優アネット・ベニング。「アメリカン・プレジデント」「マーズ・アタック!」など。

・陽気なリハビリナース役には「デンバーに死す時」「スパイダーマン」「スパイダーマン2」、「スパイダーマン3」等の名脇役ビル・ナン。

・ソバカスがかわいらしい娘役にミッキー・アレン。彼女には今作しか出演作品が確認出来ない。

・医師役のジェームズ・レブホーンは「セント・オブ・ウーマン 夢の香り」のイタズラされる校長先生役や「ウディ・アレンの影と霧」「インデペンデンス・デイ」「ゲーム」「ミート・ザ・ペアレンツ」「コールドマウンテン」「ザ・バンク 堕ちた巨像」の上司役など。

「虚栄のかがり火」「訴訟」等のおじいちゃん俳優ドナルド・モファット。

・近年は重要なロールを演じることの多いジョン・レグイザモにとってはまだまだ駆け出しの時代、フォードを撃つ強盗役でチョイ役出演。他に「ダイ・ハード2」「エグゼクティブ・デシジョン」「ザ・ファン」「ボーダー」など。

・最期にキャストというかスタッフを…。脚本だけではなく共同製作のクレジットもあるJ・J・エイブラムスはヘンリーの家に荷物を届けるボーイ役(その隙にヘンリーが“旅に出て”大騒ぎになる)でチョイ役出演している。彼は脚本を担当していないが「悪魔のような女」でも脇役として出演している。エイブラムスは製作・監督・脚本のオールマイティー映画人。彼が携わる有名どころを挙げれば「アルマゲドン」(脚本)、「M:i:III」(監督・脚本)、「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」(製作・原案)、「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」(製作)、そして今年公開予定の「スター・ウォーズ」の新作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」(製作・監督・脚本)。

長くなった…。

とても良いヒューマンドラマだよね。今作の前年の「レナードの朝」はパーキンソン病を扱ってアカデミー賞ノミネートでも分かるとおり高評価なのだが今作の一般的な評価はそれ程でもない。まぁそれこそアカデミー受けする内容だけれども。理由を考えても普通に秀作であり何も悪いところは見当たらないのだが…。

特筆すべきはビル・ナンが演じるリハビリナース。場をさらっていっている、素晴らしい描かれ方。もうチョット彼が関わるようになれば…って思ったのだが、それはそれで違うトコロに力点を置いた作品になっちゃうかな?それでも別バージョン・別テイクなんかが見てみたいが…。

“不正”とは言えないが裁判で汚い手を使った事は、本当に添え物だと思う。あのカット・編集での劇場公開なら特に必要な描写ではなかった様に思われる。

ハリソン・フォードが演じたからこその“大人の子供”の“適役”。他には考えられない…なーんて言ってしまって、他の俳優のソンナ感じの演技を見たら…だろうが、とにかく適役である。

ラブ・ハリソン・フォード!フォーエヴァー・ヤング!(…メル・ギブソンの「フォーエヴァー・ヤング 時を越えた告白」か…!?)

本作ではリッツ・カールトン・ホテルで浮気だけれども「逃亡者」ではヒルトンホテルに容疑者として現れたハリソン・フォード。どちらが高級なホテルなのか知っているアナタはもしかして!?

2015/11/22

2016/06/04

by .

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『映画ファン』さんのレビュー・評価

投稿日時:20??/??/?? 15:59:46

4点/10点満点中★★★★☆☆☆☆☆☆

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ともちんが通りますよ

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